タイトルを書くたびに、「4号駆逐戦車」でいいじゃん! なんで「4号戦車」なんだよ~! と、いまもまだ思ってしまう。でも、4号戦車と書いてしまう私でした。
今回は写真無しで。年末でカメラもあっちこっちどたばたしていました。
ドラゴンの1/72の方は少し進めて転輪の真ん中の部分、ホイールキャップみたいに分割されているのをはめて・・・仮合わせのつもりではめたら外れなくなったのでそのまま。
キャタに . . . 本文を読む
風が冷たかった。山の方は雪かな。とはいえ、やっと冬らしくなってきたというところ。朝は屋根の上にうっすら雪でした。
年末というだけで、特に何をするでもないのに落ち着かないです。そいうわけで、ゆっくりプラモやってる時間も・・・・早い話、「プラモやってないよ」ってことが言いたいわけでして。 だからなんだよ! 特になにも。ドラゴンの4号戦車L/70,4号駆逐戦車って呼べばいいのになんでわざわざ。まぎ . . . 本文を読む
突然ですが、4号戦車です。駆逐戦車の砲身の長い方のです。ドラゴン 1/72
このあたりはどんどん組めます。起動輪と遊動輪、転輪がずれました。ホルニッセほどではなくて、軽く削れば大丈夫でした。組み方が悪いのかな???(砲身の長いやつは撮りにくい。)ここまでも、どんどん組んでいけます。ただ1箇所。砲身の基部。ブログ等で指摘されている方もありますが。説明書の通りでは組めませんでした。車体の中に組み込む . . . 本文を読む
更新をすこしお休みしてました。年末が近づくと、やっぱり何かとあわただしいですね。特に何というわけではないのに。寒くないおかげで、めずらしくひどい風邪もひかず。良かったような、そうでもない様な・・・・
8tハーフトラックがもたついている間に、ドラゴンの251が形になってきました。8tハーフに色を塗る際に、ついでに同じ色でパーツを塗っていたもの。室内の部品が結構こまごまとして面倒なので、ゆっくり片手 . . . 本文を読む
たまにはこんなのもアリかな??
なんにもやっていない小さなベースに色を塗りかけの1号戦車色を塗っていなくて枯れたやしの木みたい。こんなちっちゃいベースでも、机の上に置くと雰囲気が変わります。
たしかに、ウムウム
車両本体だけでなくてベースも力を入れて作る方の気持ちが少しわかったような。
1号戦車の本体の塗装がねぇ・・あまり気分が進まなくて。車外の装備品は小さいし・・当たり前 . . . 本文を読む
JS-2という戦車は見れば見るほど、どうというところの無いデザインをしている様に思えてきます。きれいにバランス良くまとまり過ぎているということなのか。KV戦車とT-34を合わせたらこうなるだろうなぁ、みたいなところもあるし。実物を見たら全く別の印象を持つとは思いますが。鋳造の鋳肌は荒れていて、溶接の仕上がりも、物によってはすごいのがありそうだし。ドイツと戦っている最中に、また国内ではスターリンの粛 . . . 本文を読む
JS-2m フジミ 1/76
夏あたりから放置してひさしぶり。同じく放置していた1号戦車に手を入れ始めたので、放置中の仲間をいじるのもいいかなと思い少しずつ軽そうな(作業が)ものから・・。放置の程度が 60%のが80%になるだけかもしれませんが。
このJS-2mは残っていた部品を付けて色をベタ塗り。Mrカラーのロシアングリーン(2)結構明るい色。タミヤがT-34の広告のサンプル等に塗っている暗 . . . 本文を読む
75mm対戦車砲 フジミ 1/76
前回記事の後、一度色を塗って、このまま完成させるぞ~なんて言ってたのです色塗った後なのだけどね~ またさわってしまいました。少しだけ、部品追加。ハンドルは長方形の板で表現されているのです。このキットは。牽引する金具くらいは付けておこうかと。
そろそろこれくらいにして、追加で工作した所に色を塗って、おしまいにしょうかと思っております。これからも又作る機会はある . . . 本文を読む
8tハーフトラックの側面の手すりの取り付けを始めました。楽勝~!と考えていましたが、取り掛かってみると意外や意外で結構難儀しています。予測を誤ったのは、工作の内容じゃなくて自分の技量です。あは・・・で、最新の状況はとても、UPできる状態ではないので、前回と同じ時に撮った写真を。
残っている部分は、なんとなく面倒に感じている所か、まだ迷いが有る所。幌の支柱を立てる場所って、1列目のいすの背もたれに . . . 本文を読む
オレンジ色の明るいキャタは放っておいて、ちびちびと上の工作を。前から順番にやっていこうか・・・と言いつつも、実際は順序など全く気にしていなくて、気の向いたところから・・です。フェンダーの工作をする時に切り飛ばしたステップを付けて、大きなヘッドライトを付けたら、だんだん自動車らしくなってきました。
ラジエターのキャップは、魚雷発射管のおしりです。この車は、キャップを開けたら水を入れるのではなくて、 . . . 本文を読む
エアフックスの8tハーフトラックです。ゆ~っくり、そろ~り、やっています。下回りの工作は一応終わったことにしたので、キャタに色を塗ろうと。キャタは塗料の食いつきが良くない材質ですが、転輪等に固定して全く動かない状態にしているので、この状態なら、塗料も今のところは、はげていない様です。
まず、なんとなくくっつきが良さそうな、焼鉄色。(お気に入りです)次にNATOカラーの暗いレッドブラウンそれから、 . . . 本文を読む
これ、昨日UPしたところから進んでいません。なんとなく、もう一回載せてみたくて・・・
アジアの模型メーカーは、なぜかM3系ハーフトラックの新製品がどんどん。重なる時ってのは、こんなもんでしょうかね?何事も。ドラゴンのM2は、今までどうしてキットが無かったのかわからないくらいの大穴がやっと埋まった、みたいなところですかね。タミヤがM3を発売した頃は、バリエーション展開は今ほど重要視されていなかった . . . 本文を読む
しばらくお休みしていました。正月休みにはまだまだ早いです。風邪ひいておなか押さえてうなっていました。やっとパソコン置いている所まで来れました。年末のなにかと忙しいとき、体には気をつけてないとね。甘く見るとひどい目にあいますです。はい。
で・・と、久しぶりついでと言いましょうか、とはいっても、写真は風邪をひく前にやってたことですが。超お久の登場で。前に載せたのが7月ですから。季節は、暑くて暑くて「 . . . 本文を読む
ドラゴンのハンビーガントラックとセットになっているカーゴトラック仕様で、ドラゴンの1/72としては2つ目のカーゴ。今回の物は幌が付いているのが売りの様で、わざわざ幌パーツが2個入っています。この幌の形、イマイチ~。などと言いつつそのまま組んでいます。運転席の屋根と荷台の幌の間のすきまは一体どうしてくれるのさ、なんて言ってもどうにもなりません。さすがに作るのが2台目となれば(1台目も途中ですが)イラ . . . 本文を読む