縄文時代の土器で、火炎型土器
作られたのは、紀元前13,000年ころから約1万年以上もの長い間続いた平和な縄文時代です。
その形のユニークさに興味を持ち、力強さに惹かれました。
その時代の人々の精神生活を見習いたいと思いました。
争いが絶えないこの時代に、縄文時代の平和思想を持ち込んで世界中の国の人々が穏やか
な生活を送ることが出来るようにという思いで描きました。
縄文時代の土器で、火炎型土器
作られたのは、紀元前13,000年ころから約1万年以上もの長い間続いた平和な縄文時代です。
その形のユニークさに興味を持ち、力強さに惹かれました。
その時代の人々の精神生活を見習いたいと思いました。
争いが絶えないこの時代に、縄文時代の平和思想を持ち込んで世界中の国の人々が穏やか
な生活を送ることが出来るようにという思いで描きました。
支部展出品作品
やっと支部展の作品を完成させて、業者に引き渡しました。
ほっとしています。
今回は、今までと違って油絵を使っています。
何十年かぶりの画材ですので、使い方から苦労してしまってかなり疲労が残っています。
でも解放されたという気分もあり、早速油絵の練習を始めました。
具象ばかりですけど、いずれは抽象画で面白い絵を描きたいと思っています。
中美選抜展が終わりましたら、6月には中美東京支部展が控えています。
都美術館で開催されます。
それには、数点それも大きな作品を求められています。
今年は何とか頑張って、30号 80号 変形200号を出品する予定です。
2つ迄は何とか完成ですけど、200号は未だ未だです。
心配ですけど、中途半端になるかも?
でもその作品は次に開催される中美本展に出せます。
それが、最終目的のようなものです。
何とか頑張ります!!!
最近は縄文時代に嵌っています。
1万年以上も続いた平和の時代に興味が湧きます。
今この時こそ、縄文の精神性を学び取って戦争のない平和を獲得してほしいものです。