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情報戦(と)は Nidoto nai yoni.(バイデン大統領より)

2022-02-17 06:07:42 | 日記
午後11時半頃から外でトタンが当たる金属音がして、
強風が吹き始めた。
春、遠からじ。


ロシアでリベラルとして生きるのは荊(いばら)の道。
だからこそ勇気を出して声を上げる人々は本物の勇者。
YouTube検索ワード
「プーチンが最も恐れる男……」

ロシア国民のプーチン大統領への
支持率は過去最低。

デモ参加者:
「彼らは、法の執行機関を攻撃していて、
物を叩いたり、車を壊したりしている。」

「(ロシアは)ほんとうに恐ろしい国だ。
自分は55歳になるが、
孫たちにはこんな国に
住んでもらいたくない。
自由な国に行きたい。」


朝日新聞
DIGITAL
【写真】
モスクワのシェレメチェボ空港で今月17日、拘束前に司法当局者(左奥)から話しかけられるナバリヌイ氏(中央)=ロイター
連載:社説
(社説)ロシアの強権 政治的弾圧が目に余る
2021/1/25 5:00
 毒で襲われ、かろうじて命をつないだ反体制派の指導者が、帰国直後に拘束された。

 明白な弾圧であり、重大な人権侵害だ。ロシア政府はただちに釈放し、真相解明と責任者の処罰を行うべきだ。


 拘束されたのは、政財界の腐敗を告発してきたアレクセイ・ナバリヌイ氏である。昨夏にロシア国内線の機内で毒殺未遂に遭い、ドイツで療養してきた。

 同氏は以前、経済事件をめぐる有罪判決を受けており、刑の猶予期間中の義務を怠ったというのが今回の拘束理由だ。

 いかにも後付けの口実というほかない。ロシア全土で抗議デモが相次ぎ、多数が連行されている。国際社会から非難と懸念の声が噴出するのは当然だ。

 昨夏に使われた毒は、旧ソ連期に開発された神経剤とみられている。英国の調査報道グループは、関与したのはロシアの治安機関の8人だと発表した。

 うち1人は、ナバリヌイ氏が政府高官を装って電話をかけたところ、毒を使った具体的な手口まで説明したとされる。

 プーチン大統領は言下に否定している。当局がナバリヌイ氏を監視していた事実は認める一方で「(毒殺するつもりなら)最後までやっていただろう」と言明した。そのうえで、同氏が外国の反ロ工作に関わっているかのような見方を示した。


 ロシアではこれまでも、政権に批判的なジャーナリストや元高官が暗殺されてきた。国外でも、反体制に転じた元情報機関員が、今回と同種の毒物による殺害未遂に遭ったり、放射性物質で殺されたりしている。

 民主国家を標榜(ひょうぼう)するロシアにとって極めて深刻な事態だが、プーチン氏は、実態調査や国内の人権状況の改善に一貫して後ろ向きだ。

 一方でプーチン氏は、昨年の憲法改正により、83歳で迎える2036年まで大統領職にとどまることが可能になった。
(👨これは良くない。)

 さらに、大統領経験者は生涯にわたり刑事、行政上の責任を問われない特権をもつ、とする法律を先月、成立させた。自身に対して、終身恩赦を与えたに等しい。
(👨絶対良くない。何百万人でも殺して良いことになる。)

 💮プーチン氏が強引に権力固めを急ぐこと自体、自らへの批判に恐怖にも似た感情を抱いていることの表れだろう。💮💮💮💮💮

 🌕️だが、権力者が自らの権勢と保身を社会の自由や人命よりも優先するような国は、国際社会において信頼されない。他国と建設的に協力し、相互発展することも難しいだろう。🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️


 🌕️強権的な統治手法を捨て、真の民主化を進めることでしか、繁栄するロシアを次世代に残せない。その現実をプーチン氏は直視するべきだ。🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️


(👨おお、「プーチン大統領は戦争をやる」というバイデン大統領の言い方は不思議だ。
「プーチン大統領は戦争をやるつもりだそうだが、
世界のためにやらないでくれ‼️」
と言えば良いと思う。

❇️アブなかった。僕自身が情報戦に翻弄されるところだった‼️
❇️もう二度と戦争なんかしない。
❇️人権を持つ人間を強制する強権が嫌だ。
❇️国民も兵士も戦争には騙されないし、
❇️そっぽを向く時代になった。
❇️撃てと命令されても撃たないし、
❇️虐殺しろと命令されてもしない。
❇️なぜなら戦争すること、強制収容所を作ることなどを
❇️精神的に遅れた、愚かでバカらしいことだと考えているからだ。


