以下、竹岡さんからの連絡です。
「－X年後」実行委員様
当日支援の皆様
2月28日はお疲れ様でした。
最後の「－X年後」実行委員会を再度連絡します。
解散（反省会）と今後について話し合うことになります。
日時：3月13日（木）１８：３０
会場：県民センタ－ １０Fフリ－スペ－ス
2014年3月10日
竹岡健治
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当日だけお手伝いさせていただきました。
その時、たまたま、試しに撮った井戸川克隆前双葉町長のお話をYouTubeにアップロードしてみました。
井戸川さんは昨夏映画「ひろしま」上映会のお手伝いをさせていただいた時に、初めてお目に掛かり、僭越ですが、その時のお話にウソはないと確信いたしました。ご自身が被爆し、もしかしたら、体調も思わしくないかもしれないながら、その事実を多くの人に知って欲しいという情熱に感銘いたしました。
お話少しだけですが、ぜひご覧になってください。
私が少しここで気になっていることは、東電の対応を話されていますが、そのご家族を非難するとか、イジメの原因になるようなことは慎んでいただきたいということです。
ドキュメンタリー映画「放射線を浴びたX年後」を観て、また映画を製作なさった伊東英朗監督のお話を伺って、まだ解明されてない1954年に米国が行ったビキニ水爆実験、その被害の実態を調べれば、福島の今後に役立てることができるということが分かりました。
なので、こちらで、その情報の拡散のお手伝いができればと思っております。
反省会のご報告もさせていただく予定です。
X年後 030
