続・スプートニク的な日常。

気分次第で気の向くまま。
ひたすらにフツーな日常を綴る隠れヲタのブログ。

★はじめに★

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もし気に入っていただけましたらお付き合いくださいませ(-ω☆)キラン


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夏休みの宿題。

2013年07月17日 11時30分52秒 | ◆親子成長日記

今朝、出かけようと思ってサングラスが無いことに気づき
車の中を探そうと駐車場に行くと、車の側になにやらロープみたいなものが。
アタシ目が悪いんで、なんだろう??とズカズカ近づいていくと・・・





蛇だったというね.∵・(゜ε゜ )ブッ!!





「ちょ、アンタまじ勘弁してよ・・・」と撮影しながらぶつぶつ言ってたらどっか行きました。
アタシはサングラス探すのやめてそのまま出かけましたとさwww


【夏休みの宿題】

さて、明日の学期末個人懇談が終わるといよいよ明後日は終業式。
夏休み目前でございます!!

さて先日、図書室でマスコット作りの本を借りてきて、作りたい物があると言う娘。
「んじゃソレついでに夏休みの自由課題で提出しよう!」ということになり、さっそく手芸屋さんへ。

娘が楽しそうに、借りてきた本を吟味して決定し
必要なものをちまちまとメモって「頑張って作るぞ~ヽ(*´∀`)ノ 」と言っていたのに
最終的に買ったのは、その本とまったく関係なかったコレ。



少し前に、テレビでこの類のリアル犬や猫を作っているのを見て興味を持った娘が
手芸屋さんで特設コーナーを見つけたのよね。
しかし、およそ大人のアタシにすら手におえなさそうな高度なものにいきなり挑戦しようとするんで
「これで要領を掴んでから、徐々にレベルアップさせていこう」と必死に説得し、ようやく納得・・・。
まあ娘もたいがい譲らないもんだから、ガチで30分はこのコーナーの前で揉めてたよね(;´∀`)
だってアタシも初挑戦なんだからさ!?

上手に作れるかなあ?
アタシもちょっと気になっていたものなので一緒に作業するのが楽しみです(*´∀`*)


讃岐うどん。【長田in香の香】

2013年07月12日 10時22分54秒 | ♪讃岐うどんレビュ

朝っぱら夜までこうも暑いと、出来るだけ涼しい時間に用事を済ませようと思っても
その「涼しい時間」というのが見つけられない・・・。
せいぜい、日が昇りきらない比較的日陰がある時間くらいか


【長田in香の香】HPはこちら

釜揚げが美味しいと有名な、善通寺市の「長田in香の香」へ行って来ました
平日でも常にほぼ満席なので、休日の混雑が伺えます。



注文してから、お茶と出汁用の湯飲みを自席へ持っていき
釜揚げが運ばれてくるのを待ちます

出汁の徳利が熱いので、注ぎ方にちょっとコツがいりますが
お店の方が教えてくれたり、注いでくれたりするので大丈夫



アツアツの釜揚げは、小麦の香りがふわっと漂って
もちもちの触感でとても美味しかった!
小を頼んだけど、大でも良かったなぁ

釜揚げで知られるお店は、ここと『わら家』さんに行きましたが
どちらのお店にもある「たらい」で一度は頼んでみたいものです


連日の暑さは、先を思うと気が遠くなるけど
熱中症に気を付けながら、しっかり食べて体力をつけて元気に乗り切りたいものですね!
それでは皆様、楽しい連休を☆


飯山の桃。

2013年07月11日 10時27分09秒 | ★レビュー的雑記



桃の季節ということで
丸亀市の直売所へ桃を買いに行ってきました。
品質によって1箱3500円や5000円するものもありますが
自宅用にちょうどいい、お値打ちなものも販売しています

のは1箱(16個)1200円。安いっっ!そして美味しい!!
1箱は我が家には多いかなと思ったんだけど
ちょうど食べごろだったので友達にお裾分けしたり、
遠慮なくガンガン食べられるので案外あっと言う間に無くなります
フルーツ大好きな娘も大喜びで食べてます

