ってわけじゃないんですけどね(笑)
さっき帰宅した旦那が私の顔を見るなり一言。
「東方神起、和解するんだって!?」
だ~か~ら~(怒)
素人が勘違いするような記事、ヤフーのTOPに掲げるな!!!…よ。
ちょうどPCの前に座っていた娘も
「そうそう、和解のテーブルにつくって書いてあるよ…」
だ~か~ら~(苦笑)
しかもこの娘、同じテーブルに座って食事とかするんだと思ったらしいしぃ(苦笑)
で、旦那がテーブルの上に置かれた例のAERAを発見。
見出しを見て、さっそく読み始めたわけです。
「なんか大変なことになってるんだねぇ」
この人たちのファンミなんてどうだっていいわけよ、
死にそうになったとか扱いがひどかったとか、別に。
とにかく最後の方を読んでみて、と私。
旦那、しばらく黙って…
ようやく顔をあげたと思ったら
「う~ん(汗)難しくて全然わかんない(汗)」
(※さすがに旦那もおバカじゃないので、書いてあることはわかるんです。
ただ、そんなことがまかり通るのか?と…理解を越えていたみたいです・苦笑)
だ~か~ら~(イラッ)
そこから、ソファーに3人一列に座り、大説明会ですよ(苦笑)
もちろん私が真ん中で。
「まずは相関図を書いて」と頼まれ
そこから約30分。
真っ白な紙の裏表が最終的に真っ黒にあるほど、熱弁をふるいました(爆)
まずは2009年7月のことから始まって…
その年の秋から冬のできごと。
紅白での辛い記憶。
ファンイベの中止。
2010年の東方神起のスケジュールが何もなかったこと。
4月には活動休止が発表されて…
その数日後には3人のドーム公演案内メールがきたこと。
歌手として、東方神起としてステージの上で歌うユノとチャンミンを
もう2度と見れないのかもしれないと、漠然とだけど覚悟したこと。
長く暑い夏が終わるころ…
なぜかa社が3人を活動休止を発表する。
そしてその年の11月に…
東方神起復活の知らせが届く。
いったんはs社とユノ、チャンミンを裏切ったa社だが
再び共に仕事をすることとなる。
そこには土下座に近い謝罪があったに違いない(苦笑)
そして2011年1月。
待ちに待った東方神起の再始動。
どんなに嬉しかったか、わかる?
なんとなくわかってくれるらしい(笑)
2012年の1月~4月、アリーナツアーとドームツアー。
わかるでしょ?何度も足を運んだわけ。
ずっと待ってたんだもん。
東方神起のことを、ずっと待ってたんだもん。
そう言ったら、「そうだね」って。
最後に、2009年にさかのぼって、625集会の話もしておいた。
そうそう、まず最初に言ったわ。
なんで、そう、なぜ、
3人がS社を訴えたかってこと。
ま、私なりの解釈だけどね。
ん~。
ようするに、このままS社にいたんじゃ働いて稼いでもその1部しかもらえない。
ま、サラリーマンと同じなんだからね。
契約してある金額を給料としていただくだけよね。
でも気付いたんだよね。
ジャパンマネーっておいしいじゃん。
それをわざわざ会社に吸い取られるのはバカバカしい。
だったらフリーになって全部自分たちの儲けにしたらいいじゃん。
じゃ、やめちまおうぜぇ!
でも自分たちが悪者になっちゃうとファンが離れちゃうから
自分たちはあくまで被害者。
可哀相で気の毒な才能溢れる若いアーティスト。
これを演じるために「悪」を作り出した。
誰の差し金なのか、そんなことは知らないけど
そもそも考えが浅いからいろんなところから解れ目がね(苦笑)
そんなこんなで…
30分どころじゃなかったね、たぶんそれ以上、もっと。
「そんなにいろんなことがあったんだね」って。
「複雑すぎて難しい」って。
えっ?これってたぶん3年間の出来事の1/50くらいだと思うけど…(苦笑)
考えてみれば、私ほとんど今までの辛かった出来事とか
話してないんだわ。
あえて家族には言わないじゃんね(苦笑)
でも今夜は、私が知っていることを素人にもわかりやすく掻い摘んで説明したつもり。
何度も泣いたし、すごく辛かった時期もあるけど
今、こうして淡々と話せる自分がいるのは
ユノとチャンミンが笑っていてくれるからなんだよね。
なんか今日はいろいろあった1日だったなぁ(笑)
ちょっと疲れたわ(苦笑)
さっき帰宅した旦那が私の顔を見るなり一言。
「東方神起、和解するんだって!?」
だ~か~ら~(怒)
素人が勘違いするような記事、ヤフーのTOPに掲げるな!!!…よ。
ちょうどPCの前に座っていた娘も
「そうそう、和解のテーブルにつくって書いてあるよ…」
だ~か~ら~(苦笑)
しかもこの娘、同じテーブルに座って食事とかするんだと思ったらしいしぃ(苦笑)
で、旦那がテーブルの上に置かれた例のAERAを発見。
見出しを見て、さっそく読み始めたわけです。
「なんか大変なことになってるんだねぇ」
この人たちのファンミなんてどうだっていいわけよ、
