担任の先生と息子の性格は合わないらしい。
が、
私は担任の若い女の先生は嫌いじゃないです。
一生懸命だから細かくなり、やんちゃな男の子にはうっとうしい!存在なだけだと
思うからです。
でも校長とは 平成22年12月ごろ
PTAが任意団体ということを隠して入会させられていたという事実に腹が立ちまして
電話でやりやったことがあり、嫌いだし人間としても管理職としても不信感
いっぱいです。
そもそも入退会自由という事実をしったのは平成22年2月21日朝日新聞の記事
を読んでからです。
その記事を読んでから学校へ怒りがふつふつと湧き上がってきました。
子供が1年生の時から疑問や不審におもっていた組織の謎が解けたからです。
入退会自由な学校とは別の組織だったかーーーーーーー!!!!!
それから教育員会、文部科学省、日P、都Pへ電話して
「強制だと思っていたのですが、入退会自由だなんて入会するとき聞いてませんが」
と、質問しますと、
どこの役所も「学校とは別の組織だら意見がありましたらPTAへどうぞ」って
たらいまわしにされただけです。しかもどの役所も歯切れの悪い回答。
これが日本の行政なのか腐ってる!!!と、実感した次第でございます。
校長は管理職ですから新人の保護者にはPTA組織の意味を説明する責任があります。
もちろん、PTA会長にもありますが、PTAの会費が学校の経費へと使われている以上
保護者へ説明責任があるのです。
それをうちの校長は「私には関係ない組織。PTAのことはPTAへいってくれーーーー」
と、いって怒鳴り逃げたのです。
行政の責任の所在たらいまわし現象を校長も堂々と言っちゃったわけですよ。
責任のなすりつけあい構図
文部科学省→各教育委員会→単位PTAの問題 だから と終わってしまう。
(日Pも同じく)
そして学校長にたずねてもPTA会員の総意だから、私の責任ではない!とのたまう。
では、個々の保護者の責任ということらしい。
はあぁ???????教育者がこのようなふざけた態度だったとはびっくり
玉手箱ですよ~~~~~
ふぅ
続きはまた