朝日新聞
DIGITAL
【写真】
毎週末の「領土防衛軍」訓練に集まったウクライナ市民の志願兵ら。ロシアとの緊張が高まるなか、300人ほどが参加した=2月5日、キエフ郊外、金成隆一撮影
連載:社説
(社説)ウクライナ危機 まずロシアは撤兵を
2022/2/19 5:00
 戦争をするつもりは「もちろん、ない」と、ロシアのプーチン大統領は先日の記者会見で明言した。💮それが本心ならば、まず自ら兵を引くべきだ。💮💮💮💮💮


 ウクライナ国境周辺で緊張が続くなか、ロシアが米国からの事態打開の提案に回答をした。その中で改めて、ウクライナに侵攻する意図を否定した。

 しかし、10万を超える兵力の展開は続いている。先日、演習目的で派遣した部隊の撤退を始めたと発表したが、米側は逆に増強されているとみている。

 💮いつでも大規模な武力行使ができる構えを崩さないロシアの態度は、到底容認できない。言葉どおり撤兵を実行するのが、平和的解決に向けて取るべき最低限の一歩だ。💮💮💮💮💮

 米ロが互いに繰り出す牽制(けんせい)や情報暴露の駆け引きは激化している。

 ロシア議会は、ウクライナ東部の独立国としての承認を検討するようプーチン氏に求めた。一方、バイデン米大統領は近日中に侵攻が始まる可能性に言及し、抑制を求めている。

 そのなかで、米ロは外相会談を来週後半に開くことで合意した。少しでも事態の改善へ前進できるよう、米国だけでなく、仏独など欧州諸国も協力を強める必要がある。


 ロシアが米側に示した回答では、北大西洋条約機構(NATO)にウクライナを加盟させない確約を重ねて求めている。ロシア議会の動きも、ウクライナ領土をいつでも引き裂けるという示威行動なのだろう。

 だが、どの国にとっても同盟相手を選ぶのは主権の問題だ。ロシアは自国が脅かされていると被害者意識を強調するが、クリミア半島を占領したうえ、ウクライナ東部に介入してきたのはロシア自身だ。

 ウクライナでは近年、NATO加盟を求める世論が跳ね上がった。今回の危機を受け、これまで中立的外交を重んじてきた北欧のスウェーデンやフィンランドでも、加盟の議論が盛んになっている。いずれもロシアの行動が招いた結果だ。

 岸田首相はプーチン氏と電話して外交的解決を求める一方、平和条約問題を提起し、様々な分野で関係を発展させる重要性で一致したという。今、そのことを話すタイミングだろうか。

 ロシアがクリミアを占領した後も、米国などの懸念に抗して経済協力を進めたのは安倍政権だった。当時の米欧間の足並みの乱れも含め、主要7カ国(G7)の対応がロシアを助長させてしまった側面は否めない。

 岸田政権が取り組むべきは、失敗した対ロ政策の見直しであり、法の支配などの国際秩序を守る外交原則の確立である。

(👨そしてG7が再集結した。)






Nidoto nai yoni.(バイデン大統領より。)
人種差別、戦争など、
二度と過ちを繰返さないように。

それなのにまた、今度は
ウクライナ侵攻⁉️

ロシア国内の反プーチン派、デモで
「プーチンの居ないロシアを望む‼️」

(👩えっ👀⁉️
もしこれと同じことを中ごく人が
中ごく国内で、デモで言ったら
捕まります。
ロシアは言っても捕まらないの❔)

ANN news
ジョンソン英首相は、
欧米のみならず、
アジアの各国、
東アジアの
台湾・日本にも
結束を呼びかけました🌍️🌎️
台湾への圧力を強める中ごくを念頭に、
【武力での侵略】を念頭に、
【武力での侵攻】を許した場合の
全世界への影響を懸念した発言と
みられます。
ジョンソン英首相は、
「侵略は得になり、力は正義だ‼️」
との結論に至るリスクを指摘し、
ウクライナ侵攻が起きれば、
イギリスはロシア企業に対し、
制裁を課す方針です。
(ANN news CH)


