一日三公演の1回目と2回目の公演を観ました。
「花祭り」や「コンドルは飛んでいく」など知ってる曲もあったが、
「愛燦燦」を歌ったのにはビックリ。
ペルーから来たバンドが、美空ひばりの曲を日本語で歌うとは。
「コンドルは飛んでいく」は、ほんなこつ素晴らしい。
曲を聞いていると、「マッちゃん」に居ながら、
アンデスの山を飛び交うコンドルの情景が見えてきます。
ところで、メンバーの一人は休憩中にケーナで「でんでらりゅうば」を演奏していた。
CDや民族衣装などの販売もしていて、
ケーナとCDを買ってきました。
ケーナ4000円とケース1000円。
臨時出費で、チョットいたこがさ。
今日から、ケーナの練習しましょ。
チョットやそっとでは、音が出ません。
いつか「コンドルは飛んでいく」を吹いてみたい。