続・スプートニク的な日常。

気分次第で気の向くまま。
ひたすらにフツーな日常を綴る隠れヲタのブログ。

★はじめに★

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もし気に入っていただけましたらお付き合いくださいませ(-ω☆)キラン


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<お知らせ>
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お知らせ的な。

2010年11月25日 22時50分50秒 | ★お知らせとか

今日は、娘の幼稚園生活最後の「生活発表会」でした。
感動して泣いてるお母さん方もチラホラいたけど、
アタシの顔を満面の笑顔でずっと見ながら、
踊ったり歌ったりする娘に対して笑顔でいてやりたくて、堪えたさ!
感動しまくって、心の中では号泣だったけどなっ!

子供たちの成長に、こちらも幸せな気持ちにさせてもらいました。
それにしても、衣装着た娘は超絶可愛かったッス
はいはい、親バカが通りますよっと(* ̄∇ ̄*) 


おしらせ

当ブログ、本日から諸事情により再び不定期更新となります。
復活して間もないので不本意ではありますが、これも一つの等価交換というやつ・・・多分w
今後、更新頻度が落ちますことをお知らせします。
思い出した時にでもお立ち寄りいただければ幸いです(*ノωノ)


ランドセル。

2010年11月22日 16時53分15秒 | ◆親子成長日記

そうそうそう。
先月買ったランドセルのアップを忘れておりました

とりあえず年内には用意する、と決めてた割りには
見に行ってみるとか、ネットでチェックするとか、全然しなかった我が家。
なんつうか、逆に色々ありすぎて何をどう選んだらいいんやら・・・。

丁度、3つのブランドからランドセルのカタログが送られてきている中で
早期受注キャンペーンでちょっとお得に買えるというのがミキハウス
アタシが譲れないポイント、「赤に近いピンク」「外見はシンプル」もクリア。
ダンナが好きで娘が小さい時から買ってるブランドだし、なんせお得だし♪で決定。
早期受注締め切りギリギリで松坂屋へ。
スポンサーはアタシの実家です

ところが。
カタログに、早期受注ランドセルと一緒に乗っていた別物に目をつけていたらしいダンナ。
お得でもなんでもない方を、娘に『こっちがいいよね』と炊きつけてやがる!
それに負けずに、絶対にお得な方を買おうと思っていたアタシだったけど
見た目は大差ないものの、内側が可愛いとか、リコーダーケースがついてるとか、
レインカバーも可愛いくてさ、ちょっと心が揺らぐじゃない。
機能的に言っても、値段が上がる分やっぱりちょっと良いんだよね。
それに、ピンクはラス1という最も心をくすぐる状況。

結局、唯一の希望「水色のランドセル」をアタシに却下された娘は、
ダンナの勧めるままに選び、
「何のために早期受注キャンペーン中に来たのか・・・」というアタシの呟きもむなしく
購入へと至ったワケでありますwww

買ったのは、「レミニカランドセル」。
ちなみに、購入した翌週の10月末には完売してました。



機能的には『天使のはね』『せみね』『3D肩ベルト』『ワンタッチ・ジュラロック錠』など。
よく分からんのですが、こんだけあれば十分でないかと。
重量も1060gと、今のランドセルって軽いんだね。

娘の通う小学校までは、子供の足でも徒歩5分なんだけど
必ず転校するし、転校先はどんだけ遠いかも分からないから軽いと助かるわー。



ちなみに店員さんの話だと、このランドセルのデザインは
「シンプルを好むお母さんと、可愛いのを選びたいお子さんの中間」で作られてるらしい。
6年間で変わる好みを考えても、このくらいなら飽きもこないかな・・・と思えるのもポイントでした。

あ、そうそう。このランドセルのサイズは「A4ファイル」が入るんだけど、
A4の紙は入っても、A4ファイルはたわんでしまうサイズとかもあるみたいで
サイズも微妙に違うんだなぁと、この日始めて知ったアタシでした



オプションでついてくる、同系色のリコーダーケースとファイルとレインカバー。
レインカバーにやられた感がなくも・・・ないw可愛いよ、ウン。







というわけで、特にダンナと娘が気に入って買ったランドセルだけど
いざ買ってしまえば、やっぱりこっちにして良かったな、と。
色は我慢させたけど、それ以外は、実際に使う娘が気に入ったものがいいもんね

ミキハウスの店員さんに勧められて、
メインブランドをまとめて展示してあるところも見比べてみたけど
我が家がなんとなくイメージしていたランドセルに、一番近いものが買えてよかったです♪
6年間使っておくれよ~!


それでは皆様、楽しい祝日を☆


ファンタスティック・カップル。

2010年11月19日 22時26分25秒 | ★レビュー的雑記



家族でハマった韓国ドラマを、今またレンタルして見ています。
それがラブコメ「ファンタスティック・カップル」。

近所のツタヤには、1巻づつしか置いてない上に
全巻揃ってるのを見たことがないくらい、常に何巻かが借りられていて
ようやく、5巻まで行き着いたところ。残り3巻分はいつになるかなぁ(* ̄∇ ̄*) 
全巻借り終わった後、いつかまた見たくなった時には
次こそDVD買うつもりでいるくらい大好きです。コレ。


■ストーリー■
豪華クルーザーから海に落ち、記憶喪失となった超セレブで高慢な人妻アンナ。
かつて彼女に何度もひどい目にあわされた小さな建設会社を営むチョルスは、
偶然にも記憶を失ったアンナを発見。
復讐のために彼女を家に連れ帰り、3人の甥の世話や家事をやらせるが、
結局はアンナにふりまわされてしまう。
一方、記憶喪失でもわがままっぷりは健在のアンナだったが、
チョルスや素朴な田舎の人々と触れ合ううちに、人間不信だった彼女に変化が・・・。


