先日発売されたaikoのニューアルバム『秘密』。相変わらずのaiko節が聞けて、いいアルバムであります。また改めて紹介することにして…今回は少し昔の曲を。
『桜の時』。2000年発表のアルバム『桜の木の下』に収録。シングルカットもされていて当時買ったんだけど…売ったわけでもないのに、どこかへ行ってしまった(限定盤で今は結構プレミアが付いてる貴重な品なんだけどね)。
さっき湯船に浸かってて考えてたんだけど…昨今のありふれている『桜ソング』の”はしり”になったのは、この曲なんじゃないだろうか?思いつく限り、自分の”ど真ん中”へ直球で投じられる『桜ソング』は、すべてここ数年の曲だったりする。
とはいっても歌詞を見ると「♪春が来るとこの川辺は 桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」…春の曲ではないような気がする。でもスライドギターと底抜けに明るい曲調が「ついに春がきたよ!」って伝えてくれているような気がする。そして独特のaiko節も入って…ライブで一度聴いてみたい曲でもあります。
今回動画サイトで拾ったのは…この曲のジャズヴァージョン。aikoってどんなジャンルにも対応できるんだね。aikoの曲を聴いてると、複雑で独特なコード進行とか…結構勉強させられたりします。歌唱力にブレがないところも素晴らしい。
個人的な思い出…この曲を自分の結婚披露宴の最後、自分たちの退場の時に使用しました。すごく自分勝手な披露宴だったけど…あれから7年半。aikoも変わりなくいい曲を書き続けている。
これを書いてて思ったんだけど、やっぱり時間は確実に動いている。aikoの曲もその時とともに。
『桜の時』。2000年発表のアルバム『桜の木の下』に収録。シングルカットもされていて当時買ったんだけど…売ったわけでもないのに、どこかへ行ってしまった(限定盤で今は結構プレミアが付いてる貴重な品なんだけどね)。
さっき湯船に浸かってて考えてたんだけど…昨今のありふれている『桜ソング』の”はしり”になったのは、この曲なんじゃないだろうか?思いつく限り、自分の”ど真ん中”へ直球で投じられる『桜ソング』は、すべてここ数年の曲だったりする。
とはいっても歌詞を見ると「♪春が来るとこの川辺は 桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」…春の曲ではないような気がする。でもスライドギターと底抜けに明るい曲調が「ついに春がきたよ!」って伝えてくれているような気がする。そして独特のaiko節も入って…ライブで一度聴いてみたい曲でもあります。
今回動画サイトで拾ったのは…この曲のジャズヴァージョン。aikoってどんなジャンルにも対応できるんだね。aikoの曲を聴いてると、複雑で独特なコード進行とか…結構勉強させられたりします。歌唱力にブレがないところも素晴らしい。
個人的な思い出…この曲を自分の結婚披露宴の最後、自分たちの退場の時に使用しました。すごく自分勝手な披露宴だったけど…あれから7年半。aikoも変わりなくいい曲を書き続けている。
これを書いてて思ったんだけど、やっぱり時間は確実に動いている。aikoの曲もその時とともに。
…やっぱり春の曲だよね?
以前にも書いたとおり、自分の好きなaiko様の曲には
バラードが多いんだけど、
この曲と『be master of life』、そして『愛の病』は、
aikoの”ロックチューン的真骨頂”ではないかな…と勝手に思ってます。
ホントの真骨頂はやっぱり…またそのうち書きます。
今日こそは決めてくれるでしょう…すうどん様(笑)。
すうどん様の前に新井くんが居るでしょ!?
彼の1000本という具ものっているので、多分“すうどん様”の本来の力が出せないのではないでしょうか!?
すんません。
aikoの歌、好きなんですよ
CDがどこかへ行ってしまったですと!?なんともったいない。。。
歌詞の解釈も諸説あるんだけども、2番の同じCメロで
「♪春が終わり夏が訪れ 桜の花びらが朽ち果てても 今日とかわらずあたしを愛して」
となってて春に移動しているので、
"桜の時期に思うこと"的な感じかなぁ。
いずれにしても、完全なるロックチューンであり、
休符が極端に少ない止まらないメロディラインに、突き抜けるヴォーカル。
それでいながら、10女子の持つ切なさを見事に表現。
aikoの魅力がパンパンに凝縮された、初期の名曲中の名曲です♪
なかなか決められんね、すうどん様。
最後はやっぱり、乗ってしみたりしてw
とにかく早く”すうどん様”の2000本安打が決まって欲しいものですな。
ということでオイラも乗ってしまいました(笑)。
こんな書きたかった訳ではないです。
ただ、手の出ない話題なので・・・。
新井くん、ようやく復帰して来ましたねぇ~。
広島戦ではまた内角攻めが始まりますよぉ~。
でも、広島時代より選球眼がよくなったような気がします。
という事でaikoネタを無理やり新井ネタに変えてしまいました。