とある日、gurgaon(グルガオン)で見かけたもの。 旬とあってどこでも大盛りのリヤカーが目立つ。
これ な~んだ?
最近、一番に面白かった本。
「ジハード」とは、 イスラムを広めるため、または防衛のための戦い、すなわち「聖戦」のことをいう。原義は「(神の道のために)奮闘努力すること」であるが、古くから、異教徒に対する戦争と解釈 ...- 日本大百科全書(小学館) とありました。
「女たちのジハード」 は1997年第117回直木賞作で 著者は篠田節子さん。
中堅保険会社に勤めるさまざまな個性をもった5人のOL達が、男性優位社会の中で、踏まれても虐げられても逞しく人生を切り開いていこうとします。男性に依存したり、されたり、また自分しか信用できなかったり・・・。それぞれの生き方の選択と悪戦苦闘する姿を描く痛快長編です。
この本はとにかく、5人の女性達に、おもしろおかしく共感できるとこがよいですね~(^^:)
2月3日 (木)
今日は節分。 旧暦の1月1日にあたる。
「漸く私に新しい年が始まった・・そう、これからが本当に上向きの今年が始まる・・・」
と自分に言い聞かせる(笑)
スーパーで恵方巻ののり巻き(ちっちゃいの)をカゴの中へ、
傍には豆まき用の鬼の面の付いた殻付きピーナッツがあった。
ピーナッツは中国産とある。 「千葉県産が美味しいのになぁ~。」なんて思うけれど、
中国産が安いし、そこに千葉県産の物もない。 それにホントは大豆を炒るんだけど、
「まっ、いいか!」とカゴに入れる。
2011年の恵方巻を食べる方角は、「南南東」、部屋の真ん中に立ってその方角見ながら
のり巻きを食べる。 これで一つの儀式を終了。
さて、次は豆まきの出番だ。
「鬼は外! 福は内!」 と大声で唱えたいところだが、マンションだしとても恥ずかしくて割りと小さい声で、ばらまいた。
そこまではまだ良かったが、
自分の年程の福豆を食べないといけない。片手からこぼれる ○○個のピーナッツ。 ここにきてカロリーも気になる。
最後まで元気をだして食べたが、お腹いっぱいになった。 あ~~ぁ!
今朝7時半頃の空です。
いつもはもうサンサンと眩しい太陽も、今朝はやけに弱弱しく見えます。
昨日の新燃岳噴火の影響ですね。 空は黒くどんよりして、 外はかすかに硫黄の匂いまでします。 この時間は少し明るくなりましたが、白っぽく、降灰が漂っているのを感じます。
昨日は自宅で仕事していましたが、15時半頃からマンションが地震のような微妙な揺れを始めたかと思うと、窓がガタガタと音をたて続けました。 と、10分もするとドンというような衝撃があり、その時初めて新燃岳の噴火だと気付きました。 この状態は1時間程続き、あまり気持ちの良いものではなく、再度の噴火があるのではと心配しましたね。
夕方の報道をみると、噴火も2500mに達したとか、近隣の町も降灰で酷い状況です。
今日はその都城に出張します。 まず洗車しないといけません(笑)
そして 多分、道も混雑してると思うし 何よりも辿りつけるか、が心配な私です(笑)