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ハセガワ 8輪装甲車 Sd.Kfz.234/1
「迷彩塗装にチャレンジ」編の2回目。
緑に続いて赤茶(レッドブラウンとも言う)を置いていきました。先に緑をムラ無くきれいに塗ってから赤茶を塗ることも考えましたが、迷彩パターンを修正する所もあるだろうと思って、とりあえず赤茶もおいて、形やバランスを見ることにしました。というわけで、緑は前回のまま。赤茶もたしか・・・2回塗ったくらいでしょうか、ムラなので、両方合わせて前回より一層ムラムラしてます。早くパターンを確定してきれいに塗りたいところです。
赤茶は緑よりキツイので、緑に比べて幾分控え目になってしまいました。
あんまり格好良くない・・・。それっぽい形に見せるこつがあると思うのですが、まだつかめていません。
砲塔と車体のパターンは、つながってなくてもいいんじゃないかと思っています。砲塔ってのは旋回するので、つながっている事に意味はあまり無いのじゃないかと。ですが、つながってるところとつながっていなくて全く関係ないパターンになっているのと両方が混在していると、なんとなく気持ち悪い気がします。
今回の234/1はどうかというと、砲塔の前と左は車体とつながっていて、右と後がつながっていません。さてさて、どうしたものか。図を見間違えたかな???
実車の場合を考えると、迷彩色を塗る時に砲塔がどの位置にあったか、ということが問題になるのでしょう。横に向けて塗装すれば、横に向いた時につながる様なパターンになるのかな?と思います。時には、塗っている間にあっちこっちへ向きを変えてることもあったりして・・・。なんて事を考えていると,どーにでもなれ!,好きな様ににしましょ!です。
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