母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

「日記」として

2009-10-12 13:06:31 | Weblog
とても、とても、重宝しています。
ここんちのブログって書きやすい。

時々リニューアルには 戸惑いますが
皆さんは「柔らかい頭です」から
うらやましいです

って・・・、ときどき「公開していること」も気にならなくなり
「はっ」として、書き直したりしますが

息子が在学中はなるべく・・・
思っています。書く事も家族に限定したいと思うのです。

「日記」です。純然たる
「あ・・、日記って毎日だっけ


聞きたくなかった言葉を今朝、とうとう息子の口から。

ひとつは、
「父さんがいなくて良かった

もうひとつは
「俺って、ものすごく頑張らなくても生きて(生活して)いけるよね」

   がががが~ん
        

「な・・なんで?」

「え?今までも(母が)仕事しないで食っていけてるから」

なんとも無邪気で残酷な言葉。

「私の育て方に間違いが?」
「昨日、茂木健一郎先生とカヨコ先生とがでている番組を見ていたせいだろうか・・・」

ああ、ご尊敬する両先生
この場合なんと言い返せば、いえいえ、教育すれば?

「うん。だからと言って馬鹿になるつもりはないよ。確認しておきたかったまで


       「そうだねぇ・・・」

      「そのためにもで父性を育て、世の中に貢献できる人になるべくだね

「はいはい。男子は勉強しなければ身につかない生き物。男女は平等だけれど同質ではない。だよね」

そうそう「自立させるために育てる」のが本当の愛。とのこと。
昨日の番組は奥が深く、懐が深いものでした。
男の子育て。侮れませぬ。

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