
横丁の交差点には信号はありません、まぁ歩行者とチャリぐらいしか通りません、猫も犬も見かけません。昭和20~30年代の写真が横丁の各所に掲示されてコメントが寄せられていました。先輩たちのコメントはモノクロの写真とともに人生の積算を感じさせます。
最近、?だったことがなんとなく理解できました、常々感じていたのですが世代間のギャップです。大滝詠一が亡くなられた時なんとなくそうかなぁと思っていたのですが、高度成長期・バブル期に社会人として過ごした世代とそれを経験していない社会人はどこかで分れているということです。バブル期以前の人たちは年代・世代で物事がそれぞれが継承されていった様な気がしますが、バブル期以降の人たちは継承されず置いてかれているように感じますし継承する物も持っていないように感じます。一緒にはいるのですが同じ電車に乗っていないような気がします。階層ができているように感じています。
最近、?だったことがなんとなく理解できました、常々感じていたのですが世代間のギャップです。大滝詠一が亡くなられた時なんとなくそうかなぁと思っていたのですが、高度成長期・バブル期に社会人として過ごした世代とそれを経験していない社会人はどこかで分れているということです。バブル期以前の人たちは年代・世代で物事がそれぞれが継承されていった様な気がしますが、バブル期以降の人たちは継承されず置いてかれているように感じますし継承する物も持っていないように感じます。一緒にはいるのですが同じ電車に乗っていないような気がします。階層ができているように感じています。
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