【ABEMA記者解説】
ロシアのプーチン大統領により
ウクライナ侵攻が為されるという
2022年02月16日(Xデー)は、

「もしかしたら(ロシア対ウクライナ戦争)が始まるかも⁉️」
と、ちょっとドキドキしました
(=心配で不安になりました)。
(16日の)早朝4時から
自分たちは(モスクワ支局に)張り込んでいました。

実はその(16日Xデーの)前に
小さなサイバー攻撃などが、起こっていたんですね。

もしかしたら、これ(このサイバー攻撃)が(ウクライナ)戦争の始まりかと思ってヒヤリとしました。

たとえば、電力会社のホームページにアクセスができなくなったり👇️
(👧どこの国の電力会社❔)
👉️ということがあったんです。

これ、実は2015年の12月にも、
実は同じことがありまして、
その時はもっと大変だったんです。
(👧大変だったのはどこの国の誰なの❔)

もう、すごい寒い時だったんですけど、

❌❌電力の送電線を
❌❌コントロールするところが、
❌❌ハッキングされて、 
❌❌何万人もの人が
❌❌寒さで凍えたんですね‼️
❌❌(電力の)普及にも
❌❌相当時間がかかって。

(👧だから~、
電気の送電線コントロールがハッキングされて
電気が止まり、 
暖房が止まったのはどこの国の国民なの❔
主語をハッキリ言わなきゃ‼️)

もしかしたら今回(ウクライナ)も
そんなこと(電気系統がハッキングされ、
人が凍えること)が起こったかもしれない。

そのくらい(ロシア支局の自分たちが)
ちょっとドキドキしたのが、
2022年02月16日でした。

日本の女性アナウンサー:
今回はそんなに(前回より)
被害は大きくなかったということですか❔

(👨死亡者が1人出ていますが…)

モスクワ支局長(日本人):そうですね、
(今回は)実際に電力に影響はなくて、

(電力会社の)ホームページに
アクセスができなったという程度で、

ま、ジャグ程度っことなのかもしれません。

👧「ジャグ」って何❔
「ジャグ程度」って何❔」

👩モスクワ支局長さんが、
「(今回の)ウクライナ情勢のポイントは、
プーチンさんの言葉を
そのまま信じちゃダメ👐」
とおっしゃったのはさすがだ‼️

でもなんかさ、ニュースに緊張感がない。
もうちょっと緊張感を伴う伝え方がいいのでは❔

👨でも、そういう伝え方をしないように
言われているのかも知れないね。
そんなにひどくないって言ってくれって、
言われているのかもしれないね。

👧誰に言われているの❔

👩さぁ❔❔わかんない。
以上、
YouTube検索ワード 
緊迫ウクライナ
東部地域の切り離しで決着?
【ABEMA記者解説】
(2022年2月19日)

ABEMA news
ANNモスクワ支局 前洋平支局長による解説。








(👧ウクライナ情勢のポイントは、)
「プーチンさんの言葉を
そのまま信じちゃダメ👐」

「メディアは政治権力と
密着した関係にある」


プーチン大統領は、
「ウクライナ国にいる、
ロシアに対して政治的発言をした人々と、
反露側の人々の『暗殺リスト』を作り終えた」と発表した。

👧この進化した栄えある21世紀、
2022年に、
『暗殺リスト』なんか、
よくも出すなあ(怒)‼️
まったく悪いことだと
思っていないんだね‼️

👴これも戦略だとぉ(怒)‼️
ロシアだけには生まれたくない‼️
中ごくも‼️

👨お義父さんっ‼️
口を謹んでくださいっ‼️
生まれるくには
自分で選べない‼️

👩みんな、逃げろ💨‼️

👨ママッ‼️
ウクライナ情勢の心理戦で、
僕の家はメチャクチャだっ‼️

ママッ、僕の遅い朝食は❔
 
👩そんなもん今朝はないっ‼️
あったらすぐさまリュックに詰めろ‼️

👧ママ、しっかりして‼️
ここはウクライナじゃない。
日本よ‼️

👩台湾有事が迫っているかも⁉️


「日本政府は、
ウクライナにいる
邦人(日本人)に
チャーター機を派遣した。」

👨各国の大使館のような機関から
退避命令が出たら
戦争がほんとうに近いんだなと
僕は思った。


👩また、たった独りの人の命令で
1つの(2つの)国の
大切な国民と兵士の命が減少。
関連国の株価は下落。
これから戦争を始めるような国に
投資したら大きな損害をこうむるから
投資は止めようと思うからです。

