
(続)№11 のたうつだけの激不足《ジョー・ヘンダーソン(ts)》
♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「ジョー・ヘンダーソン」のレコード紹介です。~♪ 堂々とぶっ太い音で、のたうつ波のように。時にヒステリックに、フリーキー音を連発

(続)№5 相棒は、いつもごつい奴《(独)クラウス・イグナツェク(p)》
♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズピアノ「クラウス・イグナツェク」のレコード紹介です。~♪...

№8 愛人の怨念、音念の末は《リー・モーガン(tp)》
♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズトランペット「リー・モーガン」のレコード紹介です。~♪呆れてしまうBGM風の曲が、あったり。個性を尖らせ...

№6 肌を打つ、跳ねるビート《リー・モーガン(tp)》
♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズトランペット「リー・モーガン」のレコード紹介です。~♪...

歳の取り方 ・・・・・ DOUBLE RAINBOW / JOE HENDERSON
30年も前の作品を初めて耳にした。ずっと気にはしていたけれど、避けていた理由は1990年代に入りVERVEからリリースされた一作目...

№4 伝統芸に!新たな息吹《ホレス・シルヴァー(p)》
♪~♪ ご訪問ありがとうございます。 ジャズピアノ「ホレス・シルヴァー」のレコード紹介です。♪~♪...

無名盤 、されど個人的傑作・・・・・CANYON LADY / JOE HENDERSON
もう一枚、ジョー・ヘンにお付き合いを。以前、拙HP”BLUE SPIRITS”で本作をUpした際、「TOPの‘T...

堅忍不抜・・・THE STANDARD JOE / JOE HENDERSON
VILLAGE VANGUARDでのライブ録音Ⅰ、Ⅱは、少なからず「御祝儀」の香りがするものの、概ね絶賛を得た。問題はその後の二作目。ところが、何故かBLUE NOTEが二作目の

正真正銘の名演 ・・・・・ AN EVENING WITH JOE HENDERSON , HADEN , FOSTER
ジョー・ヘンの後半のキャリアは1985年、新生BLUE NOTEにVillage Vanguardでのライヴものを録音し、それまでの不遇と言う長いトンネルを抜け

まるでど真ん中に剛球 ・・・・・カモメのSHURE M75B
M75シリーズの内、ED TYPE2とMB TYPE2を所有しているけれど、カモメ・マークは持っていないのでネットに挙がったBを拾いました。0.6ミルの丸針です。MB TYPE2

(続)№10 カナダ発!爆炎上《ジョー・ヘンダーソン(ts)》
♪~♪ ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「ジョー・ヘンダーソン」のレコード紹介です。♪~♪US代表ジョー・ヘン、カナダ部隊と融合!ドラムのインタープレイ、激シンクロ!...