今月末までが美味しいピークらしいので、
もう一回買いに行けたらいいなぁ


G.E.M.シリーズ NARUTO カカシver.弐。

2013年07月10日 10時50分27秒 | ★ヲタ的雑記

先日、会員になってる『クラブニ○テ○ドー』のIDに不正アクセスされたと連絡がありました。
個人情報を参照された可能性のなんという気持ち悪さ・・・orz
パスワードはどのサイトでも、割と複雑に設定していたのでショック
過去にどこかで情報流出したものと同じものを使っていたせいのようなので
ID/パスワードをサイトごとに変えておくのはやっぱり大事ですね。
思い出せる限りは、見直して変更しようと思います。
全部メモっておかないと絶対に覚えていられない(;´Д`)


【G.E.M.シリーズ NARUTO疾風伝 はたけカカシver.弐】

安定のハイクオリティ、メガハウスのG.E.M.シリーズより
2年半ぶりにカカシ先生が再登場。



2010年に発売されたver.壱の顔と髪の色が
原作とだいぶ違ってしまっていて好みじゃなかったのと
我が家に数体あるものと照らしてもポージングに目新しさがなかったという理由から
購入意欲が湧かなかったG.E.M.シリーズのカカシが、
前回と同じ原型師さんとは思えないクオリティで再び(*´ω`*)



これほど完璧なカカシのフィギュアはついぞお目にかかったことはないですな(*゜д゜)
サイトによっては忍服の色がかなり明るめに見えるんだけど、
実物の色がこのくらい抑えた色目であればさらに好みだなあ(ノ´∀`*)
・・・と思ってからふと気づいたんだけど、そういやカカシの忍服っていつから黒になったんだっけ・・・?



ベストはキャストオフが可能。
この姿は・・・飛段・角都戦の時のっ・・・!!!∑(゜∀゜)

この時のアニナルは神回に次ぐ神回で、
戦闘シーンの動きがアニメならではの素晴らしい表現だったことは忘れられない。



カカシの忍犬パックンも付属。



頭部は「通常ver.」「写輪眼ver.」「額当て無し写輪眼ver.」と3種。
地につきそうでつかない膝もいいよなぁ・・・。
全高24㎝と、この態勢ながらなかなかの大きさ。
アタクシの宝物、同シリーズの銀さんの立ち姿でも24㎝ちょっと切るもんなー。

現在購入を検討中でありますが
これはおそらくアタクシ・・・手に入れてしまう気がしますwww
9月中旬発売予定で、現在予約受付中。
サイトによってはすでにプレミアが付いているところもあるので、ご注意を。

あーこのクオリティでミナトも発売されないかなぁ(人´∀`).☆.。.:*・゜
それからNARUTOの最終回までに、カカシ先生の口布がどうにかこうにかなっちゃって
一度でいいから素顔が見られるってアタシ信じてる! ←連載開始当時からの願望


【おまけ的に】

現在、岸本先生の出身地岡山県にて
美作国建国千三百年』の記念事業としてNARUTOイベント開催中!




NARUTO 65巻。

2013年07月09日 09時46分50秒 | ★漫画ネタバレレビュー

この展開・・・・・夢??あ、2次元か。
ごらんあそばせ、歴代火影のこの雄姿! ←握り拳





【NARUTO 巻ノ六十五】

この巻では、前巻から続く戦場の様子はまったく出てきません。
サスケサイドの六十二巻からの続き。

一族、里の『すべてを知る人間』に会うため、大蛇丸とともにサスケは木の葉の里へ。
水月と重吾が大蛇丸のアジトで見つけた巻物に書かれていた、屍鬼封尽の解除法。
それを行った大蛇丸は、「木の葉崩し」の際に失くした両腕を取り戻す。
彼の両手が戻ったことにより使用出来るようになった穢土転生。
そして、『すべてを知る人間』である歴代の火影が召喚される。

