Grossa Speaks Final

コンピュータに関するテーマを
気の向くまま取り上げています。
(時々雑談...)

2002年6月21日(金)

2002年06月21日 | Etc
記号(特殊文字)の読み方

"!" 感嘆符 exclamation
"?" 疑問符 question
"#" シャープ sharp
"%" パーセント percent
"&" アンパサンド ampersand
"" 円記号 en mark
"*" アスタリスク asterrisk
"+" 正符号、マイナス plus sing
"-" 負符号、プラス minus sign
"=" 等記号、イコール equal
"'" 単一引用符 single quotation
""" 二重引用符 double quotation
"," 句読点、カンマ、コンマ comma
"." 終止符、ピリオド period
":" コロン colon
";" セミコロン semicolon
"^" カレット caret
"|" 縦棒 vertical bar
"_" 下線、アンダースコア under score
"/" 斜線、スラッシュ slash
"~" チィルド tilde
"(" 左丸括弧 left parenthesis
")" 右丸括弧 right parenthesis
"<>" 右角括弧 right angle bracket
"[" 左箱括弧 left bracket
"]" 右箱括弧 right bracket
"{" 左大括弧 left brace
"}" 右大括弧 right brace

とりとめのない事をかく。すこし、Kylixで疲れたので。

"{"で開いたら、"}"で閉じる。"begin" と書いたら、"end;" で閉じる。それが自然。その点、ウェブブラウザはおおらか。 hTMLには開始タグ、終了タグがあるが、</hogehoge>と閉じなくても大体表示(レンダリング)してくれる。いいのか、悪いのか。XTMLでは、その点厳しいようだが。 Windows9Xで、アプリケーションが暴走したり、固まった時は Ctrl + Alt + Del が常識。その為、データはこまめに上書き保存。 Mac 漢字トークもよく、固まる。初めて使い始めた頃はそうでもないが、色々使い込んでくると、調子が悪くなる。おなじみの爆弾マークが出ると立派なMac ユーザ。エーと,Macのリセットは今Windosマシンで書いているので、思い出せないが、確かアップルキー + DeL + Power Keyかな。 Linuxでは、どうなんだろう。以前のgnumeric(GNOME の表計算アプリケーション)は不安定で、よくクラッシュした。最初の頃は、core dumpがわからなかったが、今はそれを削除するのが楽しい。 Ctrl + Alt + BackSpace で X を再起動できる。昨日も ee(画像表示アプリケーション)が固まったが、X を再起動。3つのキーを押すタイミングによっては、Xが再起動できないので、最初の頃はマシン自体のリセットボタンを押していたが、最近はほとんど、マシンを再起動する事はない。マウスのボタンはいくつが本当?Mac 1つ Windows 2つ Linux 3つ(左右同時クリックのエミュレーションもあるが)。なかなか、3つボタンのマウスはない。今は使ってないが、PS/2タイプを1つ持っている。 GUIをパソコンに導入したのは、Macが初めてだが、確かコンピュータの専門家でない人が使えるように1つにしたと見聞きした覚えがある。では、なぜWindowsは2つにしたのか。Macの真似をするのがいやだったのか。Windowsのタスクバーはデフォルトでは下側。Mac のメニューバーは上側。手の動きからは、上の方が使いやすい。仕事でWindowsマシンを使うときは、ほとんど上に置いている。こういうところは、Macユーザーはすぐに気がつく。以前の現場のCAD オペレータが私のWindowsマシンのデスクトップを見て、声をかけてきた事があった。本当はMacを使いたいが、仕事でやむなくWindowsを使っているとぼやきあった覚えがある。ただ、OS全般の本を読んで同感したのは、同時に複数のアプリケーションを立ち上げた場合の切り替えはWindowsの方がやりやすい。タスクバーをクリックするだけ。また、今起動しているアプリケーションがすぐ判る。Macはアクティブにしているアプリケーションのメニューなので、切り替えが面倒。 Windows98のヘルプを見たら、Macユーザー向けの文書がある。案外面白い。 Macで仕事をしようと奮闘した時期もあったが。ClarisWorksとExcelのデータ互換のテストなど。改行コードも違うのも面倒だった。 Windowsマシンで作成したテキストファイルをMacで読むと豆腐がでる。 Windows (CR + LF) Mac(CR) なので、1つ余分なため。今は、使いやすいエディタがあるので、問題ではないが。では、今現在Linuxを仕事で使えるだろうか。以前これもやってみたが。その時、低価格のLinux向けのCADが発売された。早速購入。4000円位。名前は伏せる。しかし、紙への出力方法がわからない。(プロッタ、プリンタ)DXFの読み書きが出来ない。ま、バージョンアップされるだろうと、時々サイトをのぞいていたが、どうもその様子がない。開発が中止になったか。結局、JW Cad for Windowsが公開されたので、インストール。JW Cad は少し、練習したがあの画面になじめずほとんど初心者。JWWは画面構成がシンプルでとっつきやすい。JWCではなかなか出来なかった左右同時クリックも出来るようになった。慣れると使いやす。Linuxに話をもどすと、QCadというQtベースのfreeなCadアプリケーションがある。以前書いたとおり、小林さんのお陰で日本語が使えるようになったので、多いに検討する価値あり。 Cadはどっちかといえば、体でおぼえるアプリケーションなので、操作に慣れるまでが大変だが。大体Cadを覚えると言えば、AutoCadLTかJW Cad(後継としての JW Cad for Windows).AutoCadLTも現場で補助的に使った事があるが、あのペーパー空間とか何やらの概念がいまだ良くわからない。建築系Cadをずーと使ってきたので、まず用紙サイズ、縮尺を決めて図面を書くというスタイルになっているかも。正直ワールド空間と言われても。それと、英語を無理に日本語に翻訳すると余計わけがわからなくなる。レイヤーはレイヤーでよいと思う。コンピュータ関係の言葉でも同じ事が言える。リソースを資源と言われてもイメージがわかない。ま、そもそもいまだにリソースの意味がわからないのだが。 TeraPad(Windowsのfreeなテキストエディタ)で61行目まできた。やはり、文章を書くのは、エディタが一番。あの、Wordはほとんど使わない。掲示板で”どこかそういうHPをご存知ありませんか?”と質問して、パワーユーザーからHPとはなんでしょうかとたしなめられていた。やはり、Webサイトと言うべきか。一歩譲ってホームページだろう。変に省略するのもわかりにくい。いろんな掲示板を見るのにハマッタ(熱中した)時があったが、トピ、あげ、レス等独特の言い方。特に2chは独特。熱気にあてられるので、今は調べ物以外は掲示板はのぞかない。と、だらだら書いたが、だんだん疲れてきた。案外とりとめのない事を書くのも難しい。と言うところで EOF (End Of File) and 73(アマチュア無線用語 交信の終了)

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