one・too・3歩

myペース、てげてげ、だけど○○○○な日々。

タラの芽

2006-04-04 21:04:16 | ワインのお話




        タラの芽に 君懐かしむ いと可笑し

「タラの芽のおすそ分けですよ~♪」 今日、○○○さんにいただいた。
見ると、ふっくらと太陽の恵みをいっぱい浴びた肉厚?で、おまけにトゲの少な~い立派なタラの芽がたくさん!
そんなタラの芽に申し訳なかったけれど、早速今夜のメニューの天ぷらに変身しました。
揚げたてに塩を少々。軟らかく、モチッとした食感で
ほのかに甘くてわずかにほろ苦く、青い香りは春そのもので 思わず んま!

料理の方法はその他 包み焼き、ゴマ和え、田楽、ヘーコン巻き等あるそうですが、
そのままから揚げにしてレモン汁とも美味しそうですね。

2~3日前の新聞の記事に目が止った。ワインの紹介をしている。
中央フランス地方の産地でロワール地方を代表する「サンセール ラ・ヴィーニュ・ブランシュ」
木の芽やかんきつ類の香る白ワインで、さわやかさを感じるワインだそうだ。
記事の著者の言うとおり、この春の旬菜とマッチするかもしれない。少々値段は高めのようですが早速仕入に行かなくっちゃ!  久しぶりの白ワインが楽しみ~♪

ということは・・・。

タラの芽があれば、 もれなく、putalyと美味しい仏ワインが付く企画がありますが
皆さんいかが??
えっ!  putalyはいらないって! ?
ええ~っ!! そりゃ ないでしょう・・m(-_-;)m

写真: いただいたタラの芽。 
    ○○○さん ありがとうございました。

歯が痛~~い!

2006-04-02 20:58:46 | dekigoto
先月から歯の痛みがあったのをガマンして鎮痛剤でごまかしてきたが、どうにも痛くて、とうとう昨日なじみの歯科医院に行った。左下の以前治療した後の痛み、「しばらく様子を見ましょう。消毒しておきますね」「はい」。
右上の以前ふさいでもらった箇所、ある日「れれっ!」という間にとれてしまった。先生曰く「これは、もう神経をとらないといけませんね。」私「はい!」
麻酔してもらって、グイィーン、キューン、キューンと治療してもらう間、先生は元気かもしれないけれど、私にはその音が頭の上まで響いてタマラナイ。超ストレス! & 生きてる心地がしなかった!
やっと2箇所の治療が終わって、先生から「麻酔は2~3時間で切れると思いますが、両方しばらく無理しないでくださいね!」
治療が終わってしまえばこっちのもの。私、元気よく「は~~い!」
4時間後、ようやく麻酔が切れて お腹も空いている。
「やっと食べれる。うれしい~。」
だけど 左下と右上って 必ず何か食べると触るところよね・・。
柔らかいものでも 「右噛んで 痛っ! 左噛んで痛っ!」「両方で噛んで また痛っ!」 あ~ぁ 落ち着かない!
「じゃぁ~先生! 無理しないでと言ってたけど  私、何食べたら良いんですか~~~っ! 涙・・・ 」
             
 
※ 花見の当日 yamaskさんのトントロの誘惑に負け、きのこさんのご馳走に負けて
   結局、鎮痛剤をきのこさんに貰う羽目に・・・。
   全く 食い気ばかりはどうにも 何ないんだから!!