一族とは、里とは、忍びとは何か。
本当のことを聞いてから、復讐か否か、自分で答えを出したいと言うサスケに語られる
当時を知る者が語る真実のすべて。

うちは一族、写輪眼の秘密。
うちはと千住・・・初代柱間とマダラの出会い、戦争。
それを経ての2人による木の葉の里の創成。
そして、避けられなかった柱間とマダラの決別、戦い、マダラの死。

全てを聞いたサスケは、里を、イタチを、無にさせないために戦場へ向かうという選択をする。
最強と謳われた4人の火影たちとともに・・・次巻へ続く!


初代たちが過去を語ることによって、色々なことが判明した今巻。
詳しくはどうぞ読んでください!としか言えないんだけど、一つ特記するとしたら
悪印象ばかりだったうちは一族が、実はどの一族より情の深い一族だったという真実。
愛情が深いからこそ、それがマイナスに振った時が脅威だと里に目をつけられていたのねえ・・・。

写輪眼の開眼条件が「もっとも親しい友を殺すこと」とずっと描かれていたけど
それありきじゃなくて、「愛情の喪失」なんだと知ってちょっとビックリでした。
でもそうすると、オビトが開眼した時って?と思わなくもないんだけど(;゜ Д゜)
「愛情」と「憎しみ」の感情は紙一重な部分もあるわけで、
オビトだって愛情の喪失から狂気に走ったんだもんね。
マダラの真実を知ると、今までの彼へ見方も全然変わってくるわー。

サスケの選択は、おそらく今までのどのうちはの人間とも違う答えなんだと思う。
憎しみに取り込まれることなく、弟への無償の愛を持ち続けて死んでいったイタチの存在が
言うまでもなく大きいわけだけど、そのイタチを持ってしても誤ったという選択を、
冷静さを取り戻した彼がこの場で正しく選べたという意味では
超えたいと願っていた兄を、ようやく超えられたとも言えるんじゃないかなあ。
イタチが何より望んでいた道だもんね。

幼い頃より「同胞殺しの兄」に復讐するために、手段を選ばず強さを求め続けてきたサスケ。
里に利用されて、汚名を着せられても弟と里を守っていた忍の中の忍、イタチ。
真実を知らないまま憎しみに塗れて兄を倒し、真実を何も語らず弟の刃を受け入れた哀しい兄弟。
この作品の格ともなっていたうちは兄弟の闘いは、サスケのこの選択をもって浄化された気がする。
イタチも草場の陰で喜んでるよ、きっと(´;ω;`)ブワッ

リアル人生においても、すべてが選択の積み重ね。
その選択の明暗がハッキリ描かれていて、考えさせられることが多々あるこの作品。
憎しみの連鎖を断つことや、平和への思いなど
岸本先生のメッセージも終盤に向けて纏まりつつあるなと感じます。

いやー、それにしてもこれ以上無い最強の増援でしょ!そしてきっと最後の増援・・・!
マダラのチートっぷりに劣性の様相だった戦場も、
九喇嘛のチャクラを分け与えて勢いに乗りそうな感じの上に、彼らが加わるとなれば
次巻がすでに待ち遠しすぎるう・:*:・(*´∀`*)・:*:・

ナルトに会えるのが本当に嬉しそうなミナトパパ!大きなプレゼントって一体?
サスケとともに戦場へ同行する鷹メンバーと大蛇丸も今後どう動くのか?
今まであまり出番の無かった二代目扉間の活躍も楽しみです。
柱間に止められたあの術ってなんだったんだろう・・・!?
4人の火影たちの戦闘がここに来て見られるなんて、いやちょっとこれってば夢?
もうね、いよいよ最後だと思うので思いっきりド派手にやって欲しいわあ(人´∀`)


明日はナルトネタをもういっちょ!
購入を考えているカカシのフィギュアの話でもwww