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気ままに、、、

一畑電鉄に乗りました

2014-04-22 19:59:06 | 日記
2014/4/22
今日は午前中晴れて良い天気でしたが、午後は雲がかかった空でした。

出雲市駅から一畑電鉄に乗りました。
一畑電鉄は出雲市、松江、出雲大社を結ぶローカル鉄道です。
映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の舞台となった鉄道です。

最初に降りた駅はJRの出雲市駅です。

メインの入り口の雰囲気から「神の国」を感じます。
JRの駅から駅ビル伝いに5分歩くと一畑電鉄の出雲市駅です。

電鉄出雲市駅から出雲大社に行く事にし、先ず、電車に乗って川跡まで行きます。
かわいいラッピングの電車です。しまねっこも迎えてくれます。

この電車は松江しんじ湖温泉ゆきでしたので川跡で乗り換えます。
右側に乗って来た電車が見えます。


出雲大社駅は、懐かしさを感じるレトロな駅舎でした。

構内の天井です。


帰りは、川跡まで行って、川跡で松江しんじ湖温泉行きに乗り換えました。
出雲大社駅からの電車はとても歴史を感じさせてくれる車両でした。

川跡で乗り換えた電車です。

途中の一畑口(一畑薬師への入り口駅)では、
運転士さんが車両から降りて後方に移動し、逆方向に走り始めます。
スィッチバックです。驚きました。

どの車両も個性豊かで、とても面白く感じました。