1960同級会

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春の大会結果

2008-04-05 06:45:41 | 情報

 第80回選抜高校野球大会最終日は4日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝を行い、沖縄尚学(沖縄)が9-0で聖望学園(埼玉)を下し、沖縄勢として春夏通じて初優勝した1999年の第71回大会以来、9年ぶり2度目の優勝を果たした。

 沖縄尚学は1、2回に1点ずつを挙げ、3回は6長短打で4点。5回は伊古聖中堅手のランニング本塁打で3点を加え、エースの東浜巨投手が粘り強い投球で6安打完封した。

 初陣ながら決勝へ進んだ聖望学園は、2004年の第76回大会の済美(愛媛)以来17校目(第1回大会を除く)の初出場優勝はならなかった。


さぁ~貝拾いです!!

2008-04-05 06:41:42 | 情報
竹島を望みながら楽しむ潮干狩り客

名勝・竹島を望みながら楽しむ潮干狩り客
=蒲郡市竹島海岸で

 蒲郡市竹島町沖の竹島海岸で4日、今季の潮干狩りが解禁した。ゴールデンウイーク後半の5月上旬をピークに同25日までの33日間楽しめる。
 この日は午前11時に干潮を迎え、県内外から200人が訪れ、竹島のたもとで掘り当てた。現在は中潮から大潮。大潮を迎えた際には陸地から竹島まで約400㍍一帯が干上がり、格好の日和となる。今月6~11日、5月は4~9日が潮の引きがあり、最適という。
 入場料は1人900円。採取量は1人2キロまでで、1キロ増すごと500円追加となる。

ファイト、、、、一発!!

2008-04-05 06:38:53 | Weblog
新城出身瀧谷選手K―1に挑戦

東日新聞
K―1デビューを前に順調に調整が進む瀧谷選手
 新城市出身の全日本キックボクシング連盟で昨年7月のデビュー以来、4戦4勝4KOという破竹の快進撃を続けている瀧谷渉太選手(18)=WSK/桜塾、バンタム級4位=は、9日に広島市、広島グリーンアリーナで行われる打撃系格闘技「K―1MAX」に初出場。ウクライナのムエタイ王者、ヴィッタリー・リスニアク選手と対戦する。現在、試合に向けて最終調整を進めている。「このチャンスを生かして勝ちたい」と力強く語った。

 瀧谷選手は、161センチ、56キロのサウスポー。左上段回し蹴(げ)りが得意。スピード感ある戦いぶりが注目され、K―1からオファーがきた。これをきっかけにさらに上をめざすという「K―1で世界チャンピオンをめざしたい」。

 中学まで空手をやっていた瀧谷選手は、中部日本ジュニア選手権などで優勝するなど全国区の選手として活躍。高校生になってから新空手(顔面打撃もできる、キックボクシングの登竜門ともいわれる)を始めて、数々の大会で優勝。2007新空手軽量級王者になった。

 WSK櫻ジムとして瀧谷選手がコーチをするキックボクシング教室もオープン。子どもから大人まで男女問わず。本格的に習いたい人からシェイプアップ、ストレス解消など誰でも入門可能。「いろいろな人にキックボクシングの楽しさを伝えていけたらと思います。一緒に練習して、気持ちのいい汗を流し、強くなりましょう」と笑顔で語った。

綺麗そう!?

2008-04-05 02:01:33 | 情報
東日新聞
今年5、6月の開花イメージ(豊根村提供)
 豊根村が昨年夏から、茶臼山高原スキー場のゲレンデ東側斜面に整備している芝桜花園「天空の花回廊・茶臼山高原芝桜の丘」の一部がこの春、開花する。5 カ年計画の初年度で総面積の20%に満たないが、赤、白、ピンク、淡青、青紫などのきれいな花を空気の澄んだ環境で楽しめそうだ。記念して5月11日から 芝桜まつりを開催する。