世界中がフェイク・ニュースで右往左往。

世界と、
相手の国の国民を
混乱におとしいれることが
情報戦の目的です。

👨偽情報に
世界の人々が騙され、
相手の国の国民がだまされ、
国民が不安になり、
国民が怒り、
助けたい国が怒り、

戦争が勃発したりします。

情報戦だから
開戦自体が極秘。

世界に向けて
今から戦争を始めますの報告も、
戦争が終わったことの報告もありません。


違う映像を流したり、
本当の映像で、
発せられた言葉を
まったく逆の言葉に
すり替えたり、

とてもずるいやりかたです。

🌕️大切なのは、
🌕️偽情勢に騙されないこと‼️
🌕️偽情報を信じないこと‼️

🌕️👧どうやったらだまされないの❔

🌕️👨誰がその情報を出しているか❔

(例)プーチン大統領の言葉を
そのまま信じちゃダメ👐



悪いことはすぐに真似できるので、
これからずるい戦争が
増えないでほしいと思います。

これからの人類に誇れる未来のために。

心理戦。

サイバー戦争。

サイバー戦争は、
相手の国の電気系統インフラを破壊。
飛行場の監視塔は使えなくなる。
信号機が停電し道路も使えない。
食料などの物資を載せた、
トラックが走れないから
国民に食料・物資が届かない。
ATMが作動しなくなり
国民は銀行からお金が下ろせない。
👧「小銭の用意を」って、
自動販売機って電気で動いてた❗
なんもできなくて
国民はゆっくりゆっくりと餓死。
家畜の餌も工場も
全部オートメーションだから止まる。
うっわ‼️
牛や豚の首が半分切れたところで
電気が止まったら大惨事‼️
病院も自家発電が終わったらアウト❗

👴そんな卑怯な戦争は絶対に許すまじ‼️)






これまで述べたように、
戦争が始まると、
もう誰も、
公然と理由を尋ねたり、
本来の意味を「ねじまげる」ことなく
和平を口にしたりすることは
できなくなる。

(👨加藤周一さんがおっしゃったことと、
まったく同じだ❗)

メディアは政治権力と
密着した関係にあり、
いざとなると
本当の意味で
意見の多様性を
守ることはできないのである。

もちろん欧州の各国の憲法では、
言論の自由が保障されており、
これは戦時でも変わりない。

だが、現実として、
自由な発言を続けることは
かくも難しいのだ。

戦時には、
政府に対する批判をさし控えるというのが
暗黙の了解なのである。

神聖なる団結という概念は
今も有効なのである。

だが、戦時に政府が判断を誤った場合、
多大な損害が生じることになる。

だから、本当は戦時にこそ、
政府の誤った決定を正せるように、
言論の自由が保障されるべきなのだ。

裏切り者扱いされないように、
口をつぐむべきなのか。

国が正しいときは従うとして、
国が誤った判断を下しているときに
反対することは可能だろうか❔

もし無実の罪を押しつけられている人がいたら、
敵であっても弁護してやるのが正義、
真実ではないだろうか。

たとえ、それによって裏切り者と
責められることになっても……。

書名 『戦争プロパガンダ 10の法則』
著者  アンヌ・モレリ
訳者  永田 千奈
発行所 草思社
発行日 2002年03月29日
定価  1,500円+税





ロシアは、2030年までに
地上戦を担えるロボット部隊の創設を発表。

中ごくは、同じく
2030年にAIの軍事利用で
「世界の頂点に立つ」と宣言した。

❇️2030未来への分岐点(5)
❇️『AI戦争 果てなき恐怖』
❇️NHKスペシャル(国連の日本人の方々(監視塔)の仕事)
(👨家族で再放送を見た。)

 

 

2030 未来への分岐点 (5)
「AI戦争 果てなき恐怖」

2021年7月12日 午前11:43 公開
(2021年7月11日の放送内容を基に。)
 
