ありゃありゃ
タイトルで終わっちゃった😃
しかも、誰にお知らせ?☺️
「はい!👐📣」
🐕 ← のとこです。☺️📢
今日でドンピシャ ♪の 17歳5カ月♪(^○^)
そにちゃん、童顔ですねーって先生が言ってた😃💞💃📢
←だあくん。って書いてるけどそにちゃんです。😃
だあくんの四回目の血液検査の項目↓です。
❇️アルドステロン
❇️バソブレシン
(*´-`)そうですね
おしっこの回数もおさえられてる気がします。
気のせいかもしれません。
特定のサプリメントをお勧めするわけでもありません。😃
あるがままです。(* ´ ▽ ` *)ノ
アルドステロンの検査のほうは気にしたいものではあります。
副腎に腫瘍なんてことにならなければ御の字です。
✡️ ここからは覚書です。私は病気に関してもとことん調べたいほうなので
厳しめのことを敢えて載せますので、読まれたかたのなかには嫌な気持ちになるかたがおられるかもしれません。読みたくなかったな、とあとで思うかもしれません。それぞれの飼い主さんの判断でお読みください。
(続き)↓
ホッピー♪🤗
が、もしも副腎腫瘍なら…🤔
悪性なら…🤔
手術なら…🤔
周術期に危険性が高まるといいます。
『一般的に周術期または周手術期は、入院、麻酔、手術、回復といった、患者の術中だけでなく前後の期間を含めた一連の期間である。』
というように周術期に危険度が上がる。手術の難易度が上がる場所が副腎なんだそうです。
(○○県動物医療センター記述より抜粋)
✡️ ここからは本当に覚書です。
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アルドステロン症は、副腎の腫瘍が原因で発生したり、いくつかの病気に対する反応として発生したりします。
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アルドステロン値が高いと高血圧とカリウム濃度の低下が起こります。カリウム値が低いと、脱力感、チクチク感、筋肉のけいれん、一時的な麻痺が生じることがあります。
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副腎腫瘍の治療は第一に外科的切除です。しかし血管が豊富でさらに手術操作のしにくい位置に存在していることで難易度は高いとされています。ただし手術後2週間を乗り切ればその後の予後はおおむね良好とされています。手術をするかしないかの判断はとても難しいのです。しかし症状がある場合には積極的に治療をすることで多くの場合その後の生活の質が向上します。反対に判断に迷い手術の機会を失った場合には最悪の結果を招いてしまうことがありますので注意が必要です。
『副腎腫瘍の場合も手術の難易度は高く、まして下垂体性の場合などは脳への手術となり、犬では非常に難しい物となっております。(費用対リスクの面からも熟慮が必要です)
人医では、腹腔鏡での手術が50%で行われているみたいですが、獣医界ではまだまだ少ないのが現状です。当院では開腹での手術を行っております。また褐色細胞腫の場合、当院でも見られていることですが腹腔内の出血といった緊急疾患として見つかることが多いのも現状です。
薬物治療は、手術と同時に行われることもありますが、根本治療にはなりませんが過剰な血中コルチゾールレベルを低下させることにより、多飲多尿が押さえられたり、難治性や再発性の皮膚疾患が抑えられたりといった、犬を飼う上での犬の”生活の質”をあげることが可能となります。前述のように動物薬としても発売されております。
物言わぬ小さな生き物。微力ながら、少しでも、少しでも、お役に立てれば。』
と書いておられるのは寺田動物病院さん。
http://vc-terada.com/blog2/?p=185 こちらがホームページです。
どうか悪い病気ではありませんように…(*´-`)