#ディープ・ステート 新着一覧
2014年以降、ロシアにいたナチスはウクライナに向かい、アゾーフなどのウクライナのナチ組織に参加。反政府の活動家ナバルニーは、2010年にイェール大学に研究留学、ディープ・ステートに洗脳された。
岸田政権が急遽ぶち上げた防衛費増大を名目とした大増税の真の目的は、韓国を救済させるための方策だという。韓国はいま完全にデフォルトしており、中国の後ろ盾も失い、経済が完全に立ち行かなくなっている。
【参考情報】ヴィガノ大司教「ディープ・ステートとディープ・チャーチ、バイデンとベルゴリオ:一つの破壊的なドームの表看板」
【参考情報】ヴィガノ大司教:私の言葉は真実への呼びかけであり、現実について嘘をつき改ざんすることへの非難であり、メディアの物語(ナラティブ)を前にして批判的に考えるように訴えることを意図している
ヴィガノ・テープ 質問6と7:「権威の限界」「混沌が姿を現わす」:ヴィガノ大司教「誰も、本質的に邪悪な命令への従順を押し付けることはできません。」
世界中の大変化が大団円を迎え、新しい出発が手の届く所にきている。トランプが独立記念日にマウント・ラシュモアに登場する。JFK Jrが現れるか。トランプの4人目の奥さんも一緒に出てくるか。
アストラゼネカのワクチンを停止した国は世界で40か国以上、ファイザーのような遺伝子治療ではなくて従来型のワクチンであるジョンソン&ジョンソンのワクチンでさえ、血栓を理由にアメリカでは停止になっている。
スエズ運河座礁は米軍ハックのハイジャックで、米軍とロシア軍が運河入り口の両端をおさえ、千人以上の少年少女が解放、同じ位の死体と大量破壊兵器発見。これでディープ・ステート退治は地下から地上に移った。
米軍では兵隊は圧倒的にトランプ支持だが、上層部に行くに従ってディープ・ステートの色が濃く、まだまだ両派の格闘が続いているなか、テキサス州など共和党の州知事のところで大寒波があり、凍死者もでた。