娜佩の徒然日記

日記・心の呟き・詩

その時。

2019年02月14日 | 
今日もゆっくり2度寝。


朝から父は病院へ。


ゆっくり、だったのだが。


先程。


病院から電話。


そろそろおばあさんあかんとのこと。


バタバタ。


父お風呂入ってたからな。


慌てて病院行った。


で、とりあえず。


もし亡くなって家帰ってきた時のことを考えて。


座敷掃除。


入口に自分の服めっちゃ置いて。


着替え場所にしてたから。


それも移動。


めっちゃ慌ただしくしてた。


兄やんにも連絡。


既に1杯やってたらしく。


とりあえず今日は待機で。


自分も主水と狂四郎おるから待機やし。


死に目にも会えんのだな。。


震える。


涙で多分数日は廃人だろうな。


良く長生きしてくれた!!って送り出せそうにないな。苦笑


主治医にはそう言われてんけどな。苦笑


持たんかったか。。


兄やんも、まじか、しか言わんし。


これが現実か。


辛いな。


とりあえず病院着いた父からは夕方と変わらずやけど呼吸しんどそうって。


風呂も入れず。


とりあえずその時を待つ。


現実受け止めやんとな。