 芝桜は、芝のように地をはい、春に小さな花が地面を敷きつめるように咲く。常緑で寒さに強く、土質を選ばず乾燥にも強い。豊根村では春から初夏にかけての目玉づくりにしようと、植栽を計画した。

 植栽するのは明るいピンクのオータムローズ、真っ赤なスカーレットフレーム、鮮やかなピンクのマックダニエルクッション、純白のリトルドット、スカイブルーのオーキントンブルーアイ、ピンク(薄紫)に白い縁取りのキャンディーストライプ(多摩の流れ)の6種。

 07年度は4000平方メートルに10万株を植栽した。今後08年度、6250平方メートルに10万株▽09年度、6250平方メートルに10万株 ▽10年度、2000平方メートルに3万2000株▽11年度、4250平方メートルに6万8000株を植え、合計で2.275ヘクタールに40万株を植 栽する。

 同村では「雑草の抜き取りなど整備を進めている。天候にも左右されるが、期待したい」と話している。

 芝桜まつりは開花にあわせ、5月11日に開幕し、6月22日まで。6月1日には、モデルを囲んで撮影会を開くほか、期間中、絵作品展や写真コンテストを予定している。

春の!?

2008-04-04 05:54:49 | 情報
平成20年度春季東三河高校野球第2次トーナメントは、1日からはじまり、8校が豊橋球場と豊橋市民球場で熱戦を展開した。

 豊橋球場の第1試合は、豊川工が7―5で桜丘に競り勝った。試合後小柳津監督は「チーム状況があまりよくなかった。(1次リーグで)順位決定戦を経験してきたことが結果につながったと思う」と話し、県大会出場を決め、ホッとした表情を見せた。

 豊橋球場
豊川工
110120002=7
001211000=5
桜丘
(豊)伊藤隆―田中(桜)平澤―片岡
豊橋中央
203410000=10
200200011=6
福江
(豊)白井―土田(福)大城、吉田―小久保
 豊橋市民球場
国府
003100000=4
001002002=5
新城東
(国)鈴木―竹村(新)服部―中澤
渥美農
000003101=5
000000100=1
豊川
(渥)河合―越河(豊)下田、小野―北山

そして、、、
春季東三河高校野球大会最終日の3日、豊橋市民球場で決勝戦が行われ、豊橋中央が白井の好投で渥美農を5-0で下し創部6年目で春秋あわせて初優勝を決めた。県大会は12日に開幕する。
 豊橋中央は、投打が噛み合い、快勝した。
 3回一死2塁から5番土田の左前打で先制、6回には3番伊藤の右前打を皮切りに3本の長短打を集中して3点、9回にも2番小柳津の中前打でダメを押した。
 最大の勝因は白井の好投。8安打を浴びたものの外角を中心にていねいな投球で要所を締め、零封した。
 敗れたとはいえ、渥美農の健闘も光った。とくに新2年生エースの河合晃は直球に伸びがあり、将来性を感じさせた。
決勝戦後、全三河大会出場決定戦があり、福江が国府を7-4で破った。
 春季県大会は12日から。東三河からはベスト6に入った豊橋中央、渥美農、新城東、豊川工、豊川、桜丘ほかセンバツ出場の成章が出場する。
 豊橋中央・樋口靖晃監督 冬場、選手に自主性が芽生えたのが大きい。県大会は過去2回とも初戦敗退、まず1勝。
 渥美農・鈴木至紀監督
 6回の3失点が痛かった。白井君にはうまくやられた。県大会ではシード権を狙いたい。

さすが!

2008-04-02 18:04:00 | お知らせ
さすが!
中日ドラゴンズに在籍していた福留

素晴らしいデビューではありませんか!?
「福留は3打数3安打3打点、1四球と大暴れ。」
とのこと。

昨日の巨人戦に中日は勝ちましたし、「常勝ドラゴンズ」として
素晴らしいチームになりつつありますねぇ~。

また、今年も 日本一の胴上げを見に行きたいものです