死にそうになったとか扱いがひどかったとか、別に。
とにかく最後の方を読んでみて、と私。
旦那、しばらく黙って…
ようやく顔をあげたと思ったら
「う~ん(汗)難しくて全然わかんない(汗)」
(※さすがに旦那もおバカじゃないので、書いてあることはわかるんです。
ただ、そんなことがまかり通るのか?と…理解を越えていたみたいです・苦笑)
だ~か~ら~(イラッ)
そこから、ソファーに3人一列に座り、大説明会ですよ(苦笑)
もちろん私が真ん中で。
「まずは相関図を書いて」と頼まれ
そこから約30分。
真っ白な紙の裏表が最終的に真っ黒にあるほど、熱弁をふるいました(爆)
まずは2009年7月のことから始まって…
その年の秋から冬のできごと。
紅白での辛い記憶。
ファンイベの中止。
2010年の東方神起のスケジュールが何もなかったこと。
4月には活動休止が発表されて…
その数日後には3人のドーム公演案内メールがきたこと。
歌手として、東方神起としてステージの上で歌うユノとチャンミンを
もう2度と見れないのかもしれないと、漠然とだけど覚悟したこと。
長く暑い夏が終わるころ…
なぜかa社が3人を活動休止を発表する。
そしてその年の11月に…
東方神起復活の知らせが届く。
いったんはs社とユノ、チャンミンを裏切ったa社だが
再び共に仕事をすることとなる。
そこには土下座に近い謝罪があったに違いない(苦笑)
そして2011年1月。
待ちに待った東方神起の再始動。
どんなに嬉しかったか、わかる?
なんとなくわかってくれるらしい(笑)
2012年の1月~4月、アリーナツアーとドームツアー。
わかるでしょ?何度も足を運んだわけ。
ずっと待ってたんだもん。
東方神起のことを、ずっと待ってたんだもん。
そう言ったら、「そうだね」って。
最後に、2009年にさかのぼって、625集会の話もしておいた。
そうそう、まず最初に言ったわ。
なんで、そう、なぜ、
3人がS社を訴えたかってこと。
ま、私なりの解釈だけどね。
ん~。
ようするに、このままS社にいたんじゃ働いて稼いでもその1部しかもらえない。
ま、サラリーマンと同じなんだからね。
契約してある金額を給料としていただくだけよね。
でも気付いたんだよね。
ジャパンマネーっておいしいじゃん。
それをわざわざ会社に吸い取られるのはバカバカしい。
だったらフリーになって全部自分たちの儲けにしたらいいじゃん。
じゃ、やめちまおうぜぇ!
でも自分たちが悪者になっちゃうとファンが離れちゃうから
自分たちはあくまで被害者。
可哀相で気の毒な才能溢れる若いアーティスト。
これを演じるために「悪」を作り出した。
誰の差し金なのか、そんなことは知らないけど
そもそも考えが浅いからいろんなところから解れ目がね(苦笑)
そんなこんなで…
30分どころじゃなかったね、たぶんそれ以上、もっと。
「そんなにいろんなことがあったんだね」って。
「複雑すぎて難しい」って。
えっ?これってたぶん3年間の出来事の1/50くらいだと思うけど…(苦笑)
考えてみれば、私ほとんど今までの辛かった出来事とか
話してないんだわ。
あえて家族には言わないじゃんね(苦笑)
でも今夜は、私が知っていることを素人にもわかりやすく掻い摘んで説明したつもり。
何度も泣いたし、すごく辛かった時期もあるけど
今、こうして淡々と話せる自分がいるのは
ユノとチャンミンが笑っていてくれるからなんだよね。
なんか今日はいろいろあった1日だったなぁ(笑)
ちょっと疲れたわ(苦笑)
問い合わせきたよ 何件も。かなりデカイ新聞見出しだったしね
「週刊誌ネタだから、 全くあり得ない。」の一言でバッサリ
全然素人さんだけど「今二人が頑張っているのになんか感じ悪い記事だね。二人のイメージも損なわれるし」って言ってきた
二人が頑張っても頑張っても 時々出される負のイメージでいくらかは引き戻されるんだよ
それが狙いなんでしょうからね
でも それももう効かなくなるでしょうよ
時々見てもらえるTVでの二人の態度、 運よく見て頂けたりするかもしれないツアーDVDやその評判、
そんな現実の積み重ねで 週刊誌ネタへのスルー度も自然と高まるはず
何はともあれ
ここんとこ毎晩至福の時を過ごさせて頂いて
あたしゃもうただただありがたいと感謝するのみでさ
ユノ~ こっちこそ幸せだよ!!! 画面に向かってお辞儀してるからね 私も
へ?仲良し家族って(汗)
ないない(笑)
私も朝イチで地元のママ友からメールきたわよ。
どーゆーこと?って。
まぁ一通り説明したら、『もう東方神起は2人でいいんだけど。2人の曲好きだし』だそうです(笑)
このママ友は東方神起の大ファンてわけじゃないけどずっと応援してくれてて
高校生の娘さんがユノペンちゃんなの(笑)
くだらない記事に振り回されるのには慣れっこなんだけどね。
ツアーDVD発売って時にほんとやめて欲しいわ(苦笑)