イザ!より引用。
投票用紙に「!」など記載の2票、選管が無効判断 1票差当選市議の訴え棄却 東京高裁
投票した人の意思が明白な場合、有効とするのが公選法の趣旨だと主張。
候補者の言い分。
いやいやw
無効票となり得る事は、投票者本人には予見し得た。
起きた結果は重大である。
無効票として扱ってあげるのが、投票者の意志なのではw ←遺志を汲む、ではないw
そもそも!
候補者名に「ちゃん!!」と付けても、その感情が候補者に伝わるとは考えていなかったでしょうし…。
選挙管理委員会への「ふざけ」の意味が強かったと考えるべきw
「候補者への投票」は、重要とは考えていなかった可能性w
取材に「納得できない」と話した。
一般的に…。
こんな事に納得できないような人物が、市議に成る事を、市民は望みますか?
愚痴を言っても、判決は覆りませんから、潔い方が良かったデスね!
当選。1票差で敗れた次点候補が調査を求めた。
これは昨年の話。
あれっ?
当該の候補は当選したのでは?
それで次点候補が調査を求めて…。
調査の結果、2票が無効と判断されて、当落がひっくり返ったのでしょうか? ←これが言及されていないw
東京高裁は12日、片山氏の請求を棄却した。
無効票という扱いが不服で、控訴したが、棄却された。
そうしますと、当落がひっくり返ったまま確定ですか? ←これが言及されていないw
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