『AIと戦争 新たな脅威』

自動運転や物流、医療など、私たちの暮らしを大きく変え始めた「人工知能=AI」。

このAIが戦争に利用されることで、

🔥19世紀の「ダイナマイト」、
🔥20世紀の「核兵器」を凌駕する軍事革命が起きると言われている。

10年後の、2030年。
世界の大国は、相次いで、
軍の中枢にAIを配備する計画を打ち出している。

AIが人間を凌駕して進化していくことだ。

それは、『人類の終わり』を意味する。

NHKスペシャルと
国連に在籍する日本人の方々が出した
❇️❇️結論❇️❇️
とは、
「『AI兵器の開発』は、禁止されるべきだ」







ニュース
ポール・マッカートニー、新ツアー<GOT BACK>の開催を告知

2/19(土) 11:34
配信

ポール・マッカートニーが、今年、新ツアー<GOT BACK>を開催することを発表した。

ポール・マッカートニーが、今年、新ツアー<GOT BACK>を開催することを発表した。金曜日(2月18日)、北米での日程が告知された。

◆ポール・マッカートニー画像

ポールは、「前回のツアーの最後で、僕はまた会おうと言った。君らのところに戻って来る(get back)と言った。そう、僕は戻って来た(got back)!」と、新ツアーの開催を告げた。4月28日から6月16日まで、北米のスタジアムやアリーナで14公演が開かれる予定。

ポールのツアーは、2018年9月~2019年7月に開催した<Freshen Up>以来となる。このときは北米で始まり、日本、ヨーロッパ、南アメリカを周っている。2020年も続け、グラストンベリー・フェスティバルで終了する予定だったが、パンデミックの影響を受け、同年の公演は全てキャンセルされた。

<GOT BACK>は、最新アルバム『McCartney III』(2020年)をリリース後初のツアーとなる。また、70代最後のツアーでもある。ポールは、現時点予定している北米での最終公演(6月16日)の2日後に80歳の誕生日を迎える。

Ako Suzuki
Photo (C)Mary McCartney






イマジン歌詞(和訳)
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Imagine all the people Living life in peace

もう何百回聞いただろう?イマジンを.... 全世界では何千億回聞かれているだろうか?
1971年の曲だが、今も色あせることがない。
人類の平和を願った歌だけど、悲しいかな何十年経ってもなおイマジンの願いは届かない。
でもきっといつかは....と、イマジンは永遠に問いかける。
米国テロ後、放送自粛にもなったイマジンを改めて聞いてみよう。
2001/11/15

※2020/9/3 SSL化しURL変更しました。
英語の苦手な僕でも「イマジン」の歌詞の内容は理解しているつもりです。
そこで、いろんな訳を参考にして、平和を想いながら僕なりに訳してみました....
曲は聞いたことがあるけどよく知らない...という方、ぜひ参考にしてみてください。
 

Imagine / John Lennon
和訳 Akihiro Oba
Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today...
 
Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace
 
You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one
 
Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world
 
You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one
 

想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...
 
想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...
 
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ
 
想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...
 
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ 

お知らせ
2020年12月8日(日本では9日)ジョンレノン命日にアメリカと日本で同時開催される「パールハーバー平和への祈り」というイベントで、イマジンのこの和訳が朗読されました。大変光栄です!
オンラインで無料配信されています。(朗読は54分頃から)
https://tiara-g.wixsite.com/20201208

~リンクや和訳のご利用について~
●このページへのリンクは自由です。
●この和訳は自由に転載して構いません。
転載の場合は、転載元としてこのページをリンクしてください。
(できれば必ずお願いします)https://ai-zen.net/kanrinin/kanrinin5.html
リンクや転載してくださった場合は、以下フォームからお知らせください。(強制ではありません)







PRESIDENT Online
「ロシアはウクライナに侵攻する」どれだけ反発されてもバイデン米大統領がそう主張を続けるワケ
2022/02/19 10:15

そのメディアにおけるコミュニケーションの情報戦を制するため——ロシアのフェイクニュースを打倒するために——バイデン政権はフェイクニュースではなく、インテリジェンス活動に基づいた「トゥルース」としての機密情報を武器に使うことを決意したのである。

ベラルーシでの演習を終えて、展開したロシア軍は撤退をしてもとのロシア国内の基地に帰っているとしたプロパガンダ情報(編集された現場映像を使ったフェイクニュース)を、ロシアは世界に伝えた。

一方、アメリカやNATOは、軍事衛星、情報衛星の画像を用いてロシア軍がまだウクライナ国境付近から撤退していないという事実を世界に発表し続けた。

この情報衛星の映像はイミント(IMINT)と呼ばれる画像や映像を使ったインテリジェンス活動であり、本来であれば公開されない国家機密である。それをあえて使って、情報戦を制するのがハイブリッド戦争におけるオープン・インテリジェンス戦略であるといえる。

