この写真は、ドイツのローテンブルグの街にある市庁舎の仕掛け時計です。
時間になると窓が開いて、人形がただひたすらワインを飲んでいました・・・
本当は両サイドの窓が開くらしいんですけど、私たちが行った時は壊れていて片方の窓しか開いていませんでした。
でも、仕掛け時計というからには何か驚かせる仕掛けが絶対あるはず!と思って5分ほど見ていましたが、全くその気配はありませんでした
終わった後、周囲からは感嘆ではなく落胆のため息が多数聞えてきました
ま、これはこれでユーモアのある仕掛け時計なんでしょうけど
日本のからくり時計の方がずっと高度だなーって思いました
皆さんは結婚してみて、またはこれから結婚しようとする中で、どういう相手を一番に求めますか?
私は結婚する前はとにかく「優しくて~、頭よくて~、清潔で~、理解があって~・・・」とか、色々と理想を抱いていましたが、実際選んだ相手は、理想とはほど遠い人でした
でも、一緒に暮らしていく上で、自分が「素」でいられることにとても感謝しています。「素」の自分をさらけ出しても、それを「私自身」として認めてくれているような気がするからです。(気がするだけかもしれませんが)
私はもともと嘘がつけないタイプです。だから、何でも偽りなく正直な気持ちを話してきました。
だから、相手にも絶対嘘をついたり、自分を偽ったりしてほしくありません。
「嘘」をつくっていうのは、すごく相手を軽くみているような気がするんですよね~。今まで男女問わず好きになった相手には「嘘」だけはついたことがありません。本音で話すことは、時には慎重になったり、勇気がいったりすることもあるけど、相手を信頼できなかったら本音では話せないですもん。
・・・とういうことで、今は結婚相手に求めるのは、「自分が嘘をつけない相手かどうか、そして自分に嘘をつかない相手かどうか」を一番に見るかなー。短く言うと「誠実な人」です。
(「嘘も方便」はおいといて下さいね~)
結局、結婚相手としてだけでなく、それは「人として」大切なことかなーとも思います。
うちのボクちゃんにもそんな人になってもらいたいなぁ
時間になると窓が開いて、人形がただひたすらワインを飲んでいました・・・
本当は両サイドの窓が開くらしいんですけど、私たちが行った時は壊れていて片方の窓しか開いていませんでした。
でも、仕掛け時計というからには何か驚かせる仕掛けが絶対あるはず!と思って5分ほど見ていましたが、全くその気配はありませんでした
終わった後、周囲からは感嘆ではなく落胆のため息が多数聞えてきました
ま、これはこれでユーモアのある仕掛け時計なんでしょうけど
日本のからくり時計の方がずっと高度だなーって思いました
皆さんは結婚してみて、またはこれから結婚しようとする中で、どういう相手を一番に求めますか?
私は結婚する前はとにかく「優しくて~、頭よくて~、清潔で~、理解があって~・・・」とか、色々と理想を抱いていましたが、実際選んだ相手は、理想とはほど遠い人でした
でも、一緒に暮らしていく上で、自分が「素」でいられることにとても感謝しています。「素」の自分をさらけ出しても、それを「私自身」として認めてくれているような気がするからです。(気がするだけかもしれませんが)
私はもともと嘘がつけないタイプです。だから、何でも偽りなく正直な気持ちを話してきました。
だから、相手にも絶対嘘をついたり、自分を偽ったりしてほしくありません。
「嘘」をつくっていうのは、すごく相手を軽くみているような気がするんですよね~。今まで男女問わず好きになった相手には「嘘」だけはついたことがありません。本音で話すことは、時には慎重になったり、勇気がいったりすることもあるけど、相手を信頼できなかったら本音では話せないですもん。
・・・とういうことで、今は結婚相手に求めるのは、「自分が嘘をつけない相手かどうか、そして自分に嘘をつかない相手かどうか」を一番に見るかなー。短く言うと「誠実な人」です。
(「嘘も方便」はおいといて下さいね~)
結局、結婚相手としてだけでなく、それは「人として」大切なことかなーとも思います。
うちのボクちゃんにもそんな人になってもらいたいなぁ
今の旦那さんと結婚してみて思ったのは、
「ありのままの自分でいられる」って事ですね。
す~ぱ~☆主婦さんも書かれていますが、
長い結婚生活、素の自分が出せないと続かないと思うんですよね
そして、どんな時でも私の一番の味方で居てくれる。
たとえ他の誰も味方がいなくても
旦那さんは絶対私の味方で居てくれる。
その安心感があるんですよね。
う~ん、書いていて久しぶりに付き合い当初を思い出しました。
そういう新鮮な気持ちを思い出すことも大事ですよね
それから、無理をして相手に合わせたりするのが嫌いなのでありのままを出して嫌われたらそれまでだしという気持ちで旦那さんとおつきあいをしました。
そして何のとりえも無いありのままの私を受け入れてくれ、子供がいなくても何も不満も言わず毎日を楽しんでくれている旦那さんに感謝をしています。結婚をしてから気づいたんですが価値観がホントよく似てます。
相手に求めるものは、誠実で価値観がよく似ている人がいいなぁと思いました。
私もパパ様と出合ったのは大学のサークルでした。1つ後輩でしたが、私が3回生パパ様が2回生のときからお付き合いが始まりました。先輩後輩の付き合いからお友達への付き合いと発展し出合って1年後の夏から交際が始まったのですが、当時自分の全てに自信が持てなかった私に「まず自分が自分を好きになること」を教えてくれた人でした。自分を大切に出来る人は他人を大切に出来る・・・お酒を飲みながらなんか語った記憶があります。
最近パパ様とよく話すのが『やさしさ』と『思いやり』この二つって微妙に違いますよね。まだまだ上手に語ることは出来ないけど、私は『思いやり』を相手に求めたいし、私自身『思いやりのある人』になりたいと思っています。
始終一緒にいるのに、気を遣いすぎたり、ドキドキしてたらやってられませんもんね。
そして、どんな時も一番の味方になってくれる旦那様。素敵ですね。
それもすごいわかります。万が一、旦那さんの両親と自分とに何かあっても自分の側についていてくれるだけで安心ですよね。
「嫁」って結構孤独な存在ですもんね。実は
みやごんさんは、いつも安心できる旦那様と巡り会えて幸せですよ
これからも仲良くね
どっちかが嘘ついてたり、正直に話せなかったり・・・ってことよくある話です。
でも、やはり結婚となると、どっちかが我慢するのは体に悪いし、両方が同じような気持ちを持って接さないといつかはつらくなりますもんね。
色んな自分をわかってくれて、なおかつさこぴんさんを愛してくれている旦那様、とても素敵なお二人だと思います☆
誠実さと価値観が同じの人、最低限の条件ですね
ひぃ君ママさんの旦那様もサークルの後輩だったのですね。私と同じで嬉しいです。
でも、自分の自信を回復させてくれる言葉をかけてくれるなんてとっても頼もしい方ですね。私でも惚れちゃいそう・・・(同じ後輩でもうちの旦那は、私が励ます方でしたよ)
私も以前から「思いやり」ほど人間関係を築くにあたって重要なことはないと思っています。「思いやり」は、相手を知らないといけないし、相手の気持ちを思いはからないとできないこと。それは絶対相手に通じるものですもんね。きっとどんな状況であっても「思いやり」の気持ちが持てる相手とは続いていくと思います。最近、旦那さんに対して「思いやり」が欠けてるかも。気をつけなくっちゃ!
果たしてワタシはどうなのかしら…。答えはきっと、「まだまだ」な気がしますね