昨日10日、兄ちゃん達6年生は
授業の一環で自分の通う中学へ見学へ行った。
帰宅後感想を聞いてみた。
母 「どうだったぁ?」
兄ちゃん 『別にぃ~』
・・・なんで子供ってこの【別にぃ~】と言う言葉を使うんだろう。
ん。まぁ、自分も子供時分確かに使ってはいたけど
使われた相手、すなわちあたしの両親もこんな気持ちを思ってたのね。
母 「部活も見学したんでしょ?」
兄ちゃん 『うん、したよ~』
母 「何部にするか目星ついたん?」
兄ちゃん 『知らなーい』
・・・知らなーいって、自分の事だろがぁ~!
母 「なにっ?部活入らないつもりなの?」
兄ちゃん 『違う、何かには入るけどまだ分かんない』
母 「運動部?それとも文科系?」
兄ちゃん 『だからまだ分かんないって!』
・・・あぁ、そうね。まだ分からないのね。
母ちゃんちょっとしつこかった?w
兄ちゃん 『あっ!そう言えば、水道が自動だったよ!』
母 「ふぅ~ん・・・」
・・・そんなのはどうでもいいよ。
母 「中学行くの楽しみになった?」
兄ちゃん 『うん、まぁね。』
・・・その【まぁね】って何ぃ~?
幼稚園から小学校へ上がる時は
育児に対して一つの区切り?みたいなものがあったけど、
小学校から中学校への進学は、なんて言うんだろう・・・
子が大人になりつつある、親元から少しづつ離れて行く、
そんな寂しさにも似たような物が
自分の中の何処かにある気がする。
先日、兄ちゃんの幼かった頃の写真を眺めた時に流れた涙は
この涙だったのかも知れない。
兄ちゃんの身長。
身長150cm。
お母さんは中学入学時には既に158cmあったから
お母さんよりも君の方が現段階では小さいね。
今のお母さん。
身長165cm。
まだ君に抜かされる事はないかな?
上からお母さんの事を見下ろすには
15cm以上はデカくならんとね。
~晩御飯にて~
次男 「○○君、(兄ちゃん)野菜をちゃんと食べないと
大きくなれないよぉ~!」
兄ちゃん 『うっさい!だまれっ!』
うぷぷっ
弟に言われてやんのw
授業の一環で自分の通う中学へ見学へ行った。
帰宅後感想を聞いてみた。
母 「どうだったぁ?」
兄ちゃん 『別にぃ~』
・・・なんで子供ってこの【別にぃ~】と言う言葉を使うんだろう。
ん。まぁ、自分も子供時分確かに使ってはいたけど
使われた相手、すなわちあたしの両親もこんな気持ちを思ってたのね。
母 「部活も見学したんでしょ?」
兄ちゃん 『うん、したよ~』
母 「何部にするか目星ついたん?」
兄ちゃん 『知らなーい』
・・・知らなーいって、自分の事だろがぁ~!
母 「なにっ?部活入らないつもりなの?」
兄ちゃん 『違う、何かには入るけどまだ分かんない』
母 「運動部?それとも文科系?」
兄ちゃん 『だからまだ分かんないって!』
・・・あぁ、そうね。まだ分からないのね。
母ちゃんちょっとしつこかった?w
兄ちゃん 『あっ!そう言えば、水道が自動だったよ!』
母 「ふぅ~ん・・・」
・・・そんなのはどうでもいいよ。
母 「中学行くの楽しみになった?」
兄ちゃん 『うん、まぁね。』
・・・その【まぁね】って何ぃ~?
幼稚園から小学校へ上がる時は
育児に対して一つの区切り?みたいなものがあったけど、
小学校から中学校への進学は、なんて言うんだろう・・・
子が大人になりつつある、親元から少しづつ離れて行く、
そんな寂しさにも似たような物が
自分の中の何処かにある気がする。
先日、兄ちゃんの幼かった頃の写真を眺めた時に流れた涙は
この涙だったのかも知れない。
兄ちゃんの身長。
身長150cm。
お母さんは中学入学時には既に158cmあったから
お母さんよりも君の方が現段階では小さいね。
今のお母さん。
身長165cm。
まだ君に抜かされる事はないかな?
上からお母さんの事を見下ろすには
15cm以上はデカくならんとね。
~晩御飯にて~
次男 「○○君、(兄ちゃん)野菜をちゃんと食べないと
大きくなれないよぉ~!」
兄ちゃん 『うっさい!だまれっ!』
うぷぷっ
弟に言われてやんのw