続・スプートニク的な日常。

気分次第で気の向くまま。
ひたすらにフツーな日常を綴る隠れヲタのブログ。

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うっかりダンナに殺されそうになる。

2009年11月30日 10時02分50秒 | ダンナ的ネタ

「・・・・・ちょっとアンタっ!!!
アタシを殺す気かよっっ!?( ゜Д゜)ドルァ!!」


昨晩の話。
いよいよコレクションボックスに入りきらなくなってきたフィギュアを
『整理しよ・・・』と一斉に棚から出し始めたダンナ。
もはやカオス状態だもんねー。
一応、O型とは思えん神経質さで並べてはあるものの
ジャンルもなんもあったもんじゃない、「とりあえず納まってます感」に
堪えられなくなった模様(* ̄∇ ̄*)

せっかく全部出たことだし、
こういう機会でもなきゃ後列のフィギュアなんてアタシにゃ出せないし! 
つうことで、アップしてなかったヤツの写真を、いそいそと撮り始めたアタシ。
ダンナはコレクションボックス内の鏡や、ガラス板をせっせと磨いている。
そんなダンナを背に、300体はあろうかというフィギュアを
物色していたアタシの背中にありえない衝撃がっ!!!

そうねー、文字で表すとしたら『ドッ!!!(猛烈に重い音)』みたいな?
一瞬、声が詰まって出なかったわね。
頭の中で何が起こったか分かった途端、先の言葉が出てきたけどね。
ドラマでふいに刺されるシーンの役者の顔、あながちウソでもないと思ったわー。
こん時のアタシの顔を第三者が見たら、あんな感じだったに違いない。

アタシの真後ろで、マッサージチェアの肘掛の上にガラス板を立てて乗せ、
立ったまま自らの体重をかけて、せっせと磨いていたダンナ。
力余って&チェアにかぶせてある布で滑ったガラス板の角(ちょっとした小窓サイズ)
すぐ側にいたアタシの左側の背に直撃したっつうスンポーよ。
ダンナはあまりの驚きに声も出ず、
呆然として動けないってんだから情けないじゃねーの!
アタシが怒鳴れるほど無事って分かってから、「ご、ごめんごめん大丈夫!?」
まったく・・・

まあ、肩甲骨や背骨に直撃だったら、かなりの被ダメだったと思うけど
幸か不幸か、肩甲骨真下の自前の肉が防御してくれて
今朝もほぼ痛みが無いくらいなんで全然オッケーwwwww
それもどうなのよって話だけどね(滝汗

主婦目線で言えば、ぶつかったのがアタシの背中で良かったよ。
下に落ちてたら間違いなく割れて、悲惨なことになっていただろうからね!
ガラスが割れた後の掃除って大変なんだからっ!


そんな苦労(?)もありつつ撮ったフィギュアの写真は、
ちょいとハイペースで載せていく予定ですよ(ΦωΦ)フフフ…