■重要なのは侵攻するかどうかではない
今回のウクライナ危機において、もっとも大事なのはウクライナ人の意思であり、ウクライナ人の安全である。ウクライナ人が民主主義に基づいて選択した政権が、民主主義的手続きに基づいてNATO加盟を求めている。

それが民主主義的な近代国家における自決である。だからこそ、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は世界に対して、ロシアの脅威を、ウクライナの危機を訴えてきた。

ロシアが直接侵攻するかどうかではなく、ウクライナ東部の親ロシア分離派武装組織がテロや攻撃を起こすことで国内を混乱させる可能性を、ゼレンスキー大統領は国際社会に訴えてきた。

それはウクライナ軍やウクライナ市民が起こしたことでは決してないので、そうした「偽旗作戦」に騙されないようにとゼレンスキー大統領は世界に訴えた。2014年がそうであったように。そしてそれを口実にしたロシア侵攻の可能性は今後も十分にあり得る。

しかしロシアにとっては、ウクライナ侵攻に直接侵攻するかどうかは重要ではない。

ロシアがウクライナに直接侵攻しなくても、大量のロシア軍がウクライナ国境付近でベラルーシ軍と合同軍事演習を続け、ウクライナに軍事的圧力をかけ続ける。これによってウクライナ国内を混乱させ、ウクライナ市民を不安にさせ、そしてウクライナの政権が崩壊して、親ロシア派の政権ができれば十分に目的は達成できるのである。



プーチン大統領の目的は、ウクライナ政府が親ロ政権になりNATO加盟を放棄し、親ロ国家としてウクライナをロシアとNATO軍の緩衝地帯にし続けることだ。

それが実現すれば、プーチンにとってはウクライナ侵攻を実行するかしないかは、どちらでもよいことであり、今回の戦略においてプーチンはどちらに転んでも負けはないカードを切ったのである。

■トランプ政権のツケ…問われる人間の安全保障と同盟の意義
アメリカがトランプ政権であったならば、確かにこのような事態にはならなかったであろう。なぜなら、トランプ大統領はアメリカ・ファーストであり、自国の安全保障こそが優先であるがゆえに、ウクライナのためにロシアとこうした対立することはしないからだ。

ウクライナ人のために、民主主義のためにロシアと対立するという大義名分は、トランプには存在しない。アメリカの利益とロシアの利益が一致すれば、ウクライナなどの国々の安全や自由、人権など見捨てることができるのがトランプであり、そこには人道主義の感覚や、人間の安全保障、人権の安全保障という観点は欠落している。

実際に4年間のトランプ政権はロシア、プーチン大統領との摩擦を避け、ウクライナ危機を放置してきた。それを見過ごすわけにいかないのがバイデン政権であり、チーム・バイデンのアントニー・ブリンケン国務長官であり、先述のナンシー・ペロシ下院議長らである。

「新冷戦」におけるNATOとロシアの対立という古い対立図式に見える構造に、ウクライナ人の自由・人権・民主主義のための闘争としての、「人間の安全保障」「人道の安全保障」という最先端の課題が複合的に絡んでいる。

さらにはハイブリッド戦争というポスト・トゥルース時代における「情報の安全保障」の問題、ロシアからのガス供給問題など「エネルギー安全保障」「経済安全保障」に関わる問題などの多数の変数が複雑に絡み合った古くて新しい危機がこのウクライナ危機の本質である。

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福田 充(ふくだ・みつる)
日本大学危機管理学部 教授
1969年、兵庫県西宮市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(政治学)。専門は危機管理学、リスク・コミュニケーション、テロ対策、インテリジェンスなど。内閣官房等でテロ対策、国民保護、感染症等に関する委員を歴任。元コロンビア大学戦争と平和研究所客員研究員。著書に『リスクコミュニケーション〜多様化する危機を乗り越える』(平凡社新書)、『メディアとテロリズム』(新潮新書)、『テロとインテリジェンス〜覇権国家アメリカのジレンマ』(慶應義塾大学出版会)、など多数。
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(日本大学危機管理学部 教授 福田 充)

『情報戦』とは❔
(#情報戦👈️push)

ウィキペディア
情報戦(じょうほうせん、英: information warfare, IW)は、味方の情報及び情報システムを防護し、かつ敵のそれを攻撃・攪乱・妨害する敵味方相互の情報活動をいう。ただし軍隊や研究機関によって情報戦という用語の定義には若干の差異が認められる。ここでは上記の定義で用いる。

