日経BPの記事に、
【NBonline7000人アンケート】
「政界再編」求める声8割近く
とありました。
さっそく、記事を読んでみました。
まず、
政界再編という言葉が曖昧です。
これ、本当は、
今の国会運営の仕組みはもう旧くて機能していないから
作り直す必要があるということではないでしょうか。
・
国会議員のほとんど方は、
離党という選択肢がありません。
それは、
-政党助成金
-議会での質問機会
-党組織の地元での支援
を打ち切られ、一議員になると、
ほとんど無力な存在になってしまうからです。
ゆえに、「党のやり方が違う。」と思っても
党に留まります。
・
この記事では、政界再編が、
国会議員が政策指向別の集団に分かれるように
書かれていますが、
そのためには、選挙制度のゼロベースの
見直しが恐らく必要ではないでしょうか。
・
いまの選挙制度は、このアンケートで
求められる政界再編に対応できないのではないでしょうか。
・
いちばんの
ボトルネックは、
国会議員と有権者の繋がりが、質量の両面で、
極めて脆弱になっていることであると
わたしは考えています。
・
この
"国会議員と有権者の繋がり"を現在のよのなかに
あったカタチで、つくることが
政治のリデザイン(=政界再編)の第一歩であると思います。
【NBonline7000人アンケート】
「政界再編」求める声8割近く
とありました。
さっそく、記事を読んでみました。
まず、
政界再編という言葉が曖昧です。
これ、本当は、
今の国会運営の仕組みはもう旧くて機能していないから
作り直す必要があるということではないでしょうか。
・
国会議員のほとんど方は、
離党という選択肢がありません。
それは、
-政党助成金
-議会での質問機会
-党組織の地元での支援
を打ち切られ、一議員になると、
ほとんど無力な存在になってしまうからです。
ゆえに、「党のやり方が違う。」と思っても
党に留まります。
・
この記事では、政界再編が、
国会議員が政策指向別の集団に分かれるように
書かれていますが、
そのためには、選挙制度のゼロベースの
見直しが恐らく必要ではないでしょうか。
・
いまの選挙制度は、このアンケートで
求められる政界再編に対応できないのではないでしょうか。
・
いちばんの
ボトルネックは、
国会議員と有権者の繋がりが、質量の両面で、
極めて脆弱になっていることであると
わたしは考えています。
・
この
"国会議員と有権者の繋がり"を現在のよのなかに
あったカタチで、つくることが
政治のリデザイン(=政界再編)の第一歩であると思います。
それは、私が政治に興味がありながらも、「何か違う」と感じて
ずっと距離を置いてきた第三者であり、非業界人にあると考えています。
・
星一の本を読んで、またナウシカの原作を読んで、
よのなかの渦の中心に行きたいと考えていました。
学部生のころは、
早稲田大学の岡澤憲芙ゼミにいたのですが、
政治を学ぶということが、どこどこ選挙区のなんとかさんは、
こういう人で、うんたらかんたらと話ができる人が政治を判っている
ような雰囲気があって、ちょっとうんざりしていました。
・
マスコミの方々も、業界内事情を知っていることが、
一種のステータスのように振る舞う方が意外と多く、
どちらかというと、政治の中にいることを喜んでいる
ように見受けられました。
・
しかし、
本当に必要なのは、
政治(政治家、官僚)と生活(国民)を繋ぐ
中間に立てるメディアであり、人なのではないでしょうか。
・
かつて
新聞やテレビは、政治と生活をつなぐパイプ役だと、
教科書に書かれていました。
しかし、いまはどうでしょうか。
・
わたしが、PoliNeCo【ポリネコ】を創ってみようと
思ったのは、
たぶん、業界の人には創ることはできないだろうし、
政治に興味がない人は、考えないだろうな、
だから、
途中でいろいろ失敗はありだろうけど、
いちばんおもしろい仕組みにできるのは、
自分だ。
と考えたからです。
・
イノベーションはいつも辺境から生まれるというのは、
本当なのかもしれません。
ずっと距離を置いてきた第三者であり、非業界人にあると考えています。
・
星一の本を読んで、またナウシカの原作を読んで、
よのなかの渦の中心に行きたいと考えていました。
