
オレンジ色の明るいキャタは放っておいて、ちびちびと上の工作を。
前から順番にやっていこうか・・・と言いつつも、実際は順序など全く気にしていなくて、気の向いたところから・・です。
フェンダーの工作をする時に切り飛ばしたステップを付けて、大きなヘッドライトを付けたら、だんだん自動車らしくなってきました。
ラジエターのキャップは、魚雷発射管のおしりです。
この車は、キャップを開けたら水を入れるのではなくて、酸素魚雷を装填するのであります。
ウォーターラインのいわゆるリニューアルパーツに入っている物。リニューアルパーツがたくさん余ってるんで、どうしたものか困っているのです。全部使うことは絶対に無いから半分くらいは捨ててもいいのだけれど。もったいない病でそれもできず・・・・ 全部の発射管を使い切る為には、あと何台ハーフトラックを作ればいいのだろう????
8tハーフをさわりながら、実車の写真と見比べたりしていると、新しいキットが出ないかなぁ~と、つい思ってしまうのですが。
振り返ってみると、この2年ほどの間に出た、ミニスケ(1/72)のハーフトラックの新しいキットって・・・・・
このキャタ組めるんだろうか??っていうようなトランペッター。それからレベルの18t、なんといってもドラゴンの251シリーズ。
東欧のメーカーも含めると、比較的コンスタントに新しいのが出ていると言える方かもしれません。
他には
出たのは少し前だけど、いつでも手に入るハセガワの251。
先日、レベル(マッチボックスでしょうか)の1/76も並んでいましたし。
でも、やっぱり
250系列の新しいのとか、18t以下全ての種類(1t,3t,5、8・・・)が新しいので並ぶといいだろうな・・・
と、夢見る少年です。
実際は、とても作るの方が間に合わないのですけどね。
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