エリック・クラプトンとメガネ

先日、ash部長率いる【メガネ部】入部を認めていただきまして…そして勝手ながら四国支部長と名乗らせていただきまして(笑)。こういったつながりでブログ仲間が増えていくというのは、本当にうれしい限りです。部長、そしてご紹介いただいたあったか坊主さん、本当にありがとう。そして部員の皆さん…これからもよろしく。

というわけで、今回は勝手に記念して、メガネに少しまつわる話を。

実は自分がファッションに気をかけるようになってから、それを基準にしている一人のアーティストがいました…エリック・クラプトン。この人は昔から相当ファッション知識に長けているそうで、ステージでも見たけど、モード系から最近のストリート系ファッションまで、何でも着こなせて…しかも似合っている。そういや無精ひげを生やして、勝手に真似ていた時期もあったなぁ。

そして…メガネ。エルトン・ジョンほどではないにせよ（ちなみにエルトンは”ワイパー付き”のメガネをステージで着用していたこともあったらしい）、クラプトンもステージで見る度にメガネが変わっていた。シルバーのメガネ、黒縁メガネ、フレームなしのメガネ…そして最近なら、丸い『笑福亭鶴瓶風(笑)』メガネ。実は『おっさん’s FAVORITE VOL.10』で紹介した4本のメガネたちの一部は、クラプトンが着用していたメガネを少しだけ参考にして買った。

コンタクトレンズを付けている時もあるクラプトンだから、タマにメガネのない姿を雑誌やステージで見ることができる。でも以前にも書いたけど、自分はアンチ・コンタクトレンズ…というか、目の中に入れるのが怖いから、さすがにここまではクラプトンの真似ができません(笑)。