墨＋カラーインク
東京の桜も満開ですね。
このスケッチは先週横浜で描いた物です。
最近は墨を使って描くことが多くなりました。
この様なスケッチを描き貯めていますので、今年の9月の個展に小品作品として出す予定です。
墨＋カラーインク
東京の桜も満開ですね。
このスケッチは先週横浜で描いた物です。
最近は墨を使って描くことが多くなりました。
この様なスケッチを描き貯めていますので、今年の9月の個展に小品作品として出す予定です。
墨＋カラーインク
東京の桜も満開ですね。
このスケッチは先週横浜で描いた物です。
最近は墨を使って描くことが多くなりました。
この様なスケッチを描き貯めていますので、今年の9月の個展に小品作品として出す予定です。
墨＋カラーインク
昨日はとても寒い東京でした。
横浜の桜を描きに行ってきました。
横浜も寒かったですけど、山下公園あたりは見事な桜を見ることが出来ました。
スケッチも墨を使ってどんどん描くことが出来ました。
でも桜はあまり描くことがありませんでした。
建物に気が行ってしまいました。
家に帰ってからかカラーインクでしっかり彩色して楽しみました。
東京の桜は未だの様です。
ナショナルギャラリーでは、フェルメールやターナー・ゴッホ・ベラスケス・スーラーと書きだすときりがありません。
此処も一人で行きました。美術館内が広くって歩き疲れました。
今回の旅行の一つの目的は、ロンドンの美術です。
テイトモダンでは、シュール絵画・ロスコ・ニューマン・ポロック等そうそうとした画家たちの絵が堪能できました。
リヒターの絵も多く、イギリスの人たちに人気があるのでしょうね。
ハワイトチャペルギャラリーでは映像を使った現代美術。
ロンドンギャラリーでは、マンモスの骨よ大きな鹿の頭蓋骨を見ることが出来ました。
でも、一番の収穫は街中の壁に描かれたバンクーの絵です。
幾つか似たような絵に出会っては写真を撮ってきました。
娘たちも探していて、私の競争の様になりました。
娘の友人で、ロンドンに在住の方がバンクーに詳しいとの事で、写真を見てもらいました。
結局私が見た物数個の中で、本物らしきものは2個でした。
この絵は閑静な通りにある、ニューポートギャラリーの帰りにふっと見つけたものです。
何だか本物らしいようです。
この美術館は、デミヤン・ハートが作った物です。
からはこの他に薬局などを作っていて、結構ロンドンでは有名のようです。
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墨＋カラーインク
今日はとても天気が良く暖かでした。
家にいるばかりではもったいないので、スケッチブックを持って、四谷迄出かけました。
上智大学の脇の土手はまだまだ桜の気配はありませんでした。
道に沿って歩いているうちにホテルニューオータニの日本庭園に紛れ込んでしまいました。
時間外でしたので、人があまりいず、ゆっくりスケッチ出来ました。
流石にホテルスタッフだけあって、目が合うと軽く会釈をしてくれます。
土手は下から見上げると木の枝が面白い形をしているので、楽しんでスケッチ出来ました。
まだカラーインクの使い方が納得できていませんけど、物にしようと思っています。
墨も今一つ濃淡が加わるようにと工夫しています。
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ロンドンと言えばミュージカルですね。
着いて次の日はミュージカルを2個立て続けに見ました。
「ハミルトン」とレミゼラブルです。
両方とも舞台の大きさと、俳優たちの声の伸びと響きに圧倒されました。
両方とも十分楽しめました。
「レ・ミゼラブル」はロンドン・ピカデリーサーカス駅から徒歩わずか5分にあるクィーンズ・シアターで上演されています。
このシアターは1907年8月にオープンした、歴史ある劇場です。
地下鉄のピカデリーサーカスを出て歩いていると、有名な見慣れたコゼットの看板が見えました。
人通りの多いにぎやかな街です。
内容は私がもベルまでもなく皆さんご存知だと思います。
娘と友人と私で一日中楽しみました。
その間は娘婿が2人の孫達の面倒を見てくれていました。
いつも本当に面倒見が良いお父さんです。
感心してしまいます。
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墨＋カラーインク
宿泊所から一駅位歩いたところに、有名なカムデンマーケットがあります。
マーケットのメッカ、ロンドンの中でも常に人気を誇る場所がカムデン・タウンです。
カムデン・タウンはなんといってもパンクロックの街として有名！ハイストリートにはタトゥーショップをはじめ、
パンクロックファッションの店が立ち並び、マーケットでは若手アーティストの作品からアンティーク、
ヴィンテージアイテムのお店、フードの屋台、レストランととにかく所狭しと店が並んでいます。
ネットで検索しました。
カムデンマーケット
此処へは私一人で出かけました。
シニアの私には何も買いたいものがありませんでしたけど…。
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墨＋カラーインク＋クレヨン
2月のイギリス旅行は、私と娘一家（孫2人と娘夫婦）と友人が一人の計6人の宿泊から始まりました。
カムデンタウンーという街です。
どの建物もレンガでしっかり出来ていて、圧倒されます。
マーケットのメッカ、ロンドンの中でも常に人気を誇る場所がカムデン・タウンです。
カムデン・タウンはなんといってもパンクロックの街として有名！ハイストリートには
タトゥーショップをはじめ、パンクロックファッションの店が立ち並び、マーケットでは
若手アーティストの作品からアンティーク、ヴィンテージアイテムのお店、
フードの屋台、レストランととにかく所狭しと店が並んでいます。
華やかな街を少し奥に行ったところに宿泊所があります。
これもレンガの天井の高い立派な物です。
５DKです。食器も揃っていて、洗濯機や食洗機、オーブン、レンジ、冷蔵庫、もちろんバストイレと
すべて揃っています。
食材は近所の大きなスパーで安く仕入れることが出来ます。
娘が張り切って夕飯を作ってくれました。
2週間でしたので、大変でした。最後にはばて気味でした。でもイギリスの食事はあまりおいしくないので、
孫ともどもとてもありがたいと思いました。
6歳の孫と一緒にレンガのマンションをスケッチしました。
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