問い合わせからおよそ1か月たって、ようやくいただいた返信内容は
・メールは自分のもとに届いており、確認している
・自分たちが把握している内容と異なる点があるため、事実確認を行っている
・対外的な活動を行う際は誤解を与えないように、ドリル会参加者に注意喚起をする
といった内容と
・メールのやりとりには不安を感じるので、直接面談して話し合いたい
との申し出が書き添えてありました。
事実確認しているなら、それはそれで連絡いただきたいものです。
確認に時間がかかっている、等。
それだけで、待たされている人間にとっては、「対応してもらっている」という感覚が芽生えるのですから。
鳥取県の職員の方は、そういったことには頓着されないようでした。
私のメールは無視、他部署経由で問い合わせて初めて連絡が来る、という始末。
この1か月で「アニカル活用ドリル会」に対する不信感はますます募る一方でした。
また、この返信を頂いた際「事実確認中」とあったので、念のために「花鳥風月」主催の方にも確認したのですけれど。
『アニカル活用ドリル会、及び行政からの連絡は全く無かった』との事でした。
一体、「誰に」「どのような内容を」確認していたのでしょうか?
そして
「面談」という事は、「平日に話を聞きに来い」という事なのかしら、と思って返信した内容としては
≪私も平日は仕事があるため、日曜日でないと出れない。また、松江まで来てもらえるのか?≫
そうしたら、この内容にはとても早く、お返事を頂きました。
≪日曜日に、ご指定の場所に伺います≫とのこと。
ああ、そうか、休日手当が出るのか。と思ったり、
私は貴重な休みを潰されるわけですが。と思ったり、
会話だけでは証拠(記録)が残らないんですが。と思ったり、
だから、メールでのやりとりがしたかったんですが。と思ったりしましたけれど。
早く解決させてしまいたかったので、とりあえず会うことにしました。
ただ、向こうは行政の人間。
一人で来ることはまず無いでしょう。
誰かに一緒にいてもらうと心強いのだけど、と思い、また別の行動に出るのです。
それはまた次回。
・メールは自分のもとに届いており、確認している
・自分たちが把握している内容と異なる点があるため、事実確認を行っている
・対外的な活動を行う際は誤解を与えないように、ドリル会参加者に注意喚起をする
といった内容と
・メールのやりとりには不安を感じるので、直接面談して話し合いたい
との申し出が書き添えてありました。
事実確認しているなら、それはそれで連絡いただきたいものです。
確認に時間がかかっている、等。
それだけで、待たされている人間にとっては、「対応してもらっている」という感覚が芽生えるのですから。
鳥取県の職員の方は、そういったことには頓着されないようでした。
私のメールは無視、他部署経由で問い合わせて初めて連絡が来る、という始末。
この1か月で「アニカル活用ドリル会」に対する不信感はますます募る一方でした。
また、この返信を頂いた際「事実確認中」とあったので、念のために「花鳥風月」主催の方にも確認したのですけれど。
『アニカル活用ドリル会、及び行政からの連絡は全く無かった』との事でした。
一体、「誰に」「どのような内容を」確認していたのでしょうか?
そして
「面談」という事は、「平日に話を聞きに来い」という事なのかしら、と思って返信した内容としては
≪私も平日は仕事があるため、日曜日でないと出れない。また、松江まで来てもらえるのか?≫
そうしたら、この内容にはとても早く、お返事を頂きました。
≪日曜日に、ご指定の場所に伺います≫とのこと。
ああ、そうか、休日手当が出るのか。と思ったり、
私は貴重な休みを潰されるわけですが。と思ったり、
会話だけでは証拠(記録)が残らないんですが。と思ったり、
だから、メールでのやりとりがしたかったんですが。と思ったりしましたけれど。
早く解決させてしまいたかったので、とりあえず会うことにしました。
ただ、向こうは行政の人間。
一人で来ることはまず無いでしょう。
誰かに一緒にいてもらうと心強いのだけど、と思い、また別の行動に出るのです。
それはまた次回。