このスマートにあたる部分は、大きく分けて、
制御部分、リチウム電池部分、マイクロコンプレッサ部分、レバー駆動部分にわかれています。
まず、制御部分には最新CPU Y80を使用し、各部分を制御します。楽譜データはUSBメモリーを
USBポートから読み込みます。
リチウム電池部分は各部分への電源供給を行なっています。
つぎに、マイクロコンプレッサ部分は、マウスピース内の振動気流の発生、レバーのON OFF 運動を担っています。
レバー駆動部分はUSBメモリー内の楽譜データにもとづき、レバーを押さえる、離すという動 作を自動で行います。演者がレバーに指を置き、このスマートホルンを開始させると、
レバー面に明けた直径2.5ミリの穴から吸引する気流が発生し、演者の指をレバーに固着させ ます。
実際に楽譜進行に応じて指が実際に動くわけです。
つぎに、マウスピース部分ですが、これも楽譜データにより、演者の唇を強制的に
振るわせる気流を発生させ、ラッパ部分に空気を送っています。
つまり、いかにも演奏しているのではなく、実際にリアルに演奏しているのです。
さて、このラッパ部分の中をごらん下さい。内部に、リング状のものが見えると思います。
この部分が先程申し上げた制御、リチウム電池、マイクロコンプレッサ部分です。
この高さ43ミリ。驚異的なうすさです。
そして、お値段ですが。弊社の希望価格 79万円。
目の付けどころがフラットでしょ。皆様、ご清聴ありがとうございました。
制御部分、リチウム電池部分、マイクロコンプレッサ部分、レバー駆動部分にわかれています。
まず、制御部分には最新CPU Y80を使用し、各部分を制御します。楽譜データはUSBメモリーを
USBポートから読み込みます。
リチウム電池部分は各部分への電源供給を行なっています。
つぎに、マイクロコンプレッサ部分は、マウスピース内の振動気流の発生、レバーのON OFF 運動を担っています。
レバー駆動部分はUSBメモリー内の楽譜データにもとづき、レバーを押さえる、離すという動 作を自動で行います。演者がレバーに指を置き、このスマートホルンを開始させると、
レバー面に明けた直径2.5ミリの穴から吸引する気流が発生し、演者の指をレバーに固着させ ます。
実際に楽譜進行に応じて指が実際に動くわけです。
つぎに、マウスピース部分ですが、これも楽譜データにより、演者の唇を強制的に
振るわせる気流を発生させ、ラッパ部分に空気を送っています。
つまり、いかにも演奏しているのではなく、実際にリアルに演奏しているのです。
さて、このラッパ部分の中をごらん下さい。内部に、リング状のものが見えると思います。
この部分が先程申し上げた制御、リチウム電池、マイクロコンプレッサ部分です。
この高さ43ミリ。驚異的なうすさです。
そして、お値段ですが。弊社の希望価格 79万円。
目の付けどころがフラットでしょ。皆様、ご清聴ありがとうございました。
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