2014/2/23
今日も気温が低く融雪はゆっくりと進んでいます。
今日の午後、虫垂炎手術で心配を掛けた義母(chyoppaの母親)を訪ねました。
心配を掛けたお詫びを言い、順調に快復している所を見せて安心をプレゼント。
義母は、“お腹への負担をかけないように” と手作りうどんを仕込んで迎えてくれました。
chyoppaと三人でいろいろ話をして、夕食に向けて義母の手作りうどんの仕上げ開始です。
仕込んだ麺玉と展延作業です。
農林61号を50%使用した粉に、少な目の塩と多目の水を使用した義母オリジナルです。
粉の量は1kgで、展延の麺棒は長年使ってきた空洞のパイプです。
綺麗に延びた麺を織り、包丁で手際よく切り出しを進めます。
大きな鍋で一気に全部の麺を茹で上げ、ざるに盛って作業完了です(この間、約30分)。
うどんのつけ汁は、手作り(あご出汁)です。
chyoppaから母へのお土産として持参したチャンプルーをおかずにして腹一杯頂きました。
※関東では珍しい生の高菜を使った豆腐チャンプルーで、高菜はpotazの兄嫁からの救援物資です。
とても良い一日でした。
今日も気温が低く融雪はゆっくりと進んでいます。
今日の午後、虫垂炎手術で心配を掛けた義母(chyoppaの母親)を訪ねました。
心配を掛けたお詫びを言い、順調に快復している所を見せて安心をプレゼント。
義母は、“お腹への負担をかけないように” と手作りうどんを仕込んで迎えてくれました。
chyoppaと三人でいろいろ話をして、夕食に向けて義母の手作りうどんの仕上げ開始です。
仕込んだ麺玉と展延作業です。
農林61号を50%使用した粉に、少な目の塩と多目の水を使用した義母オリジナルです。
粉の量は1kgで、展延の麺棒は長年使ってきた空洞のパイプです。
綺麗に延びた麺を織り、包丁で手際よく切り出しを進めます。
大きな鍋で一気に全部の麺を茹で上げ、ざるに盛って作業完了です(この間、約30分)。
うどんのつけ汁は、手作り(あご出汁)です。
chyoppaから母へのお土産として持参したチャンプルーをおかずにして腹一杯頂きました。
※関東では珍しい生の高菜を使った豆腐チャンプルーで、高菜はpotazの兄嫁からの救援物資です。
とても良い一日でした。