イザ!より引用。
無念の花火、万博で復活 人手不足や警備費高騰で中止の7府県 夜空彩り、来場者歓声
殆どがタダ見客ですw
地元の相馬市民たちや、川西市民たちは、(見る見ないに関係なく) 血税を取られているw
中止となった福島や兵庫など7府県の花火大会の花火玉を
もちろん有償で引き取ってもらったのですよね?
多少は値引いたでしょうが。
2度と企画するなよ!
この日「復活」したのは、福島県相馬市や兵庫県川西市などの花火大会。
この記事は本当でしょうかw
打ち上げる順番も、打ち上げる花火玉も、元はそれ用に用意したものなのかね?
そもそも!
人手不足や警備費高騰で中止になったにも拘わらず、どうして関西万博では実現できたのかね?
警備費はタダ乗りしたとしても、打ち上げの人手の不足は「復活」する筈ではw
| Trackback ( 0 )
|
|