とにかく、アンナ役のハン・イェスルの女王様っぷりが気持ち良い。
ただ高慢でイヤな女・・・じゃないところが見え隠れするのが魅力かな(^ー^* ) 
ハン・イェスル可愛いすぎ!
脇を固めるキャラも面白くて、家族で笑いながら観てます☆
笑って、泣けて、ジャージャー麺が食べたくなる!
ほんわか心が温まるお話です。

韓国ドラマ好きのお義母さんと一緒に、
普段は見ないお義父さんまでハマってたというね。
ダンナは、コレを見ると元気が出るそうですw


それはそうと、風邪症状がダラダラと続いてヤな感じー。
民間療法でやりすごすのも限界か。
それでは皆様、楽しい週末を☆


ワンピース60巻。

2010年11月17日 16時30分41秒 | ★漫画ネタバレレビュー



前巻から引き続き、10年前のエースとルフィ。

エース・サボ・ルフィ。
いつか海へ出て海賊になり、それぞれの夢をかなえることを目標に生きる3人。
生い立ちは違えど、兄弟の杯を交わして
助け合い支え合って生きる3人は兄弟そのもの。

山賊ダダン一家とともに、過酷ながらも
楽しく賑やかに暮らしてきたコルボ山での3人の生活も
実の親である貴族に発見されたサボが、自分の自由とひきかえに
ルフィとエースを助けるため、逃げ出してきた元の生活に戻ることにより、終わりを迎える。

ほどなく、ルフィたちの生活の一部でもあったグレイ・ターミナル(ゴミ山)が
国の汚点として、王族・貴族によって焼き払われ
猛火のゴミ山へ、ルフィたちを助けようと向かうも叶わなかったサボが
泣き縋ったのは、通りかかった革命家になる前のドラゴン。
逃げ惑う人々に道を作り
自由のために戦う意志のある者達を船にのせ、出航していくドラゴン一味。

その後、ダダン達により、なんとかゴミ山の火事から救われたルフィとエースの
耳に入ってきたのは、サボの死。
世界貴族を迎える式典のさなか、海賊旗を掲げた小さな漁船で
自由を求め出航したサボは、天竜人により、船ごと爆破されたのだった。
出航前にサボが2人に宛てた手紙を読み、号泣するエース。

サボの死に、強くなり海賊になることを誓うエースとルフィ。
そして時が流れ、エースが、ルフィが、それぞれの夢に向けて出航していく。

現在の女ヶ島では。
大切なものを失い、自暴自棄になって何も見えなくなっているルフィを
ジンベエが拳をもって諭し、ようやく自分にまだ残っているもの、
ゾロやサンジたち、自分のクルーの存在を思い出すルフィ。
ルフィの潜伏地である女ヶ島に現れたレイリーの策により、
各地へ飛ばされた仲間が集結するのも・・・もうすぐ?
今後の波乱を予感させつつ、次巻へと続きます。


とりあえず、サボはさ・・・瀕死だったけどドラゴンに助けられたんだよね?
あのコマで、救われた人物は絶対サボでしょ?
どんな風に成長したのかなぁ。
どのタイミングで登場してくるんだろう。

本誌では新章突入して、みんな様変わりしたねぇ・・・。
アタシはコミック派なんで、チラ見しただけだけどさ(* ̄∇ ̄*) 
次巻には収録されんのかな??うん、楽しみだ♪

さて。
今回をもって、ひとまずワンピースのレビューは休止にしようかと。
エース死んじゃったしさ・・・(遠い目
コミックはもちろん買い続けるんで、また「おおぅ!!」と叫びたくなったら書くかもっ。

それに変わってこれからは。
アタシ的に今、激アツイ『NARUTO』のレビューを書く予定です




この巻買った時、「プレゼント一緒に入れときまーす」と本屋さんがくれたコレ。
コースター・・・だと思う、うん。
2億突破記念とかのアレかね。
「あ、ハズレか」と思っちゃってごめんなさい。
フランキーが出ても思っちゃったかも知れなくてごめんなさい。
つうか、これ何パターンあったんだろねー。
 


懐かしの。

2010年11月12日 13時38分02秒 | ★レビュー的雑記


実家からたまに届く小包の中には、細々と色々なものが入っている。
鰹節やジャムに御煎餅、お吸い物その他諸々・・・ちょこっとしたものが小さめの箱に器用に詰められ送られてくる。
こっちでいくらでも手に入る物なのに
安かったから、とかたくさんあるから、とかそんな理由をつけて送ってくれる。
いくつになっても気に掛けてくれる、その気持ちがとても有り難くて
どこにも売ってないその気持ちに感謝しつつ、いただいている。
「オレの好きなの入れてくれたー!」
「こっちはアタシの好きなヤツだ」
「みーたんのは?みーたんのは!?」
・・・大人気です

今回、送られてきた中に入っていた京都祇園「十二段家」のごまだれ。
京都に住んでいた時、花見小路店によく大海老天丼を食べに行ったのを思い出した。
まだ離乳食だった娘を連れても行ったっけな。
懐かしいなぁー。
そういや、京都に2年ぐらい行ってないや。
今年も行けなかったなぁ。
メールのやり取りはしてるけど、友達とも会えてないし・・・。
来年は遊びに行きたいな!!
ごまだれ1本で色んなことを思い出したよ


それでは皆様、楽しい週末を☆