1960同級会

気の向くままに色々な情報をアップしてます。
知人&友人向けです

ぼちぼち来てます!

2008-03-25 06:31:55 | Weblog
おはようございます。

桜で有名な?駅付近の桜は 0.1分咲きの状態です。

ある1本の木の20個ほどの花が咲き出した感じです。
また、今日も暖かく 蕾も膨らむことでしょうが、、

私の財布は膨らむことはありません!(涙。

では、第一回桜通信を終わります

来年はでるぞぉ~!?

2008-03-25 06:29:08 | 情報
ママチャリで周回を重ねる出場者たち

ママチャリで周回を重ねる出場者たち=蒲郡市西浦町で

 蒲郡市西浦町のサーキット場・スパ西浦モーターパークで23日、自転車耐久レース「第1回チャリレースin西浦」(同実行委員会主催)が行われた。県内外から134チーム274人が参加し、一周1600メートルのコースを90分間、周回した。
 モーターパークを経営する伊藤レーシングサービス(伊藤猛志郎社長)の地元住民への開放デーにあわせ、町内に住む会社員・桜井重裕さん(51)らが実行委員会をつくり、企画した。
 レースは午前10時半にスタート。ロードレースや、ママチャリと呼ばれるシティサイクルなど異なるタイプの自転車で周回数を競い合った。ママチャリ部門では全身タイツをユニホームとしてパフォーマンスしたり、女性同士、家族でチームをつくって立ちこぎなどをして周回を重ねた。
 実行委の桜井さんは「こんなに多くの人たちが参加してくれてうれしい。海辺のサーキットで快適に楽しめるよう来年も続けていければ」と話していた。
 

花見!?(でも桜じゃない!

2008-03-23 22:17:56 | 情報
チューリップフェア大好評

東日新聞
園内に飾られたチューリップを眺める家族連れ
 春らしい陽気で絶好の行楽日和となった16日、田原市野田町の農業公園・サンテパルクたはらは、家族連れを中心に多くの人出でにぎわった。

 15日からチューリップフェアを開催中の園内には、各所にプランター植えのチューリップが飾られたのをはじめ、チューリップを使った生け花展やヘリウムガス入り風船の来場者プレゼントなどのイベントが催された。

 産直市場や人気のバイキングレストランも大にぎわいで、屋外では遊具で子どもを遊ばせる家族連れや菜の花畑で写真を撮影する姿がみられた。午後3時からはサンテドーム内で同フェアのオープニング記念もち投げも行われた。この日は駐車場も終日満車で、ゴールデンウイーク並みの5000人以上の来場者が訪れた。

 同フェアは、同公園北側にある広さ約5500平方メートルのメーン会場・サンテガーデンをはじめ5万本のチューリップが、園内に咲き乱れる毎年恒例の人気イベント。同ガーデンのチューリップは、4月中旬まで見られる。

やりました

2008-03-23 07:50:21 | Weblog
校歌を歌う成章の選手たち

(試合直後、グラウンドに整列し校歌を歌う成章の選手たち)
  やったぞ、初勝利―。第80回記念選抜高校野球が22日に開幕し、36年ぶり2回目出場の成章は開幕直後の1回戦第一試合に登場、持ち前の「ひたむき野 球」で駒大岩見沢(北海道)を終盤逆転し3-2で下した。創部102年にして甲子園初勝利。東三河勢の甲子園勝利は1953(昭和28)年春の時習館以 来、55年ぶり。勝利の瞬間、6000人の大応援団は沸き返った
 「果敢」にして「ひたむき」。成章らしい勝利だった。
 前半、足を使ってかき回すはずが、盗塁死したり、投手牽制で刺されたり。それでも積極果敢に次の塁を狙った。
 守っても前半、よもやの失策が相次いだが選手たちはひるまず打球に向かった。打っても5回まで毎回の7三振を奪われたが、空振りを怖れず鋭いスイングを重ねた。
 成章は初出場の1972年、初戦で諫早(長崎)に3-5で敗れており、今回が初勝利(夏の大会は出場ゼロ)。東三河勢の甲子園勝利も1953年に時習館が市岡(大阪)に3-1で勝って以来55年間途絶えており、糟谷寛文監督は「本当にうれしい」と涙ぐんだ。
 応援席もチームを支えた。バスだけで4000人、列車を含めれば約6000人が陣取った。アルプススタンドでは収容しきれず、主催者側は急きょ外野席に「臨時アルプス」を増設したほどだった。
 2回の先制、8回の逆転、勝利の瞬間、球場全体を揺るがす大声援が3度にわたって起きた。試合後、糟谷監督は「大声援が選手を励ましてくれた」と感謝した。
 2回戦は27日の第一試合(午前9時)に平安(京都)と。これまで東三河勢は今大会の成章を含め春4回、夏3回甲子園に出場しているが1勝を上げたのは1953年の時習館のみ。勝てば、東三河勢初の大会2勝となる。