学部生のころは、
早稲田大学の岡澤憲芙ゼミにいたのですが、
政治を学ぶということが、どこどこ選挙区のなんとかさんは、
こういう人で、うんたらかんたらと話ができる人が政治を判っている
ような雰囲気があって、ちょっとうんざりしていました。
・
マスコミの方々も、業界内事情を知っていることが、
一種のステータスのように振る舞う方が意外と多く、
どちらかというと、政治の中にいることを喜んでいる
ように見受けられました。
・
しかし、
本当に必要なのは、
政治(政治家、官僚)と生活(国民)を繋ぐ
中間に立てるメディアであり、人なのではないでしょうか。
・
かつて
新聞やテレビは、政治と生活をつなぐパイプ役だと、
教科書に書かれていました。
しかし、いまはどうでしょうか。
・
わたしが、PoliNeCo【ポリネコ】を創ってみようと
思ったのは、
たぶん、業界の人には創ることはできないだろうし、
政治に興味がない人は、考えないだろうな、
だから、
途中でいろいろ失敗はありだろうけど、
いちばんおもしろい仕組みにできるのは、
自分だ。
と考えたからです。
・
イノベーションはいつも辺境から生まれるというのは、
本当なのかもしれません。
ポリネコのことを
「政治分野のサービスです。」と言うと、
大抵の人はちょっと壁を作ります。
政治=ややこしい、面倒なこととイメージするみたいです。
・
しかし、近年の学問の発展(ちゃんと発展しています。)によって
経済発展と社会の成熟度はかなり密接に繫がっていることが
わかってきているようです。
(行動経済学とかね)
・
社会の成熟度とはその社会がお金持ちかどうかではなく、
社会の成員が、どのくらい考える力を持っているかどうか?
ということであると言えます。
産油国がいくらお金持ちでも、流行を生み出したり
あたらしい学問を作ったりしないですよね。
・
経済だけで物事を考えると、
市場にお金が出回れば、経済は成長すると考えてしまいますが、
アフリカ各国の例を挙げるまでもなく、社会が成熟して
いないところにお金が流入しても当事国の政権や
軍閥や闇ルートに消えてゆきます。
・
経済のグローバル化と民主化の促進によって
世界のいろいろな問題がどんどん解決されるか?
というとそうでもないと言うことは、多くの人が気付いているようです。
・
政治学ではつい最近まで、利益政治の研究が主でした。
利益政治とは、限られたパイ(ピザでもいいですけど)のなかで、
どういう利益配分が行われるか?という権力構造を中心に
政治を捉えることです。
しかし、これは基本的に後追いの学問です。
・
いまの世界は、
お金が有り余り、さらに投資先がなく、
経済を持て余している状況です。
余ったお金を飢えた人、貧しい人に与えれば良いじゃないか。
という人もいますが、60億人全員が先進国のような暮らしを
するような容量(キャパシティ)がいまの地球にはおそらくありませんし、
資源配分を行う技術も人類にはありません。
・
ポリネコは、考えることを促すという意味で民主主義の新しい
ツールを目指しています。
日本の政治がポリネコを切欠に、
よろ効果効率的な意思決定を行うことが出来るようになることは、
他の国々に社会運営の新しい可能性を示すことを意味します。
・
ここで得られたノウハウを、
世界各地に輸出することができれば、いままでのODAや開発援助の
失敗を克服する社会基盤を整備する援助ができるのではないでしょうか。
・
社会基盤が整備された地域や国は、良い市場になる可能性が高い
と考えられるので、結果的に経済発展に繫がります。
・
こう考えると、政治は最早、資源配分の権謀術中の分野ではなく、
社会をデザインする知的技術の分野となるはずです。
これがポリネコ構想のベースにあります。
「政治分野のサービスです。」と言うと、
大抵の人はちょっと壁を作ります。
政治=ややこしい、面倒なこととイメージするみたいです。
・
しかし、近年の学問の発展(ちゃんと発展しています。)によって
経済発展と社会の成熟度はかなり密接に繫がっていることが
わかってきているようです。
(行動経済学とかね)
・
社会の成熟度とはその社会がお金持ちかどうかではなく、
社会の成員が、どのくらい考える力を持っているかどうか?
