
今日は耐えれれないような暑さでした。
銀座で開かれている永山裕子さんの展覧会を見に行きました。
広い会場いっぱいに花の絵や、風景や人物ががびっしりあり、デモで描いた大きなキャンバスもそのまま置かれていました。
永山さんは今日は涼しげなワンピースでにこにことお客さんとお話しされていました。
いつ見ても素敵で女性の憧れのカリスマ水彩画家その物です。
個展を開くなら是非この様な広い会場で開きたい???。
でもそれは絶対無理です。
家に帰って私なりの花の絵を描いてみました。
花は質素にスーパーで売っていた安い花束ですけど…。
永山さんも書かれていましたが「水彩画は誰でも描けるけど、誰も描かないような水彩画を描くのはとても難しい」
と言う様な意味の文章が壁に貼られていました。
今回は可愛い赤ん坊の絵が幾つかあり、思わず微笑んでしまいました。


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