 開幕試合に先立ち、開会式が行われ、出場36校の選手648人が胸を張り堂々と入場行進をした。
 主催者を代表して北村正任毎日新聞社社長が「いま、私たちは誰もが共有できる感動を求めている。選手、応援団、観客、郷里の人たちで感動のときをつくろ う」と呼びかけ、来賓の渡海紀三郎文部科学相は「全国高校球児の代表としての誇りを胸に、悔いのないプレーをしてください」と励ました。
 中京大中京の矢沢英典主将が「感謝の心を忘れず、はつらつとプレーします」と選手宣誓を行い、始球式では選抜第1回大会に優勝した高松商(香川)の松井章悟主将がマウンドに立った。

コメント付。

2008-03-20 06:40:27 | 情報

結実の春:08センバツ 中京大中京ナインの決意 /愛知

 22日の第80回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)開幕まで1週間を切った。6年ぶり28回目の出場を果たす中京大中京ナインたちは「古豪復活」に向け、日々の練習に熱を込めている。夢の舞台に臨むベンチ入りメンバー18人に甲子園での抱負を聞いた。【山田尚弘】

 ◇細川貴紀投手(2年)

 打たれたくないという気持ちは人一倍ある。気迫あふれるピッチングで優勝したい。

 ◇田中勇次捕手(2年)

 ケガをしない身体が自慢。甲子園では、全力疾走とフルスイング。後悔しないプレーがしたい。

 ◇柴田悠介一塁手(1年)

 自分の持ち味は強肩。いろいろな人の協力があって野球ができるという感謝の心を忘れずにプレーしたい。

 ◇河合完治二塁手(1年)

 空振りが少ない点は他人に負けないと思う。甲子園ではエラーをせず、ホームランを打ちたい。

 ◇矢沢英典三塁手(2年)

 一瞬の判断には自信がある。少しでも多くの人の心に残るプレーをしてチームを引っ張っていきたい。

 ◇山中渉伍遊撃手(1年)

 守備範囲の広さが自慢。「花は色、人は真心」の言葉を胸に、人に感動を与えるプレーがしたい。

 ◇井藤真吾左翼手(2年)

 闘争心を常に持ち、初球をフルスイングで挑みたい。甲子園ではチャンスで必ずランナーを還します。

 ◇上戸聡真中堅手(2年)

 日々の努力は必ず結果に出ると信じている。フルスイングで思い切りの良いプレーを目指す。

 ◇金山篤未右翼手(1年)

 「努力はうそをつかない」が座右の銘。甲子園では全力で挑み、チームのピンチを助けるプレーがしたい。

 ◇竹内大助選手(2年)

 どんな場面でもポーカーフェースで臨み、直球で勝負したい。相手に1点も与えないことが目標です。

 ◇堂林翔太選手(1年)

 「真っ向勝負」が座右の銘。1試合でも多く試合をし、投げる機会があれば、1点も与えません。

 ◇村崎優吉選手(2年)

 日々前進をモットーに練習を積んできた。甲子園でははつらつとしたプレーを目指したい。

 ◇国友賢司選手(1年)

 守備の間合いの合わせ方は誰にも負けない。甲子園では緊張せず、普段どおりのプレーがしたい。

 ◇松尾良亮選手(2年)

 プレー中もそれ以外も、他人に対する気配りは忘れない。甲子園では、自分の役割をきっちりと果たす。

 ◇野沢佑太選手(2年)

 甲子園では、積極的で思い切りの良いプレーを目指したい。猪突猛進の精神で優勝をつかみ取ります。

 ◇藤田拓也選手(2年)

 がむしゃらな気持ちは誰にも負けない。「苦闘こそ己の自信」を合言葉にはつらつとしたプレーがしたい。

 ◇河合純吉選手(2年)

 三塁コーチャーとして確実な判断を目指す。ベンチから死ぬ気で声を掛け、チームを元気づけたい。

 ◇荒殿龍一選手(2年)

 ベースランニングに自信がある。思い切りが良く「疾風迅雷(じんらい)」の言葉が似合うプレーを目指します。