ということであると言えます。
産油国がいくらお金持ちでも、流行を生み出したり
あたらしい学問を作ったりしないですよね。
・
経済だけで物事を考えると、
市場にお金が出回れば、経済は成長すると考えてしまいますが、
アフリカ各国の例を挙げるまでもなく、社会が成熟して
いないところにお金が流入しても当事国の政権や
軍閥や闇ルートに消えてゆきます。
・
経済のグローバル化と民主化の促進によって
世界のいろいろな問題がどんどん解決されるか?
というとそうでもないと言うことは、多くの人が気付いているようです。
・
政治学ではつい最近まで、利益政治の研究が主でした。
利益政治とは、限られたパイ(ピザでもいいですけど)のなかで、
どういう利益配分が行われるか?という権力構造を中心に
政治を捉えることです。
しかし、これは基本的に後追いの学問です。
・
いまの世界は、
お金が有り余り、さらに投資先がなく、
経済を持て余している状況です。
余ったお金を飢えた人、貧しい人に与えれば良いじゃないか。
という人もいますが、60億人全員が先進国のような暮らしを
するような容量(キャパシティ)がいまの地球にはおそらくありませんし、
資源配分を行う技術も人類にはありません。
・
ポリネコは、考えることを促すという意味で民主主義の新しい
ツールを目指しています。
日本の政治がポリネコを切欠に、
よろ効果効率的な意思決定を行うことが出来るようになることは、
他の国々に社会運営の新しい可能性を示すことを意味します。
・
ここで得られたノウハウを、
世界各地に輸出することができれば、いままでのODAや開発援助の
失敗を克服する社会基盤を整備する援助ができるのではないでしょうか。
・
社会基盤が整備された地域や国は、良い市場になる可能性が高い
と考えられるので、結果的に経済発展に繫がります。
・
こう考えると、政治は最早、資源配分の権謀術中の分野ではなく、
社会をデザインする知的技術の分野となるはずです。
これがポリネコ構想のベースにあります。
閃きにも似た着想は、
星新一著『人民は弱し、官吏は強し』を高校時代に
読んだことに遡ります。
・
ポリネコの本格的な着想は、
2002~3年に遡ります。
当時わたしは、麻布十番にある広告プロダクションと代理店の中間のような
会社でプランナーとして仕事をしていました。
・
広告の仕事のほとんどは、戦略要素などが決められた状態で
仕事が来ることが多く、「これじゃ勝てる=成功するコミュニケーションが
成立しないよ。」という案件を仕事として
プランニングすることが少なくありませんでした。
・
ただ、マーケティングコミュニケーションに関わる仕事に
末席に居るという矜持だけはあったので、
マーケティングとは何か?コミュニケーションとは何か?
ということを日々考えていました。
・
マーケティングはうっかりすると
「売る」ことに主眼を置きすぎてしまい、
シェア競争や、売上重視の戦略にはしり、買い手を
軽視しがちです。
しかし、わたしはどうもこういうノリに馴染めなかった。
・
そうした日々の考えの果てのひとつが、
マーケティングはmarket+ingであり、
市場を成り立たせること、そして
その市場そのものを健全化させることができるのは、
参加するひとりひとりであるが、そのひとりひとりの
プラットフォームとなるのはおそらく「政治」である。
という見解でした。
・
そこから、まず企画書にしてみようと
仕事の合間に六本木ヒルズに赴き、時にチームスタッフにも
手伝ってもらいながら、ポリネコの初稿企画を書きました。
これが、おそらく2003年です。
・
その後、2004年に特許事務所に行き、特許書類に再編集
していただき、その後、
2005年にスマートITデザインコンテストに企画応募したところ、
優秀賞をいただくことができ、その賞に勇気づけられて、
2006年に慶應義塾の大学院に入学することになりました。
・
入学後は金子郁容教授と曽根泰教教授に学び、アカデミックな世界の
流儀になかなか馴染めない感覚を経験しながらも、
社会学、政治学の分野の見識を広め、ポリネコにフィードバックしてゆきました。
・
特に、スタンフォード大学のジェームズフィシュキン教授による
デリバラティブポーリングや、欧州で発達していたボートマッチについて
知ることが出来たのは大きな収穫でした。
・
しかし、初期構想だと仕組みとして大がかりになりすぎていたため、
この部分を改良する発想には予想以上に時間がかかりました。
2007年初冬にようやくタイプ分けとマッチングという発想に辿り着き、
現在のポリネコの原型に近いモデルとなります。
・