概要
情報戦とは平時及び戦時おいて情報優勢(information superiority)を獲得するために行われる一連の情報活動によって遂行されるものであり、米空軍の定義によれば防勢的な対情報活動は戦略的防空作戦と同様に常に実施されており、その意味で常に情報戦は遂行されている、としている。その一方で攻勢的な対情報活動は電子戦、心理戦、軍事的欺瞞など様々な活動を総合したものである。段階的に発展するものと考えられており、底度のものから順に挙げれば、まず偽情報やプロパガンダの流布、指揮統制中枢や情報発信源の物理的な破壊、コンピュータ・ウイルスの投入、ハッカーによる不法アクセス、ハッカー・コンピュータ・ウイルスによるデータに対する改竄・破壊もしくは電磁パルスによる物理的破壊、と考えられている。

ここにて、情報戦の定理を紹介する。

情報戦(ヤコブ)の定理 情報戦とは交渉の優位性を最大限に引き出す事である。 ①相対優位により各者は機械的に自己決定を為す。 ②秘密(利害事項)とは、根本的には隠せないものである。 ③情報戦争は線型構造である。

歴史
電子戦や心理戦、プロパガンダを含める場合、その歴史は古い。 コンピュータ・ウイルスを使った例としては、湾岸戦争でCIAがイラク側に納入されるコンピュータを割り出しウイルスを仕掛けたことが情報戦争の元祖であるとされる。ただしイラク側が使い始める前に多国籍軍の砲撃でコンピュータ諸共破壊されたため、結果的に不発に終わっている。

概念
情報戦については1994年ごろから米国防総省や米軍において重要性が認識されるようになってきた。その基本的な概念として、情報が必要な時に、必要な人へ、必要な内容で与えられることをめぐる戦いの一局面である。米空軍においては、敵の情報活動の効果や機能を停止・低下させ、同時に敵の同種の行動に対して味方を防護し、味方の情報活動を有利にするためのあらゆる活動と定義している。また米海軍においては、安全保障において味方の情報を敵から防護しつつ、敵の情報システムを利用し、敵の情報システムを停止させ、また敵を陽動などによって誘出することによって決定的な優勢を獲得・維持するために情報を活用する活動と定義している。一方で米陸軍は通信スペクトルを支配し、指揮官に敵行動を予測可能なものとし、味方部隊が敵の位置を速やかに把握して、戦車、火砲、航空機火力を整合的・統合的に運用する方法によって、その戦闘力を高める活動と考えている。米国のランド研究所は情報戦の特徴として、コストが安価なことや、伝統的な境界線があいまいになっていること、心理戦の重要性、攻撃判定の困難性、同盟・協力関係が内在する惰弱性などを挙げた。米国防大学においては情報戦を七形態に分類し、さらに行為を防御・操作・低下・拒絶として整理している。


(👨ロシアによる
ウクライナ侵攻は16日、
されたのか❔
されなかったのか❔
昼休みに読み返そう。

緊迫の一夜が明けた。
駅のホームから見える
明け方の雲と町並みが
まるで山脈のように見えた。)


早朝のコンビニで、
『米 露軍撤退は未確認』(産経新聞朝刊)
『これは情報戦だ』(毎日新聞朝刊)。
読売新聞は情報戦を二段目に取り上げている。

👴情報戦では、
偽りの情報を流すこともある。

👩ex.
狡猾な政府とその政府のトップは、
相手国の国民が
自国のトップを信じなくなるような
偽りの情報を出して相手国を混乱に陥れる。

『卑怯』という言葉の意味を知っている人々は、それを『情報戦』と呼び、
卑怯な政府とトップの情報を冷静に判断する。
国民は、『情報戦』とその狡猾さについて学ばねばならない。


EX.

