この子たちも、もう小学生です。
娘もやや一息という感じです。
最近私のスマホに小さいころの写真をどんどん送ってきています。
私もそれらをせっせと絵にしています。
以下のYouTubeは、今年の中美本展に出した私の絵です。
この子たちも、もう小学生です。
娘もやや一息という感じです。
最近私のスマホに小さいころの写真をどんどん送ってきています。
私もそれらをせっせと絵にしています。
以下のYouTubeは、今年の中美本展に出した私の絵です。
中美本展が終って、やっとほっとすることが出来ました。
兎のイラストを描きました。
これも何枚かは、ミルコハナークの模写です。
早く自分なりの絵を描きたい。
小動物の可愛さと力強い生命力を描いていきたいです。
これらの動物を描いていると、それこそ癒されます。
ずっと絵を描き続けていたいと思います。
描いているうちには、少しは上達しそうかな?
これはお兄ちゃん(小学4年生)の絵です。今度の中央美術協会のキッズ部門に出します。
中央美術協会では、毎年、中学生・小学生、それ以下の子供たちの絵を無料で飾っております。
ご希望の方はどなたでも応募ください。キッズでなくても24歳以下は無料です。
ネットでの案内をご覧ください。
孫、妹(小学校)1年生
11月10日から東京都美術館で、開催します。
宜しかったらどうぞご覧ください。
娘一家が連休に蔵王に遊びに行きました。お土産です。
珍しい色のような梨です。未だ完全に熟していませんので、待ちの間に絵に描きました。
垂らしこみという技法で、絵の具を流しました。
近所にひっそり咲いていた彼岸花です。毎年咲きますけど、だんだんと勢いが無くなってきています。
去年の母の日のお祝いは、2番目の娘からだったと思います。
この菊は一部黒色無双という真っ黒な絵の具を使っています。
自分の中では、気に入っています。
他の絵にも工夫して使ってみようかしら?
建物の2枚は、浜松にある魔女の家と言うアパートだそうです。
今度、時間があればスケッチしに行って見ようと思っています。
これはペン画に水彩で彩色しました。
モチーフが無く、ネットや雑誌で見つけては描いています。
小鳥は以前から好きでしたので、何回も描いていました。
今度は抽象的な絵も描いて見たいので、何とか工夫してみます。
本展の絵を描く途中に、小さな水彩画を描いて楽しんでいます。
と言ってもまだまだ思うように描けません。
練習練習ですね。
紙も試行錯誤しています。
これはアルシュの粗目の320gmですけど、花によっては描きにくい場合もあります。
これからの課題です。
初めにアルシュの厚口の320gmの紙にひまわりと、一番下の少女を描きました。
滲みがすぐ出て、とてもいい感じだと思いました。
でも、師匠からクレームが付きました。
まず、同じ色の濃淡を描いて、次に2cmの平筆のみで花を描くように指導されました。
高級の水彩用紙でと、塗るだけでもとてもいい感じになります。
私はそれに頼って、デッサンをしっかりすることを疎かにしてしまいがちです。
崩すにしろ滲ませるにしろ、デッサンはしっかりしないと絵としての見ごたえがありません。
まだまだ努力しなければ。
忙しい孫達も、ややゆとりが出来てきているようです。
久しぶりに上のお兄ちゃんも私の部屋に来ています。
下の妹は、ちょくちょく寄ってますけどね。
取り敢えず顔を描いておかなければどんどん変わっていきますから。
これとは別にお兄ちゃんがカミキリムシを描きました。
どこかで拾ってきたようです。