この後、開発は幾度も難航しました。
協力先を得られたものの、細部の設計が追いつかずに迷惑をかける結果と
なったこともあります。
開発費が問題になり助成金(未踏分野のソフトやサービス開発を応援する趣旨のもの)に応募したりもしましたが、ビジネスとして儲かりそうもないと判断されて
助成を得られませんでした。
・
ポリネコは大儲けできるものではありません。
しかし、いまの社会を運営するために必要な試みであります。
今回のβ版で皆さんからいただける
激励やコメント、アンケートの回答が次のバージョンへの
足がかりになります。
どうぞご利用、ご協力のほど
よろしくお願いします。
星新一著『人民は弱し、官吏は強し』を高校時代に
読んだことに遡ります。
・
ポリネコの本格的な着想は、
2002~3年に遡ります。
当時わたしは、麻布十番にある広告プロダクションと代理店の中間のような
会社でプランナーとして仕事をしていました。
・
広告の仕事のほとんどは、戦略要素などが決められた状態で
仕事が来ることが多く、「これじゃ勝てる=成功するコミュニケーションが
成立しないよ。」という案件を仕事として
プランニングすることが少なくありませんでした。
・
ただ、マーケティングコミュニケーションに関わる仕事に
末席に居るという矜持だけはあったので、
マーケティングとは何か?コミュニケーションとは何か?
ということを日々考えていました。
・
マーケティングはうっかりすると
「売る」ことに主眼を置きすぎてしまい、
シェア競争や、売上重視の戦略にはしり、買い手を
軽視しがちです。
しかし、わたしはどうもこういうノリに馴染めなかった。
・
そうした日々の考えの果てのひとつが、
マーケティングはmarket+ingであり、
市場を成り立たせること、そして
その市場そのものを健全化させることができるのは、
参加するひとりひとりであるが、そのひとりひとりの
プラットフォームとなるのはおそらく「政治」である。
という見解でした。
・
そこから、まず企画書にしてみようと
仕事の合間に六本木ヒルズに赴き、時にチームスタッフにも
手伝ってもらいながら、ポリネコの初稿企画を書きました。
これが、おそらく2003年です。
・
その後、2004年に特許事務所に行き、特許書類に再編集
していただき、その後、
2005年にスマートITデザインコンテストに企画応募したところ、
優秀賞をいただくことができ、その賞に勇気づけられて、
2006年に慶應義塾の大学院に入学することになりました。
・
入学後は金子郁容教授と曽根泰教教授に学び、アカデミックな世界の
流儀になかなか馴染めない感覚を経験しながらも、
社会学、政治学の分野の見識を広め、ポリネコにフィードバックしてゆきました。
・
特に、スタンフォード大学のジェームズフィシュキン教授による
デリバラティブポーリングや、欧州で発達していたボートマッチについて
知ることが出来たのは大きな収穫でした。
・
しかし、初期構想だと仕組みとして大がかりになりすぎていたため、
この部分を改良する発想には予想以上に時間がかかりました。
2007年初冬にようやくタイプ分けとマッチングという発想に辿り着き、
現在のポリネコの原型に近いモデルとなります。
・
この後、開発は幾度も難航しました。
協力先を得られたものの、細部の設計が追いつかずに迷惑をかける結果と
なったこともあります。
開発費が問題になり助成金(未踏分野のソフトやサービス開発を応援する趣旨のもの)に応募したりもしましたが、ビジネスとして儲かりそうもないと判断されて
助成を得られませんでした。
・
ポリネコは大儲けできるものではありません。
しかし、いまの社会を運営するために必要な試みであります。
今回のβ版で皆さんからいただける
激励やコメント、アンケートの回答が次のバージョンへの
足がかりになります。
どうぞご利用、ご協力のほど
よろしくお願いします。
ポリネコとは、
Political Needs Coordinatorの頭文字を
Poliと、Neと、Coを合わせたもので、政治的ニーズのコーディネーターを
意味しています。
・
ポリネコは、現在の代議制民主主義制度の欠陥とも言える、
3つのポイントを補完するものです。
それは、
1:政策課題についてオープンな議論ができる場がない
2:選挙時以外に各議員の政治課題に対する意思を確認する仕組みがない
3:当選すれば、支持者から不信任でも信任されたことになる
だと言えます。
・
この欠陥によって、
本来、生活環境をデザインするという視点で、重要なはずの
政治が、生活から離れてしまうという現象がほぼ恒常化しています。
