にぎり寿司、巻き寿司、おいなりさん、ちらし寿司等など・・
私なんでも好き ! です。 特ににぎり寿司は良いですねぇ~毎日でも(*^-^*)
だけどてっとり早く・安い巻き寿司、おいなりさんがお馴染みかな。
な~んか食べたくて 作りました。
おいなりさんは
東日本では酢飯のみが多いのに対し、西日本では具材の入った五目稲荷ともいうが多いらしく、
形も俵に模して四角に仕上げたものと、キツネの耳に模して三角形に仕上げたものがあります。
一般に関東では俵型、関西では三角形が主流とされているとか。
ちなみに私はいつも形は俵型、五目一杯飯の折衷派です。
そう、どっちかに統一出来ないのびのびした性格は 良いところでもあり
たぶん、悪いところでもありますな。 kya ha ha ! (^_-)♪
※ ちなみに稲荷寿司と海苔巻きを組み合わせた折り詰めは助六寿司と呼ばれ、店頭で
必ずといっていいほど良く見かけますが、 その由来は
歌舞伎18番「助六由縁江戸桜」の主人公「助六」の愛人の名前が「揚巻」であることから
油揚げとのり巻きの洒落から名付けられたらしいですよ !