イザ!より引用。
DV加害者の銃禁止は合憲 米最高裁、規制を支持
略して「さすバイ」でw
バイデン氏は声明で「銃による暴力から米国人を守るため、
流石バイデンの政策は、変だw
「銃による暴力から米国人を守る」のと…。
「配偶者を DV 被害から守る」のと…。
同じ筈がなかろうw
前者は「銃」に因るものであり…。
後者は「女性」に因るものではw
DV 加害者は、銃での護身を認められておらず…。
誰かに銃撃されてしまうリスクがw
一方、DV 加害者はナイフを購入する事を、禁止されていないのでしょうか?
それだと DV 被害者を守る事は、出来ませんよ?
ちなみに DV 加害者は、誰かに銃撃されても、ナイフでは護身できないw
尤も、投擲用ナイフを幾つも携帯していて、暗殺スキルを有しているのなら兎も角w
暗殺者ならば、投擲用ナイフを、規制の目の届かないルートで入手しているでしょうねw
米ワシントンの最高裁判所前で「虐待者は銃を持つべきではない」と書かれたプラカードを掲げる男性
和訳は正しい。
英文の原文が間違っているw
× 虐待者は銃を持つべきではない
○ 虐待者には銃を持たせるべきではない
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