小6女児、朝の校庭で男に腹部刺され重傷…宮城の小学校
20日午前7時40分ごろ、宮城県大郷町大松沢、
町立大松沢小学校から「児童が腹を刺され、出血して
いる」と110番通報があった。
大和署員が駆け付けると、校庭で6年生の女児が倒
れていた。女児は腹部に重傷を負っているが、意識は
あり、仙台市内の病院に運ばれた。
同署が周辺を捜索し、逃走した同町内の50歳代の
男を発見、任意で事情を聞いている。男は、凶器とみ
られる包丁を学校の近くに捨てており、同署が押収し
た。
ヤフーニュース
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また、子どもを狙った痛ましい事件が起こってしま
いました。
現在、日本各地で子どもの安全確保のために様々
な取り組みがなされていますが、私が見ても効果的
なものとそうでないものが交じり合った、まさに
「玉石混淆」の状態です。
私も今まで、日本国内でも防犯研究で有名な大学教授
の方々などと直接お話をさせて頂いたり、講演に参加
させて頂いたりする機会がございましたが、皆さん、
理論自体は素晴らしいのですが、具体性に欠けたり、
曖昧な部分が多く、正直、もどかしさを感じていまし
た。
そのような中、一応、プロ警備員である私が「これは
間違いない」と自信を持ってお勧めできる方がいらっ
しゃいます。
それが明日、、我々と小学校で主催する防犯講演会に
講師としてお招きしている先生です。世界レベルの
プロボディガードの方です。
実は地域安全パトロールやワンワンパトロールなども
単純に巡回するだけでは意味がありません。
巡回中に一体何を見ればよいのでしょうか?どこが危
険な場所なのでしょうか?不審者はどのようにして発
見すればよいのでしょうか?
講演会では、これらを分かり易く解説して頂きます。
長崎県内の皆様、絶好の機会をお見逃しのないように
、参加希望の方は管理人宛てに至急ご連絡下さい。
定員はあと6名となっています。
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