生八ッ橋 ～京都のお土産～

お孫ちゃんの１歳の誕生日のお祝いに京都に出掛けた義姉のお土産
　生八ッ橋　　


京都のお土産と言えば生八ッ橋よねぇ
テッパンのお土産



　聖護院八ッ橋総本店　
聖祭菓　(抹茶詰め合わせ)
聖護院の旬菓　(もも)



京都は祇園祭がはじまっていたようです
　祇園祭　
八坂神社の神事として、７月１日の吉符入りから１ヶ月にわたって数々の行事が目白押しに続く祇園祭
平安時代中ごろ、悪疫が流行したとき、鉾を立てて疫病退散を祈願したのが始まりです
釘を一本も使わず縄だけで鉾を組み立てる１０日の鉾建て
１２日～１３日の曳き初めから駒形ちょうちんに灯が入り
クライマックスである１７日の山鉾巡業を越えても２４日の花傘巡業、還幸祭など、祭りの興奮は続きます
こぶらん織などで飾られた動く美術館とも称される山鉾は、一見の価値があります

お菓子の包装紙の裏に書かれてあった祇園祭の説明
読んでみて　へぇ～そうなんだと
祇園祭の事がちょっとわかった
まだ祇園祭に行った事はない

義姉(夫の姉)は　県外に住む娘んちには
たびたび　ちょこちょこ　なんども　よく行くけれど
息子んちに行くのは初めて
遊びにおいでって言わん？　全然言わんよ
そぅか　遊びにおいでって言ってくれないんだ
そりゃそうよね　あたり前田のクラッカーの話でした

よろしくお願いします

人気ブログランキングへ