今日事務所の近くで、韓国人に声をかけられた。
若いカップルか若い夫婦で、私に「アサヒビールの工場に行きたい。」と尋ねてきた。
工場見学かな?
バス停の近くだったので、バスで行きたいと思ったのだろう。
近いが、バスで行くには乗り換えがチョット難しい。
時間に余裕のある私は、クルマで送ってあげることにした。
知ってる韓国語をすべて使って、英語で補足して何とか通じたようだ。
驚いて、メッチャ喜んでくれました。
すぐ近くの車庫にクルマを取りに行ってる間に、缶コーヒーを用意してくれていた。
感謝の気持ちを表したのだろう。
10分位の距離のアサヒビールについたら、どえらい感謝された。
感謝の言葉は、英語だった。
韓国に帰った時、日本旅行が楽しい思い出になればいいなぁ。
そがん思いましたよ。
きょうは、ネックレスの修理依頼に時間かかったので、製作は1点のみ。
翡翠、プレナイト、サードオニキスを使用。