■ 復活ー。
背後から見守る人の見守り攻撃により、「戦闘不能」状態の続いている私ですが、
それでも確認しに来てくださっている人がいるという事実を知って、
喜びのあまり復活しましたですよーっ!
けあるがーっ!もしくはべほいみーっ!
まずはれいずーっ!ざおりくーっ!が先か。
ってわからん人には申し訳ないす。
「ちゅるるる~んっ♪ぷいのHPが完全に元に戻った!」
おまたせーっ!
とはいえ、席替えしてもらったわけでも、見守る人の肝臓がやられたわけでも、
私が退職願を叩きつけたわけでも、ひきこもりになったわけでもないんですわい。
まぁ、単純に怠けていた。と。
■ で、更新怠け中に友人Mと息子といっしょに
ジョニー・デップをひやかしに行ってまいりました。
ここんとこ、ティム・バートンづいている私。
3人寄ればで見た「ビッグ・フィッシュ」をふりだしに、ばんばん観ている。
(ってほど観てるわけでもない)
で、チョコレート工場。
いやー。ジョニー・デップらしいっ。まさしくジョニー・デップというキャラだったわ。
ストーリーとしては原作にないウィリーワンカの過去とか織り込まれてたりして、
これがまたティムワールドなわけですが、個人的には、別になくても。。。。とか思ったりもして。
ジョニーデップのいろんな顔が見れる喜びというサービスストーリー。
そこ以外は非常に原作に忠実に作ろう。というエネルギーを感じる出来だったので、
「こんなエピソードあったっけか!?」と思ってしまいましたが、
パンフレット見てみたらそこだけ追加エピソードだそうで、納得。
昔のものでは表現できなかった「縦横無尽総ガラスのエレベーター」とか
さすが現代の技術で表現されてて嬉しくなったけど、
やっぱりウンパルンパはどうもいただけない。
ウンパルンパは旧作が断然いい。
歌も旧作には到底かなわないと思う。
ワンカ氏に関しては、まったく別のキャラクターとして見れるので、
ワイルダー版もデップ版も、どっちもいい!ということで。
それにしてもチョコレート工場は、まさにティム・バートンの得意とするところを
いかんなく発揮できるいいステージだった。
ちょっと毒混じりなところなど、セット考えるの楽しかっただろうなぁ。
DVDが出たら買おう。
新旧合わせてチョコレート三昧だ。
■ で、その友人MやIにおしゃべりのネタとして観ろ。とお薦められていた、
巷でも大変な人気だという、
借りに行ってみたら、片っ端から抜いてTVCMのように一気に見る気まんまんな人がいた、
「24」
今更ですがシーズン1を見始めてみたよ。
。。。。
。。。。。。
。。。。。。。。
。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
3本目にして挫折。
時間にしておそらく7:00AMくらいか。
だってさー、未だミッドナイト0:00から7時間しか進んでないわけですよ。
あと17時間もあるわけですよ。
おまけに3本もDVD見てるのに
未だに何一つ解明されず、何一つ阻止できてない。
そして無駄に事が大きくなっている。
これが延々と続くのかと思ったら、卒倒しそうになったよ。
ごめん。ごめんよ。見切れない。
おそらく4巻目を借りることはない予感。
ちなみにかーちゃんまでもがとっつかまったあたりです。
バウワーの直情一直線、長期的展望まるでなく、睨まれれば愛人も即信頼な
単純な思考、行動はいかがなものか。
アメリカ人らしいのか。これはヒーロー像なのか。
と私に言えるのはこの程度です。
■ 久々の監査さま。
「UFJ久留米」といったら「UFJ銀行久留米支店」。
そして久留米は東京じゃないから。
延々と「東京だと思うの」と壊れたレコードのように言い続けていたけど、
東久留米なら東京都だけどね。それなら「久留米支店」にはならないから。
久留米といったら福岡じゃろがい。
松田聖子とチェッカーズの故郷をなめんなよー。
っていうか地理の勉強からやり直したほうがよいのでわ。
そしたら、その会社の店舗が「東京にある」と聞いて
「ほらやっぱり東京!」ってわめいていたけど、
会社は福岡の久留米。金を集めるのも出すのも久留米。
そんなに久留米を東京都にしたいのか。
北方領土か。返還か。
「久留米かえせーっ!」なのか。
なんじゃそりゃ。