1日の日曜日 。。。 曇り
、強風、気温低し の絶好
の自転車日和の中、( やっぱりか、とほほ ・・・ )
私の友人 GUYくん と NG山 へ行ってきました。
なんといっても今回は、” GUYくんのMTBでお山デビュー ” なのであります。
ということで私が案内できるお山ということになると、必然的にNG山ということになるわけですね。 なはは
9時にいつもの競技場で待ち合わせ。 寒さでテンションがもうひとつ上がらないので、
おおっ、光をーーー
などと叫びながらの出発です。 
コンビニで買出しをして (
) 定番のFT池 から進入です 。。。 が、どうもいつもと雰囲気が 。。。
FT池の法面に座っている20人ぐらいの人が、入っていく私達に注目しています。
どうも入って行きづらい空気 ・・・ が、せっかくのNG山デビューです。 や~めたという訳にはいかんし ・・・
よく見ると警官や消防団の半被を着ている人などが 。。。 どうやら法面を 山焼き しているようです。
なんか言われるかもと思いながらも、不自然な笑顔を浮かべつついつもの池のほとりへ。

『 お約束の記念写真です。 この写真の右側は大勢の人が 。。。 』
素早く ” 儀式の記念写真 ”
の撮影をすませ、素早く ” 湖畔の小路 ” へ。 
特に何を言われた訳でもないですが、なぜかドギマギしてしまいました。
久しぶりの ” 湖畔の小路 ” 。。。 前日の雨で路面はちょっとヌルヌル。
でもいつも思うのだけど、トレイルへ入って行く時はなんだか気分が高揚します。
途中、割と真新しい散弾銃の薬莢が落ちていたりして、ワーワー言いながら進みます。
” ミカン畑の激坂 ” で一汗。 寒かった体は一気にヒートアップ
ほどなく中間の広場に到着。 小休止です。

『 今回GUYさんはGT君、私はゲーリー君がパートナーです。 』
あついあついと言いつつ、ここまでの感想などを話しなんかをしてると、体は一気にクールダウン
やっぱ風が強く寒いです。 展望のいい所はすなわち風を遮るものがないということですな。
休憩もそこそこに出発です。
広場から少し下ります。 この下りはなかなか気持ちいい区間です。

『 GUYさんの写真オンパレード状態です。(笑) 』
少しの担ぎ上げのあと、 ” 眺望の上り ” へ。
ムシムシと上ります。 上ってる間は体も火照って寒さも感じません。
そしてGUYさんついに NG山 山頂到着であります。

『 つかのまのくつろぎです。 いでよ太陽ーーーて感じであります。 』
お約束の
で祝杯をあげまして 。。。 さあ、下りであります。
と、ここで年のころなら50代くらいのおじさんが、桜の木の間をシャンシャンと走って上がってきました。
少し話を聞くとなんとこの方、和歌山市から高野山まで走ってくるなどとおっしゃるではありませんか
およそ100kmを12時間ぐらいで走るそうです 。。。 すごい 。。。
そしておじさんは、さわやかな笑顔を残し、すずやかに走って行きました 。。。 呆然 。。。
世の中にはヘンタ ・・・ いやいや、強烈な人がいるもんですなあ~。
さて下りです。 まずは ” 嵯峨野の下り ” であります。

『 GUYさんひるまず下りました。 なかなかやります。 』
その後も分岐のところなども無難にこなし、ちょっとヌルってる路面に キャッキャッ いいながらあっという間にゴール。
やっぱ下りは楽しいです。 最高です。
” アラフォートレイル ” なんとか無事に成功です。
GUYさんも楽しんで頂けたらしく、また来ようと言ってくれました。
今回GUYさんは急きょ13時に用事が入ったということで、山頂ラーメン
はおあずけ。
次はもう少し暖かい日に、バーナー持って
持って アラフォートレイル 行きましょう 
~ おまけ ~

” 嵯峨野の下り ” で先輩風を吹かせたわたくし 。。。
「 ここは重心を ぐっと 後に持っていって下るんやで
」
と、言って下り始めたわたくしは、フロントブレーキをロックさせ、ズッコケてしまいました ・・・ いやはや 。。。


