年越しが決まっているだあくんのお目々の取り出し手術。
眼球を取り出します。10歳はいろいろ難しい検査数値が出る。
あちこちが奇形という。肩もコキコキ、後ろ足の股関節もコキコキ。
あちゃー、調べれば調べるほどに、あちゃーなので
もう特殊な生命体として認定!
だあくん初めまして!よろしくねo(^o^)o
一緒に長生きしましょ\(^o^)/
だあくんの過去のヘルニアの手術のことで先生方の会話。
「背骨の近くに血管が出来ているんですよね」
「え…」
「あ、こういうことはあるのですよ、だあちゃんは2回開いてますしね」
「…(▼∀▼)はい、そうです」
「肝臓に空気が入ったようですしね」
「*#&@#‡& (▼∀▼)…??」
「うーん」
「…」
意を決して
「ですが、3歳で動けなくなり」「6歳でも動けなくなって」
「そこは出来るものなら歩けるようにしてあげたいですから(T_T)犬は元気なら絶対に歩きたいですもん」
「そうですね。うん、そうそう。長生きしましょうね、だあちゃん、頑張ろ(*^^*)」
外科の先生と内科療法を重んじる先生の…??
そういうことなのかな、とは理解した私であった。
とっても動物に愛情深いだあくんの先生。
ここからは命を永らえる医療を選びますー
「ついていきます! ┏○ペコッ」
やたら活発に変身してしまいました。別の心配がふつふつと。
だあくん、甲状腺の数値が飲んだ薬の分だけちゃんとアップ。
ぼーっとしているのが特徴のだあくんが変身するのは
今はちと、まずい、、、もうヘルニアの手術、三回目は無い(T_T)
☆ だあくんは甲状腺の数値が1週間で1,3から1,6になりました。先生が言うには1週間前より活発になってますよね(o^^o)って。2まであげましょう!麻酔がより安全に使えますから(*^_^*)
☆ 3にならなければヨシとするようです。甲状腺ホルモンの投薬は定期的な検査が必要なのですね(^_-)
先生、ちゃんと外科に行っただろうか(▼∀▼)。
クールビューティ?ものすごく知識の豊かな先生です。
個々の診察の時間が長い。いつも真剣。大丈夫かな。お体。
「長生きしましょうね!」と、言ってくれました。
ついていきます!
だあくん号 既成のものですがちょっと手作り感も。
⬇
う…。(・・;)(T_T)
だあくんの眼球の手術…年越し決定。ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
甲状腺検査の結果ではなく
その理由がなんと、。。
「さっき、猫ちゃんに、ガブリとやられてしまいました」
あ、そうなんですね。せんせ、ちゃんと病院に行かれた方が(T_T)
2時に入って終わり時間が7時(//∇//)
本当の話です笑笑
私はこちらのせんせがなぜか愛しいのです(´▽`)ノ
朝ごはんから4時間後に甲状腺検査の予約。
この数値が一定の数値にならないと手術が受けられません。
2時におっきなカートにホッカイロを貼って行ってこ。
あ、(≧▽≦)
エコー検査の前に大さじスプーンの流動食はいいですよ、と言われた。
先生に「海草サプリメントを溶かしたのはいいですか?」と、私。
それがそれが(▼∀▼)
小さく固まった状態の海草に戻った状態で…
エコー検査に映し出されていたのであった((((*゜▽゜*))))
昨日の私達親子の会話。
午後8時25分…マックにて…ちょっと忙しい時間帯。
そろそろ蛍の光が(≧▽≦)┏○ペコッ
私 「どした?」
俺(息子) 「いま゛次の犬、、のことを考えてしまってた(▼∀▼)^_^;」
私 「感謝…」
このところの甲斐甲斐しい犬達への行い等々に感銘を受けているらしい( ´艸`)
「(やったぁ…(//∇//))」 心の中で小さくガッツポーズをした母であった。
だあくん、今朝は絶食して甲状腺検査に臨む。
血液を採取し、一旦帰宅して午後にまたエコー検査を予約。
麻酔のリスクをできるかぎり回避するためだ。
甲状腺機能低下症の診断が付き、ホルモン投薬ということになった。
年内の手術は難しいかもしれない。
でも、投薬が効いてくれれば時間外で手術しますよ、と言ってもらえた。
麻酔で亡くなったり後遺症的に死亡したりすることがあるから怖い。
きちんと事前の検査をしてくれることは本当に本当に有難い。
頑張ったね、今日も、だあくん(≧▽≦)
頑張ろ🎵
だあくんの再診に行ってきた。
「高齢だから甲状腺機能低下症の検査もしましょうね。エコーも撮ります。血液検査の数字だけではダメですから。」
き、厳しくて、ありがとうございます。
9歳です。確かに高齢ですが…(..;)
15歳と半分を超えた子たちは超高齢??
な、長生きしているということなのね┏○ペコッ
ど、どうなるんでしょう((((*゜▽゜*))))
ごはんを抜いてないと検査出来ませんもんね。
う、やっぱり年越しなのかなぁ…(..;)
病気からか、外傷性なのか、解明は出来ませんでしたが
いずれにしても飼い主の怠慢です(T_T)
病名は複数付きました。 だあくん、ごめんね。
この時の目の周りの赤いところは点眼薬で改善されました。
おそらく痛みも軽減されたのだろうということで
処方されていた漢方の痛み止めは飲ませなくても良さそうです。
さてさて年末ですが振り返れば長時間はあまり出かけられず
お稽古事の時も一目散に帰宅してた。
犬を飼っていると家族の手を借りられない場合
どうしても出かける約束に躊躇してしまいますし…
不思議…チョコダップルのだあくんは生まれつき視力が弱いから
その後の白濁期間が長くて、正直特別な白内障治療はしてきませんでした。
ある意味すごく頑張ってきてくれてるのかもしれません。
それにしても『我慢強い』のか『鈍感』なのか?
いずれにしても「それがだあちゃん」と息子が言う。
だあくんは女の子( ´艸`) 私のお気に入りの1番?