・
「政治は難しい」、「なんでも政治家がわるい」、「経済一流、政治三流」
など、ステロタイプな批判にもなっていない政治に対する
消極的な印象によって、
ますます政治の世界に新しいアイデアも新しい人材も入りづらく
なっているように私は感じています。
・
そこで、こうした状況を変化させる仕組みをデザインしようと思いました。
それが、ポリネコであり、特許申請した「政治家評価システム」です。
ポリネコは4段階くらいのバージョンアップを企画しています。
その試作版、つまりβ版でも
いままで実現しなかったことができるようになります。
1:各政策課題に対しての自分の考えを知ることができます。
2:各政策課題を支持する人たちの属性を知ることができます。
3:自分の考えに合う議員、政党を見つけることができます。
4:考える切欠を得ることができます。
・
これらは現在のマスコミが機能不全に陥っている部分を補い、
代議制民主政治の質を上げる効果が期待できます。
・
日本の政治が機能不全に陥ってることは多くの人が
感じていることだと思います。
ポリネコで全ての問題が解決することはないですが、
いままで手の付けようがない部分に届く新しいメディアとしての
可能性を持っています。
・
ポリネコの背景にある理念は、
「ひとりひとりの頭で考え行動する環境をつくる」というものです。
英語だと、
"to redesign our world to think,decide&act by oneself"です。
この理念にもとづいて
ポリネコを開発きましたし、これからも開発していきます。
・
この理念は世直しに近い感覚です。
ですが、これからの世直しは暴力や争乱といったものではなく、
もっとスマートであるべきだと思います。
気持ちよく生きるための新しいサポートメディア
それがポリネコです。
・
ポリネコは皆さまの利用と協力があって
はじめて稼働します。
どうかよろしくお願いします。
Political Needs Coordinatorの頭文字を
Poliと、Neと、Coを合わせたもので、政治的ニーズのコーディネーターを
意味しています。
・
ポリネコは、現在の代議制民主主義制度の欠陥とも言える、
3つのポイントを補完するものです。
それは、
1:政策課題についてオープンな議論ができる場がない
2:選挙時以外に各議員の政治課題に対する意思を確認する仕組みがない
3:当選すれば、支持者から不信任でも信任されたことになる
だと言えます。
・
この欠陥によって、
本来、生活環境をデザインするという視点で、重要なはずの
政治が、生活から離れてしまうという現象がほぼ恒常化しています。
・
「政治は難しい」、「なんでも政治家がわるい」、「経済一流、政治三流」
など、ステロタイプな批判にもなっていない政治に対する
消極的な印象によって、
ますます政治の世界に新しいアイデアも新しい人材も入りづらく
なっているように私は感じています。
・
そこで、こうした状況を変化させる仕組みをデザインしようと思いました。
それが、ポリネコであり、特許申請した「政治家評価システム」です。
ポリネコは4段階くらいのバージョンアップを企画しています。
その試作版、つまりβ版でも
いままで実現しなかったことができるようになります。
1:各政策課題に対しての自分の考えを知ることができます。
2:各政策課題を支持する人たちの属性を知ることができます。
3:自分の考えに合う議員、政党を見つけることができます。
4:考える切欠を得ることができます。
・
これらは現在のマスコミが機能不全に陥っている部分を補い、
代議制民主政治の質を上げる効果が期待できます。
・
日本の政治が機能不全に陥ってることは多くの人が
感じていることだと思います。
ポリネコで全ての問題が解決することはないですが、
いままで手の付けようがない部分に届く新しいメディアとしての
可能性を持っています。
・
ポリネコの背景にある理念は、
「ひとりひとりの頭で考え行動する環境をつくる」というものです。
英語だと、
"to redesign our world to think,decide&act by oneself"です。
この理念にもとづいて
ポリネコを開発きましたし、これからも開発していきます。
・
この理念は世直しに近い感覚です。
ですが、これからの世直しは暴力や争乱といったものではなく、
もっとスマートであるべきだと思います。
気持ちよく生きるための新しいサポートメディア
それがポリネコです。
・
ポリネコは皆さまの利用と協力があって
はじめて稼働します。
どうかよろしくお願いします。