私の友人 GUYくん と NG山 へ行ってきました。

なんといっても今回は、” GUYくんのMTBでお山デビュー ” なのであります。

ということで私が案内できるお山ということになると、必然的にNG山ということになるわけですね。 なはは

9時にいつもの競技場で待ち合わせ。 寒さでテンションがもうひとつ上がらないので、
おおっ、光をーーー


コンビニで買出しをして (

FT池の法面に座っている20人ぐらいの人が、入っていく私達に注目しています。

どうも入って行きづらい空気 ・・・ が、せっかくのNG山デビューです。 や~めたという訳にはいかんし ・・・
よく見ると警官や消防団の半被を着ている人などが 。。。 どうやら法面を 山焼き しているようです。
なんか言われるかもと思いながらも、不自然な笑顔を浮かべつついつもの池のほとりへ。

『 お約束の記念写真です。 この写真の右側は大勢の人が 。。。 』
素早く ” 儀式の記念写真 ”


特に何を言われた訳でもないですが、なぜかドギマギしてしまいました。

久しぶりの ” 湖畔の小路 ” 。。。 前日の雨で路面はちょっとヌルヌル。

でもいつも思うのだけど、トレイルへ入って行く時はなんだか気分が高揚します。

途中、割と真新しい散弾銃の薬莢が落ちていたりして、ワーワー言いながら進みます。

” ミカン畑の激坂 ” で一汗。 寒かった体は一気にヒートアップ

ほどなく中間の広場に到着。 小休止です。


『 今回GUYさんはGT君、私はゲーリー君がパートナーです。 』
あついあついと言いつつ、ここまでの感想などを話しなんかをしてると、体は一気にクールダウン

やっぱ風が強く寒いです。 展望のいい所はすなわち風を遮るものがないということですな。
休憩もそこそこに出発です。

広場から少し下ります。 この下りはなかなか気持ちいい区間です。


『 GUYさんの写真オンパレード状態です。(笑) 』
少しの担ぎ上げのあと、 ” 眺望の上り ” へ。
ムシムシと上ります。 上ってる間は体も火照って寒さも感じません。
そしてGUYさんついに NG山 山頂到着であります。


『 つかのまのくつろぎです。 いでよ太陽ーーーて感じであります。 』
お約束の


と、ここで年のころなら50代くらいのおじさんが、桜の木の間をシャンシャンと走って上がってきました。

少し話を聞くとなんとこの方、和歌山市から高野山まで走ってくるなどとおっしゃるではありませんか

およそ100kmを12時間ぐらいで走るそうです 。。。 すごい 。。。
そしておじさんは、さわやかな笑顔を残し、すずやかに走って行きました 。。。 呆然 。。。
世の中にはヘンタ ・・・ いやいや、強烈な人がいるもんですなあ~。

さて下りです。 まずは ” 嵯峨野の下り ” であります。

『 GUYさんひるまず下りました。 なかなかやります。 』
その後も分岐のところなども無難にこなし、ちょっとヌルってる路面に キャッキャッ いいながらあっという間にゴール。

やっぱ下りは楽しいです。 最高です。


GUYさんも楽しんで頂けたらしく、また来ようと言ってくれました。

今回GUYさんは急きょ13時に用事が入ったということで、山頂ラーメン

次はもう少し暖かい日に、バーナー持って


~ おまけ ~

” 嵯峨野の下り ” で先輩風を吹かせたわたくし 。。。
「 ここは重心を ぐっと 後に持っていって下るんやで

と、言って下り始めたわたくしは、フロントブレーキをロックさせ、ズッコケてしまいました ・・・ いやはや 。。。

ここんところ無い楽しさでした
まだまだ未熟者のGUYですがよろしくね
まあ最初は甘い汁を吸わせて、道場や王滝へお誘いしましょうかね?(笑)
今度は小春日和の日にいきましょう。
もち ラーメン+
でも osatohさん が狙ってますよ~。(笑)
でも彼はさりげなく今回のNG山ではフロントインナーを使わなかったらしいです。
なかなかナチュラルパワーの持ち主です。