母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

全文、私に限っての事なのですが・・・♪

2009-02-27 08:26:19 | Weblog
閲覧数が「なんとなく落ち着く~」と言う数字が前後

金曜日辺りですと、で゜したね~
    何の他意もないですよん~笑
事実の数字です。
で、今月に入った一日にかけては「うふっ。素直に嬉しいです」 

で、gooのニュースから読んで頂くと
なるほど「閲覧数に変動が

で、見ず知らずの方に読んでいただく事の「ドキドキ感」も

どちらかというと、小心者です。

う~ん・・・「閲覧数から~自分の心まで分析しようがないのですが

書いたものを書いた人の心どおりに感じ取ってくれるかどうかはまったく不明。

私の描写は「それぞれに~それぞれ感じ取ってくださって結構ですよ
私の考えを押し付けません~

   的だし(笑)  無理しています?わたし

一時時事問題について多く取り上げましたが

難しい気がしてなりません。
それぞれの方向が感じ取ってしまう事で書けなくなります。

「身近に多少でも似たような事で悩まれていらっしゃるとか・・・」の時も
書けなくなります。



昨今のブログに対する「悲しい事件」は
実社会の「心の闇」を
「如実に反映するもの」

「言葉の暴力」

と、諦めたくないですけれど

「幼稚な心からくるものなのか」「犯罪の若年化なのか・・・」
理解に苦しむ若者の事件を見聞しますと・・・
本当に胸が痛みます。

「彼はご褒美(大師匠や先輩からの賛辞)をすぐ欲しがる世代だった」と語るのは
四代目故桂三木助さんと親交の深かった落語家の小朝さん。

体験が乏しくて、頭でっかちの子どもも多い中(失礼な事を言ってごめんなさい)
とても兼ね合いが、さじ加減が難しいのだと思いますが
「誉めてやらねば、人は動かじ」 なのかもしれませんね。

心から共感してあげると我が家の子どもは
「相当に嬉しい」顔をします。

山本五十六
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ

       ほめてやらねば、人は動かじ。」

「 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず 」

「 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず 」

と言う言葉も残しているようです。


正しく叱り、正しく「誉める」

家庭教育の原点ですよね。

わが息子~、機嫌よく「連日若干偏った勉強にて、期末テスト突破しております」

    「え?」