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プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

1チャンス?

2017年07月06日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

 少し前のプリちゃん  最近のプリちゃん

今日、鳥の病院に行くことを説得して、許可が出たので急いで鳥専門病院へ電話しました。予約制のところですが、再診で急患なら見て頂けるようなことも書いてあったので電話したのですが、断られてしまいました・・・。

急患を断るというのは、本当に一杯だからでしょうか?もしかしたら前回行ったとき、来ることに反対している人がいることを話したりしているので、こういう家の人は、トラブルのもとだから見ない方が良い??みたいなことで、診てもらえなかったのでしょうか?でも、駄目だと言われている以上仕方ありません。どこかアポなしで、鳥専門で、診てもらえるところはないのかと、ネットで必死に探しました。

1件見つけました。ホームページはありません。先生が1人で全部されているということで、診察中は電話にも出ないそうです。書き込みのところも、鳥に愛情があるが、ものすごく怖い先生だとか・・怒られっぱなしだったとか・・そんな事しか書いてなかったのですが、プリちゃんのため!行ってみることに。

キャリーケースに入れて、電車で行きたかったのですが、「大きいいつもの籠で、プリが負担に思わないように、タクシー使っていいから行け」と言われて・・・。わかります?大きい籠をタクシーの後ろの席に・・自分の膝の上に置いて抱えて乗るには籠が多きすぎて乗れない。シートに置けば、籠が斜めになる。。。

斜めになったところに手を入れて、なるべくまっすぐになるようにして・・・・鳥が嫌いな運転手さんもいるだろうし、違うお客さんが乗ったときに鳥の羽が落ちてたりしたらダメだろうから、籠の上から布をかけ、振動で籠がガタガタいうので、運転手さんにうるさいと思われないように、上から籠を抑えて・・。

ここでもう、主人と私の考え方は違うんです。行っていいと言われたけれど、この籠は必要か!

さらっと、書こうと思ったのに、ダラダラになってきました。続きは明日にします。ごめんなさい。明日は愚痴らないように気をつけます。


ちゃんとしてね

2017年07月06日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄りくださり有難うございます

今朝も機械で日光浴。本物の太陽の光を浴びさせてあげたいのですが、プリちゃんの起きる時間、主人が寝ていて、日光の当たる場所に行くには、主人が寝ている部屋の隣の部屋の仕切りをガガガガ―と、音を立てて開け、窓もゴゴゴーと音を立て開けないとならず、これをやると超がつくほど神経質な主人が起きだし、怒るのでできません…なので、機械を使います。でも、なるべく本物の日光浴をさせたいですね。

           半分布がかかってて、仕切りが茶色なので、こっから見ると夜デシね。

いやいや、プリちゃん、お解りのように、ちゃんと朝ですよ。

関係ないけど、この写真見てください。

           

(笑)スマホで撮ってるからこんなんですけど、ちゃんとしたカメラなら、キレイにとれているんでしょうね~