📖『国際条約集(2021年版)』
岩沢雄司(編)
植木俊哉(編)
中谷和弘(編)
発売年月日:2021/03/22
定価 3,080円


📖『近未来戦の核心サイバー戦
情報大国ロシアの全貌』
佐々木孝博(著)


📖『対ソ情報戦資料』
粟屋憲太郎(編)
竹内桂(編)
定価 70,000円


📖『中ごくスパイ秘録 米中情報戦の真実』
デイヴィッドワイズ【著】,
石川京子,早川麻百合【訳】



情報戦(じょうほうせん、英: information warfare, IW)は、味方の情報及び情報システムを防護し、かつ敵のそれを攻撃・攪乱・妨害する敵味方相互の情報活動をいう。ただし軍隊や研究機関によって情報戦という用語の定義には若干の差異が認められる。ここでは上記の定義で用いる。



📖『情報戦の真実 香港デモの実態と
中ごく共産党の正体』
マイケル・ヨン(著)



👨NHK BSで再放送もされていた
『未来の人類に、誇れる10年に』(国連)
(僕のブログでも掲載しています。)
が、もう本当になされているんだと震撼した。
「サイバー攻撃」とか。
それこそ「偽情報を流し国民を信じさせる」とか。



👩突然ですが、私の想像ですが、
あるべきメディアの姿とは、
国民と弱者の味方をする姿でしょう❔

自国の政府が国民や他国民の命を粗末にしたら、
イギリスのBBCとかのメディアは
言葉の力で戦ってくれて、
自国の政府だろうが何だろうが
そういう行為自体を許さないと思う。

ロシアと中ごくのメディアは本当に‼️
BBCを見習いなさいよ‼️
過去を反省するのよ。
そしたらもっと善良な国になれるから。

ぴかっ☀️BBCに後光が射して
眩しくて見えないか‼️
悪は太陽の光が大嫌いだったね。

👨ママ、それはドラキュラだよ‼️

👩クリストファー・リーは
かっこ良かったが。

👴『NHKラジオ深夜便』で聴いたことがある。
作家の五木寛之さんは
他国からほうほうのていで引きあげてくるとき、
貨物列車に順番に乗るんだが、

脚が悪い人とか負傷している人、
女性や子ども、老人、身重の女性などに
「お先にどうぞ、
お先に乗ってください」と言って、

とうとうその人自身は
自分は列車に乗れなかったという。

五木寛之さんは、そのラジオと自著で
「善いひとは(先に)逝(ゆ)く」
「善良な人間は先に死ぬ」 
「自分が今生きているのは、
その人たちのおかげだ」
「今ある命は
その人たちの失くした命の上に
成り立っている」
とおっしゃっていた。
😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢
🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊

👿👿👿
弱肉強食。
👿👿👿
だからわしは善良でない者のDNAを
引き継いでいるのかもしれん。

しかし、わしは弱肉強食の世界など好かん‼️
わしらのために自分が乗る列車の席を空けてくれた
その方々のために、
卑怯な戦争は
もう絶対に二度と許さない‼️

これまでの全員の戦死者のためにも‼️
まだ戦争をやるなら
彼らは全員犬死じゃないか‼️
何のために戦争なんか(怒)‼️
戦争するために
狡猾でくだらん理由を付けるな‼️
どんな理由を付けようとも、
人が死ぬことに変わりはない‼️


👨お義父さんがあんまり力説するから
僕は電車をひとえき乗り越してしまった‼️









ナナ「あなたの国で戦争が・・・?」

謎の男「私たちの国は長年、隣国と
民族的、領土的な対立を続け、
外交による解決も行き詰まっていた。

しかし、あれが攻撃だとは
誰も気付けなかった‼️」


謎の男からスマートフォンの動画を見せられるナナ。


謎の男「これは、私の国の大統領だ。」


動画の補佐官「大統領、サイバー攻撃で
物流機能が破綻しました。
このままでは、国民全員が餓死してしまいます‼️」


動画の大統領:「貧困層は放っておけ‼️
食料は富裕層に回せ‼️」
 

ナナ「ひどい‼️
でも、これのどこが攻撃なんですか⁉️」


謎の男「実際には、(大統領は、)
こんな会話はされていなかった」


(それを確かめるために)
映像を巻き戻してみると、

 

巻き戻した動画の大統領は
「まずは、困っている貧困層に食料を回して下さい‼️」
と、ほんとうは言っていた。

ナナ「(事実と)全然違う‼️」

謎の男「(これは)「フェイク動画」といって、
(相手の国の)国民の不安をあおる(ためのずるい)心理戦(略)だ‼️

人間の能力を超えた敵のAIは、
(相手の)国民それぞれの性格や
考えに合わせたフェイク動画を作って流した。

❌❌❌❌
敵の狙いは
(相手の)国民を混乱させ、
国民同士を疑心暗鬼にさせること」
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