瑞相

とある出来事に対しての愚痴・個人的感想などをまとめています。所詮は独り言に過ぎないのです。

閑却

2012-02-26 15:23:00 | 独り言
私が、このブログを作るきっかけとなったA氏の行動と、それに対するアニカル活用ドリル会(鳥取県行政職員)の対応は、今まで述べてきたとおりなのですけれど。

そのA氏に、又しても疑問を感じる所が出てきました。
こちらもまた、公的機関になりますが、メールにて問い合わせをしてみました。


やはり、というか、嗚呼、というか。


1週間が経過しても、お返事は頂けないようです。


諦めるしかないのですね。


公的機関ならば、或るいは、と少し期待してしまった私が馬鹿だったのでしょう。



さて、話は変わりますけれど。

『アニカルまつり2012の企画第1弾発表!』はさておき。

その情報を、アニカルまつり2011のスタッフブログで発表しておきながら
アニカルまつり2012のサイト上にはその情報無しとは、一体どういう事なのでしょう

担当の方は、しっかりと確認して情報の公開をしているのでしょうか。


あまりにもお粗末過ぎます。


なるほど。

2012-02-12 20:28:56 | 日記
今年の「アニカルまつり」については、行政は主催という立場はとらず、
あくまで「まんが王国とっとり」の関連事業である、というスタンスなんですね。

この場合、最終責任はどこにあるのでしょう?

「アニカルまつり実行委員会」の会長に、責任があるのでしょうか?


行政と民間が合同で事業をやっても、責任のなすりつけ合いになる気がするのですが。

行政は資金を出し、民間企業が運営する。
その場合、運営しているのは民間企業だから、と行政は逃げようとするでしょうし
資金の出所は行政であり、あくまで行政の判断で動いた、と民間企業は言うでしょう。

お互いのメリット・デメリットを承知の上で、尚且つ細かい取り決めをして動くのであれば心配はいりませんけれども。

お互いに、最悪の事態を予想だにせず、且つ責任の所在すらあやふやなままで動くのであれば、

莫大な予算をつぎ込んだ割に
誰にも、何処にも責任感の欠片すら見当たらない
応援している人や、期待している人間を裏切る形になる

そんな、お粗末な催しになってしまうのでしょうね。



それはともかく。

どうやら未だに解決していないA氏の問題ですけれど。

未解決のまま、「まんが王国とっとり建国」まで流れてしまうのでしょうか?

A氏は「アニカルまつり実行委員会」のメンバーであり、「アニカルまつり」が「まんが王国とっとり」の関連事業であるならば

この問題を、このまま放置しておくのは、実行委員会にしても、鳥取県にしても、怠慢であると言わざるを得ません。



A氏にしろ、実行委員会のメンバーにしろ、ブログやコメントを見る限りでは

承認欲求の強い方が多いようなので

自ら説明や弁明をする気はさらさら無いのかもしれませんが。


この対応の仕方が、社会通念上、どこまで通用するのでしょうね?