F log ・・・・・ 味のチャイナシンドロームやぁ!!!! . . . 本文を読む
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家庭内で好評だった「豚バラ肉とキャベツのにんにく鍋」でしたが、参考にした同じ雑誌に
もうひとつ美味しそうなレシピが載っていました。
それは「砂肝とこんにゃくの酒鍋」です。
にんにく鍋のときに買ったパックの日本酒が余っていましたので、それを使います。
お酒4カップ、塩小さじ2杯の他に必要なのは、
○ 鶏砂肝200g
○ こんにゃく1枚
○ 赤唐辛子
○ 長ネギ
砂肝です . . . 本文を読む
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寒くなってくれば鍋。んでもってニンニク入りなら最強。
ということで某週刊誌に載っていたレシピを再現。
材料は、豚バラ薄切り肉、キャベツ、ニンニク、締めに中華麺。
調味料として、酒、塩、コショウのみ。
キャベツ半玉と豚バラ200g。
ウチは土鍋が無いので、ル・クレーゼで代用。
お酒1カップと水4カップを煮立たせ、アルコールを飛ばす。味付けは塩小さじ1 . . . 本文を読む
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仕事から帰宅したら家がシンナー臭かったF嫁に罪滅ぼしで夕食を作りました。
いつものスーパーに行くと鮮魚売り場に「マグロの頬肉」が。
以前に作って好評だったので2枚購入。
ところがレシピを忘れていて、ニンニクを買うのを忘れました。
とりあえず塩・コショウをして片面をさっと焼きます。
よい焦げ目がついたらひっくり返して粗引きの黒コショウ。
蓋をしてから弱火で蒸し焼きに。
焼けた . . . 本文を読む
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その題名が思い出せなくて非常に歯痒い想いをしているのですが、十代の頃に読んだ
翻訳小説に西欧の朝食の描写があり、すごく憧れたものでした。
曰く・・・
カリカリに焼いたベーコン、その油を使った半熟目玉焼き、サラダ、フルーツ、こんがりと
したトースト、バター、ジャム&マーマレード、新鮮なオレンジジュース、そしてコーヒー。
いわゆるアメリカン(イングリッシュ)ブレックフ . . . 本文を読む
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名古屋人ではにゃーもんで、味噌に平均以上の思い入れはないのですが、前橋たむらやの
みそ漬はオススメ。ほんとうにオススメ。
「たむらやのみそ漬」
大根、胡瓜、茄子、生姜が特製のみそに漬かっていてたいへん美味です。
製法には秘伝があり、みそ漬する前に一年以上も塩漬で熟成するなど手間がかかってます。
手前から時計回りに、胡瓜、茄子、大根、生姜。
これだけで白いご飯なんぼでもは . . . 本文を読む
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休日、F嫁は至福の二度寝中。
お腹が空いたのでありあわせにてブランチ。
○ ご飯
○ 寒さば水煮 1缶
○ しらす 適量
○ しそわかめ 適量
○ 万能ネギ 1束
○ 卵(黄身) 1個
○ ごま油 醤油
大好きで常備してあるマルハの「寒さば水煮」缶を細かくほぐす。
前日の残りのしらす、これまた美味しい頂き物のしそわかめを混ぜる。
万能ネギを冗談だろというくらい大量にみじん切 . . . 本文を読む
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今月から自宅の料理はカテゴリ「FFree キッチン」として独立させました。
先日作ってみた「豚バラ肉の梅干し煮」が非常に美味しかったので、平日休みを利用して元祖の
レシピである鶏肉で再度作ってみました。
オリジナルのまゆみさんのレシピはこちら。
いつものスーパーで手羽元、手羽中を500gづつ購入。
いったい何人家族だよッ!!ってことですが、大量に作って冷蔵&冷凍保存はいつも . . . 本文を読む
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疲れたときは酸味だ~
というわけで、まゆみさんの「スバラ式生活」から鶏肉の梅干し煮をパクる。
いつもまねしてばかりで・・・
ところが帰りにいつものスーパーに行くと鶏手羽の適当なもの(=安いもの)が見当たらず。
となりで豚バラ肉ブロックが特売。
よっしゃこいつで作ったろ。1本300gちょいのブロックを2本購入。
レシピはまゆみさんのをご参照に。(横着だ)
ただ肉の量がほぼ倍なの . . . 本文を読む