11月21日(日曜日) 18時45分
最愛の息子、ブン太が息を引き取りました。
14歳と1ヶ月。
死顔も可愛いです。
あまりにも突然の死。
前日の20日の夜、夕飯をあげている最中に、突然、ヘナヘナっと尻もちをつく様に倒れたんです。
その時はドックフードが喉に詰まったのかな!?
ヤバい!窒息するっ! と思って、口に手を突っ込んだり、背中を叩いたり・・・
ちょっとすると復活したので、その時は本当にドックフードが喉に詰まったのだと思っていました。
翌朝、いつも寝ているソファの上でブン太はおしっこを漏らしていました。
この件に関しても、下半身麻痺が本格派してきて、遂にトイレに行けなくなったのかな?・・・と。
(数年前から背骨の老化が始まっていて、いずれ完全麻痺して歩けなくなると言われていたので)
でも、朝ごはんをあげたら普通に食べたし、今日は日曜日なので、明日、掛かりつけの病院に行こうと考えていました。
ところが・・・
昼食のドックフードは一粒も食べることが出来ず・・・
パグがご飯食べないなんて、もう絶対おかしいでしょ!!!
しかも、20日の夜と同じように、またもや倒れてしまいました。
抱いても力無くダランとしてるし、眼振まで出てきた。
これは深刻な状況だと思い、急いで日曜日もやっている病院に連絡。
受付で先にブン太を引き渡し、待合室で待っていたら診察室よりも奥の部屋に呼び出されました。
もう嫌な予感しかしません・・・
そこには、処置台の上でチューブやらに繋がれたブン太が横たわっていました。
「厳しい状況です。先ほど、呼吸が止まりました。」と、先生。
何か持病はありましたか?と聞かれたけど、急にこんな風になるほど悪いわけではなかったし。
腰が悪いことと、肝臓が悪くステージ1~2くらい。
胆泥もあり、尿結石も少しある。
老犬なので、あちこち少しずつ悪い。
先生もそれでこうなることは無いと言って、エコーをしたら肺に血液が溜まっていました。
おそらく何処かに腫瘍があるか、何処かの血管が破れたか・・・
半年に一度はちゃんと健康診断受けていたけど、この年齢にもなると、いつ何が起こるか分からない。
もうこの状況では、更に詳しい検査は出来ないし、仮に原因が分かっても手術とか出来る状態ではない。
ブン太が生還することはないと。
この病院から車で20分くらいの救急病院に行くという案も出たけど、そこで奇跡的な回復は無いと言われました。
一応、その救急病院に連絡してもらって、ブン太の状況を話して貰ったけど、向こうの先生も同意見。
そもそも、連れて行く間に死ぬ可能性が高いと言われてしまったので、自宅に連れて帰り家族で看取ることを選択しました。
息を引き取る2時間位前の写真。
目の焦点があっていませんね。
先生は数十分も持つか!?くらいなことを言っていたけれど、帰宅後4時間もブン太は頑張ってくれました。
ブン太がいつも居るソファに寝かせ、帰宅後約4時間、ずっと傍で見守っていました。
呼吸が弱く浅くなっている中、時折大きく息をして 「あ、遂に来たか・・・」と思い、身構える。
これを2~3回繰り返したでしょうか。
最後は大きな呼吸を数回繰り返し、痙攣して息絶えました。
もうね、この看取る4時間が本当に辛かった。
もう頑張らなくていいから、早く楽になりな・・・って。
翌日の22日は私の母がブン太の最後の顔を見に来ると言っていたので、火葬は23日。
火葬車が来る前に、死後硬直して硬く冷たくなったブン太をもう一度、皆で抱きしめました。
死顔もイケメンで可愛いブン太。
もう二度とこの肉体に触れることは出来ません。
遺骨を皆で拾って、骨になったブン太をそのまま連れて、最後のお散歩。
良い天気で、ブン太も晴れやかに天国に旅立ったでしょう。
ブン太とは本当に沢山の思い出があって・・・
1歳になる前くらいから、パグ友交流が始まり、色んな所に遊びに行きました。
もう毎週末、何処かしらに出掛けてた!?くらいに(笑)
パグ友交流してたのは3年間くらいだったかしら?
もう濃密な期間でしたね(笑)
私が妊娠して娘が生まれてからも、ブン太はいいお兄ちゃんでした。
娘と一緒に悪さしたり(笑)
ここは我が家リピーターの森林公園。
そういえば、しし丸はまだ一度も連れて行ってません。
今度、しし丸も連れて行ってあげよう。
こんなことをされても怒らない、優しいお兄ちゃん。
晩年のブン太。
ご飯とオシッコ、ウンチ以外は殆ど寝てばかりの生活でした。
しし丸とも仲良し(?)です。
本当は16歳くらいまでは生きてて欲しかったです。
娘が小学校卒業するまで頑張って欲しかったです。
でも、悔いはありません。
存分に愛情を注いだので、きっとブン太も幸せだったはず。
私たちと家族になってくれてありがとう。
~~~~最後に~~~~
このブログがあって本当に良かったです。
ブン太との思い出が詰まっているので、ブン太に会いたくなったら
このブログを見ようと思います。